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  1. '09.07.31 Life Column 〜バカンス前夜〜

    明日からバカンスです!ひゃっほー。
    フランスの田舎の夏を満喫してこようと思ってます。
    先日は石川遼、タイガーウッズが予選落ちで、楽しみがなくなったと思いつつも、
    重鎮トムワトソンのエレガントで洗練されたプレーに目が離せなくなり、三日連続の寝不足です。
    でも、この昼夜逆転状態が時差ぼけ防止になりそうな感じ。
    そんな目だけあいてる状態で、只今ネイルサロンにおりますのです。
    待ってる間に目薬をさしたら目に入ってこない。
    何でだろうと思ったら、眼鏡したままだったんですよねー。
    店内は満員なので、絶対見てみない振りしてる人いるよなーと思いつつ、ハズカシや。
    こういうのって、見てしまった方が逆に恥ずかしかったり、どうしていいのかわからなくなってしまうもの。
    こないだも、思いっきり本当に思いっきり、鼻くそをほじっている顔見知りの人をタイミング良く見てしまい、どうしていいのかわからなかったし。
    兎に角、準備万端行ってきまーす


  2. '09.07.17 Sports Column 〜スター〜

    いやー凄い凄いですね!石川遼!
    タイガーを上回っちゃいましたよ。本当に凄いことです。
    こういう舞台で自分を出せるのがスーパースターですよね。
    侍ジャパンのイチローさんの決勝打とか。
    さあ、結果が分かったから、これからはゆっくり
    ユニークな青木功さんの解説を楽しみながら、
    全ホールを見ることにします。
    相撲も始まってます。朝青龍さん頑張って下さいませぇー。


  3. '09.07.13 Life Column 〜撮影〜

    お早うございます。
    とはいっても只今夕方の四時半。
    今日は明け方の三時から撮影で、朝終了。
    一眠りし終わった後です。
    今日も明日の明け方からの撮影なので、
    完璧waterbusiness状態です。
    頭は、ぼーっとしてますが、
    何だかうきうきしてるというか心地良いというか。
    それもそのはず、私にとって凄い人たちが揃ってるんです。
    この映画のスタッフさん。
    まずは撮影に浜田毅さん
    (最近では「おくりびと」を撮ったカメラマンさん)
    そして、美術は今村さん
    (崔監督の「クイール」でご一緒でした)
    そして「赤目四十八瀧心中未遂」で一緒だった
    録音の小松さんが、チーフになって再会。
    お馴染み、今年二本目の宮本まさ江さん。
    そして我らがムードメーカー、照明の安藤さん。
    安藤さんの、強烈なリーダーシップにより、
    現場に笑いと緊張感が絶えない(カメラマンで言うと、
    木村大作さんのようなキャラでしょうか)。
    いきなり現場に入ったなり、”しのぶ!元気か?”
    と言われびっくり!
    「何かでご一緒したかなー?」と思い出してるのを
    察してくれたのか”お前覚えてるやろ。
    「用心棒」!それからやで映画賞総なめにしたのは”って。
    いやいや「用心棒」に出たからってわけじゃないような、、
    と思いつつ、
    身内のように喜んでくれることにとても嬉しい。
    「用心棒」とは東映で撮影した、
    小林稔侍さん主演の時代劇ドラマで、
    それにゲストで呼んでいただいたんです。
    何年前かなー、思い出せないくらい昔です。
    安藤さんはじめ、京都のスタッフさんは
    本当にいつも温かく迎えてくれる。
    それもそのはず、衣装の松田さんや、
    結髪の山田さんなどは、家の母さんの時代から、
    つまり私が母さんのお腹にいたときから知っている人たち。
    そんな人達が、まだぴんぴんしている。
    お決まりの
    “純子ちゃんがセーラー服で撮影所着てたんやで”
    というフレーズを聞きながら。
    こういう人たちに囲まれて、
    荒戸監督も嬉々として楽しそう。
    そんな監督の姿を見ていても、とっても嬉しくなる。
    ほんの短い間ですけど、
    このexcitingなひとときを堪能したいと思います。
    ふと思ったんだけど、京都人とフランス人で似てるかも。
    どちらもはじめは取っつきにくいけど、喋れるようになると、
    本当にフレンドリーに接してくれる。
    姫ちゃんと捨ちゃん元気かなー。
    今日明日は、ローランが面倒を見てくれてる。
    犬を散歩中、ローランが電話かけてきてくれて、
    その間に姫がどっかに逃亡したらしく
    “what a bitch!”と言われてしまいました。
    餌も、やはり手渡しじゃないと食べないらしくて、
    手を焼いてます。
    ローランがフランス行ったら、しばし実家に預けて、
    その後はドックインクです。
    この夏は、長期間いないので、
    快適なペットホテルを10件ほど回りました。
    そして、姫捨さんが一番快適な顔をしたのが
    ドックインクでした。
    運命的にも、私の知り合いが店長をしてたので尚更です。
    でもやっぱり寂しいな。


  4. '09.07.10 Life Column 〜移動中〜

    只今新幹線の中であります。
    今日から、
    詳しくは明日の明け方から撮影が始まります。
    明け方からの撮影が三日も続くので、
    ここのところかなり規則正しい生活をしてきた私には
    一抹の不安があるのですが。
    でも新幹線に乗ってる間に、
    常子になっていってる気がします。
    ローランとは10日間のお別れ。
    次に会うときはフランスです。


  5. '09.07.09 Life Column 〜和食〜

    昨日はあきこちゃん家で、久々の和食を堪能しました。
    私たちフランス人を夫に持つ身としては、なかなか和食を、
    特にぐるぐるぐる、じゅるじゅるじゅると、納豆を
    堂々と食べられない立場にあるのです。
    昨日はあきこちゃんの旦那様も出張で、
    うちのロロも外食ということで、
    これ幸いと、あっこちゃんがおいしーーーい和食を
    作ってくれました。
    近所の魚屋さんで買った明太子に、
    味の濃厚なお豆腐の冷や奴に、酢の物に、
    ぱりっとあぶった海苔。
    そして、ふっくらおいしく焼けてるサワラの塩焼きに、
    ご飯に味噌汁!!
    一品一品、小さいお皿をたいらげていく喜び。
    フランス料理のようにバーン、ボーンという感じの
    ダイナミックさや満腹感はないものの、とてもお上品。
    私達(“達”と言ったら、あっこちゃんに怒られるかも
    しれないけど)
    普段、肉食獣を相手にしているので、
    自然と肉食獣に対応できる免疫力が培われつつある。
    でも、こうやって小鉢をいただいて、
    まだほんの少しだけおなかに余裕を持っている私たちは、
    とても楚々とした
    “やはり私達って大和撫子よねー、うふふ”
    って何だか嬉しくなってしまう。
    最後は、これまた和菓子とお番茶で締めくくり。
    すっかり堪能した私は、そのまましばらくソファーで撃沈。
    はー、なんて素敵な一日だったのでしょう。
    やっはりご飯の国に生まれたんだー、私は。