column3

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  1. 抜けた

    ついに、両方前歯が抜けた。
  2. チャレンジ

    http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/oricon/entertainment/oricon-2156227
     
    アフレコにチャレンジさせていただきました。なかなか難しかったようですが、出来上がって自分の声を聞いて楽しそうにしておりました。自分の時もそうですが、出来上がっているものに合わせていくのは本当に難しい作業です。その役の気持ち、その役の動作、唇の動き。動作ではなく声だけで表現しなくてはいけません。
    "出来ないよー"が最近の口癖。昨日までの女の子役も初めは"出来ないよー"の連発。でも、昨日二人でベッドで話した時"出来ないよーと言ってたけど出来たじゃん。"と言うと"そうだね"と言うわけです。出来ないよーを尊重してやらせないのも正解だし、出来ないよーを出来たねーに導くのも悪くないのだと思うのです。飛び込んでから、もう2度と飛び降りたくない!と思うか、もう一度やってみたい!と思うかはまず、飛び込んでみないとわからない。勇敢な子供になって欲しいなと親としては思うのです。私はとにかく、飛び込んでいかないと気が済まないタイプでした。でも、眞秀にはそれプラスフランス人気質のプライドの高さが邪魔をして、失敗したらかっこ悪いなという気持ちが備わっているのです。失敗がどれだけ生きてく中で素晴らしいことか。でも、息子は息子、私は私、彼の気持ちやパーソナリティを尊重しつつ、私も修行します。
  3. 頑張った

    昨日は千穐楽でございました。ひーまに"今日が一番上手だった"と言われて満面の笑みと大好物の岩田さんのお刺身を食べる眞秀さん。1ヶ月よく頑張り、初日とは何か変わった千穐楽を迎える姿は、嬉しく思います。
    明け方ですが、そーっと、母ちゃん仕事に出かけます。
  4. あと二日

    歌舞伎座千穐楽まであと二日。眞秀が作ったMt'Fuji.
    なかなか、素敵。
    今日も1日がんばってねー。今日帰るからねー。
  5. あれ?

    https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sponichi/entertainment/sponichi-spngoo-20200220-0182?fm=topics
     
    この津田くんて、文学座時代同期だった、つだけんちゃん?
  6. ふらっと

    門構えが素敵だったので、フラっと入ってみた。一月にオープンしたてのエステらしい。

    中の雰囲気もとても素敵で至福の時を過ごしました。
    しかし、どこで体を触ってもらっても"酷いですねぇ"と言われてしまう私の体って。まずいな。
  7. いやー

    美味しかった。

    有難うございます!
  8. 広尾

    本日しばしのリラックスタイム。春秋泉へ行き、わたしの癒しの先生、広尾のまきレディースクリニックへ。
    広尾がまたまた変わってる。バナナジュース屋さんにパティスリーに薔薇屋さんに、わたしの青春時代のタダスポーツから明治通りに向けての通りが劇的に変わってる。
    まだ商店街に市場があった頃から知ってる広尾。どんどん変わるなぁ。
  9. 朝からぐるぐる

    "おかあさーん、捨ちゃんだよー"と眞秀が叫ぶので見ると、Eテレさんの「わたし、いぬ」でフレンチブルちゃんがでていました。はい、もう、朝からダメです。号泣です。
    悲しすぎてよくないので、朝からロクセットを聞いて車の中で大声で歌いました。ロクセット。偉大だわー。
     
    穏やかに、無心で、モルディブ行って、サンセット見たいなぁ。。。。無理か。
  10. たった二日

    家を不在にしただけなのに、なんでこんなに、やることがあるのだろう。。。撃沈。
  11. うどん




    線路の真横にあるうどん屋さん。美味しかった。
  12. おまめどん

    だいぶ女の子にも慣れてきたようです。
  13. 母なる証明

    ポンジュノさんの作品は"殺人の追憶"も好きでしたが、やはり、"母なる証明"が傑作だと思うのです。“パラサイト”はまだ見られてなくて残念なのですが。
    "母なる証明"は冒頭からドキマギしてしまいました。私が見た時は、いつか、こんな女優さんのような役ができたらいいなぁとなんとなく思っていたのですが、だんだん、自分がその年に近くなり、息子を持つようになった今、尚更、羨ましい。
    ウォンビンも良かったけど、なんてったってキムへジャと言う女優さんがいい!もう一度見たくなってきたなー“母なる証明”。
  14. 御冥福

    文学座の坂口先生が亡くなった。私にとっては先生です。いつも温かく研究生を見守ってくださいました。宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を坂口さんの演出で同期の内野聖陽くんとジョバンニとカムパネルラを演じました。喧嘩しながら。
    いい、思い出です。
  15. 工夫

    昨日の朝の眞秀の起こし方には笑えた。
    毎朝6時25分頃私を起こしに来る。こっそり、ローランを起こさないように。布団にあったかいものが入ってくる。
    "お母さん、6時過ぎたよ""うん、そうだね、あと少ししたら起きるからもう少し待って""でもさ、朝のラジオ体操始まっちゃうよ""うーん、でも今日はやらないから、もう少しだけ寝かせて"ベットの中での問答。
    しばしあって、
    "ぼくねーお母さんがラジオ体操してる姿が好きなんだあーだから、やったほうがいいよー"って。これには、さすがに笑いが止まらず"眞秀がやればいいじゃん!"と言いながら起きた。
    笑える。起こし方が毎回進化している。"ぼくがお母さんを好き"と言うと絶対喜ぶ事をわかっている。でも、"好きだから起きてー"と単純に言わず、もう一捻りしてラジオ体操を持ち出してきた。工夫してるんだなぁ。成長。
    今は前歯が一本抜けているのが嬉しいらしく、その穴にいろんなものを差し込んだり、出したりしている。もう一本もグラグラ。気になるらしくいつも触っている。抜いちゃおうかなー。
  16. うつる

    車中にて、道端で、大口開けてあくびをするお兄さんを見る。気持ちよさそうだなーと思っていたら、私もあくびしてた。遠くにいる人のあくびでも、うつるんですね。
  17. 芝浦

    ここの、サンドイッチ最高です。シナモンドーナッツも美味しかった。色々なもの食べてみたいなぁ
  18. 歯を食いしばれ

    えー、私本当に久々に歯医者さんに行きました。というのもこの間舌の脇に口内炎ができた時、自分の舌をまじまじと見たんですが、ギザギザしているのを発見したんです。それがずっと気になってまして。
    歯医者さんに診ていただくと、とにかく奥歯の食いしばりが激しいようで、舌のギザギザは歯の形だと言われてしまいました。なるほどー。歯を食いしばってんですね、私。先生にも"起きてる時はなるべく意識して食いしばらないようにしないと奥の歯がすり減ってしまいます"と言われました。"じゃあ、笑ってろということですかね"と言うと、"ま、そうですね"と。なかなか笑ってらんないっすよ、人生修行修行ですから。でもね、意識して口角を上げてみよう。
    「文七元結」でも、長兵衛さんが奥さんのお兼さんに言いますね。"不景気なつらするな、にこにこ笑ってろ"って。それにしても、「不景気なつら(顔)」って、やですよねー。
  19. 温花家

    南麻布にあるharukayaさん。
    ここのお花はいつも長持ち
  20. みーんなで

    昨日はローランのお友達ご一行様が歌舞伎座に。フランコジャポネの子供たちは初歌舞伎。皆とても歌舞伎を好きになってくれたようで舞台にグギづけでいっぱい質問されました。

    嬉しいなぁ
  21. 本日も眞秀は昨日の紺の着物がいいー!と言ったのですが、ちりめんは重いです。本日は鳳凰の大島にしました。大島は軽ーい。梅の帯はあっという間に締められなくなるので今のうちに。
  22. パラサイト

    やりましたねー。パルムドールも取って今回のオスカー受賞。同じアジア人として素晴らしいと思う一方、日本と差をつけられちゃったなーという現実。日本映画もこうなる日が来るのだろうか。。。
    2度目のオスカーを手にしたカズ、ヒロさん。
    日本にいたときの経験が生かされましたか?の質問に、日本ではアートに対する文化が乏しく夢が果たせないと思ったから、アメリカ人になった。うーん、なんか、ずっしりくる言葉でした。
    日本という国が何か、取り残されていて、危険な方向に行っているような気がするのは私だけでしょうか。
  23. 評判

    久しぶりにこの着物に袖を通しました。多分眞秀の前で着るのは初めてだったのですが、"これスキー大好きー今度から紺とか黒とか紫に柄がいっぱいのやつしか着ないでー"って。非常に褒めてくれました。でもたまには淡い色だって着たいんですけどね。男の子はやっぱり、男らしい色がいいんですね。
  24. 強さ

    スーパースラムを達成した羽生選手。セルフマネージメントが凄すぎますね。
    サンデーモーニングで田淵さんが仰っていましたけど、大阪なおみさんは羽生選手と対談した方がいいと。
    試合中泣き出してしまった大阪選手。脆いのも魅力だけど、やはり、強い大阪さんが見たい。
     
    羽生選手のトップアスリートであるという証明でした。常に自分に立ち向かう、自分を超える、その気合い、王者であるという自覚、素晴らしい。本当に素晴らしい。
    私も今ある自分を超えていこう。留まってはいかんいかん。
  25. 肩たたき

    豆どんになりきってるんでしょうか。