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Dior
おめかしして、出かけてきました
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どうぞよろしく
こういう大人の映画が受け入れられなければ、やはり、日本は二十代中心のキラキラ映画ばかりになってしまうのか。大人の皆様、どうか、力を貸してください!
https://www.oricon.co.jp/news/2247601/full/ -
自給自足
実家のばあばをまねて家庭菜園を始めた眞秀。ちゃんと自分で全部やってね。
オタマジャクシを持って帰ってきて、カエルになるまで育てたのは私、みたいなことにならないでね。 -
Kさんの夢
マネージャーのKさんが私の夢を見たらしい。
"かおリーン。私女優に見切りつけて少年野球のコーチになるわ"
"え?"
"荷物の搬送とか私がやるから事務所の車貸してくれない?"
"え?それは無理でしょ"と思ったら目覚めたらしい。
最近眞秀の野球熱が加熱し、それに伴い私も試合を見に行ったり、車があるから荷物の搬送を手伝ったり、仕事の合間を縫って練習に同行とか、できるだけ手伝いたいという体育会系の血が騒ぐ。仕事も土日はできるだけ避けたいなんて無理な要望もKさんにはする。
きっとその私の圧力で夢を見たのかもしれない。悪夢じゃないといいが。 -
感謝
お芝居好きのお友達からいつもいろんなものに誘っていただける眞秀。いろんなジャンルを見ることは本当に素晴らしい!仕事で行けない私の代わりに連れてってくださるママ友さんに心から感謝です。
https://twitter.com/pikaichi102
超歌舞伎も私が行けなかったからママ友さんが。本当におんぶに抱っこ。有難い!
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地球のどこかに
同じ地球のどこかにまだこういう人がいるのかもしれない。まだまだ知らない事実が沢山あるのかもしれない。
https://u.lin.ee/4Leeiyv?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none -
超歌舞伎
眞秀、超歌舞伎を観に行きに。みきちょんにつかまっちゃったかなー。
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尊敬
https://u.lin.ee/m59ood6?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none
フランスに住むと言う決意。杏ちゃんの逞しさ、心から尊敬するし、なんかあったら微力ながら力になってあげたい。ローランのイベントにも以前出演してくださったのもあり、ローランも友達紹介したいと前のめりです。
でも杏ちゃんのことだから明るく笑い飛ばしてするするーっと難関を通り抜けていく気がする。 -
嘘のような
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バスク料理
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お時間あれば
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考える
しっかりと読みました。
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女子力高め?
の眞秀さん。朝からマニキュアをおねだりされ。毎夏一度はこの衝動に駆られるらしい。
またセミを食べた。どっから取ってくんだろう。。"嫌だーかわいそう"というと"君だって昨日エビとエスカルゴ食べただろ?何が違う?"とローランに言われてしまう。エビとセミとは何が違うと言われてまたディベートすんのめんどくさいし絶対負けるから黙る。
眞秀がアベマでやってるひろゆきさんとのディベート対決にローラン興味津々。
これ、出て欲しいなー。しかも、ひろゆきさんてフランス語喋れそうだし。
何についてかなー。まずは先進国と言われる日本のすべての決断が世界から二周くらい回ってから遅れて下されるのはなぜか?
かな。
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クランクアップ
"ユニコーンに乗って"のクランクアップの日。私も仕事で現場にはいけなかった。
寝る前のひと時
"お母さんクランクアップの時泣く?"
"うーん。作品によるかなー"
"でも大体は泣くでしょ?お母さんすぐ泣くし"
"眞秀はどうだったの?"
"僕ねー今日ちょっと泣きそうになった"そうかー。泣きそうになったんだ。心が動いたんだね。
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伸びてきた
5月に剃った髪もどんどん伸びてきまして、なんか、月日が経つのは早いなーと感じます。
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最後の講義
BS1でやってた。柄本さんの講義。
色んな意味で、怖かった。
眞秀が見入ってた。
ベケットの"ゴドーを待ちながら"
帰りの飛行機で見た"アプローズ、アプローズ囚人達の大舞台"
スウェーデンで実際起きた実話をフランス版にしている映画。
売れないコメディアンが囚人達に演劇を指南する。そこでも"ゴドーを待ちながら"は重要なテキストとなる。コメディアン役の主演の役者さんが見事だった。
https://screenonline.jp/_ct/17558693説明過多の世の中。人は想像力を失っていく。考える力が損なわれていく。右を向けと言われたらいまだに右を向く日本人。戦争の時となんら変わっていない。ルールをルールとしてなんの疑問を持たない恐ろしさ、反発するとこっぴどく叩かれる現実。当たり前のことなんてないんだ。本を読もう。考えよう。勉強しよう。身に染みた。
やっぱり、柄本さん凄いな。
その柄本さんが怖いとおっしゃってた志村けんさんはもっと怖いんだろうな。 -
舎弟
家族で軽井沢に行ってきました。
短い時間だったけど久々に両親にも会えたし元気そうで何よりだった。
父はローランとよく喋る。結婚初めは気を遣って喋ってくれてるのかなと思ってたけど、そうでもなさそうだ。近寄り難い雰囲気を醸し出す父だけれどローランはそこをガンガン踏み込んでいく。その土足で上がり込んでる感が外国人だからなのか、フツーに楽しそうに受け入れる父。受け入れられるローラン。
寿司屋さんに行った時も"ローランは飲むから隣がいいよ"なんて言われて。体は父さんの倍くらいあるローランが舎弟のように見えてくる。 -
戦争 反対
8月は戦争というものを今一度しっかり向き合う月だと思っている。
浜田真理子さんの"一本の鉛筆"を聴きながら。この夏はいい感じに読書をしている。
"ロストケア"なんか上質な怪談話を読んだ感じになってゾゾっとした。
"妻はサバイバー"
井上荒野さんの"今日その話はやめておきましょう"
そして今は又吉さんの"人間"を読んでいる。
こないだ朝まで又吉さんとご一緒した時、獅童くんと私の馬鹿馬鹿しい話を静かに聞いていた又吉さん。一緒にいるのに一人異空間にいらっしゃるようなそれでいて混じってないわけではなくて、いて欲しい!と思わせる不思議な方だった。
人間を読みながら、静かな中にも脳の中ではこんなこと考えてるんだなと又吉さんが見え隠れしているようで面白い。知り合って、興味が湧いてきた人の作品とか生い立ちを知ると更にまた理解できるような気がする。
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東京バイス
ベルギーの友達から"TOKYO VICE"を勧められて見ているローラン。代わりに"全裸監督"をアリエに進めるローラン。
wowowでやってたあれかー。女系家族のとき伊藤英明君が"マイケルマンとやってかなり楽しかった"と言ってたあれかー。見逃してた。
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かわいそう
いい試合でした。大阪桐蔭は勝つのが当たり前と言われる辛さ。負けた後のみんなの泣き顔が可哀想で。また、勝った下関国際の素晴らしいプレーにも涙が止まりませんでした。
ここまで来るのにいくら好きな野球とはいえ、大変な苦労と犠牲と忍耐と練習が必要だったんだと思います。チームを支える家族の皆さんもサポートと犠牲が必要だったんだと思います。それを考えるともう胸が苦しくて苦しくて仕方なくなります。
勝負の世界は厳しい。勝つものあれば負けるものあり。泣ける。 -
Kさんに捧ぐ
村山由佳さんの"星屑"を読んで四半世紀一緒にいるマネージャーさんとダブった。
彼女との出会いは私が19歳の時。明治座で蜷川幸雄さんの"近松心中物語"にお亀役で出演していた。その当時私は文学座に籍を置いていた。梅川役は樋口可南子さん。普段もとても気さくな方でおしゃれで私は憧れていた。
終演後に一人の女性が楽屋にやってきた。完全なる涙目で。"ほんと、感動しました"その彼女こそ今のマネージャーさんで当時樋口さんの事務所にいた。そこから私は樋口さんと同じ事務所に入らせていただき、全てはあの楽屋から始まった。口下手でシャイで小心者の私は大してガッツリ話し合う時間もなく喧嘩する勇気もなく、ほどほどな距離感を保ったまま彼女とここまできた。
私のやりたいことをリスペクトしてくれて、やなものはやらずにここまでこられたのも、彼女のおかげなのである。そんな私たちも私は50.彼女は60となり、"星屑"を読んだタイミングも重なり、彼女に感謝の気持ちを口頭ではなくコラムに書こうと思った。口頭では多分お互い言えない。泥酔かどっちかがお棺に入った時、心からありがとうと言える気がする。まっ、まだまだ頑張るつもりだけどいつお互い何があるかわからないのが人生。言いたいことは言っていこう!やりたいことはやっていこう! -
お宝
コレクション
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デザイン
毎日のように甲子園を見ています。年々甲子園が面白いと思うようになってきたのは歳のせいかなー。いろんなドラマがあって毎回涙ぐんでしまう。
しかし体型がほんと変わってきましたよね。やっぱり食事の欧米化からなんでしょうか?プロ野球選手と大差ない選手が大勢ですね。
ちょっと前まで、マー君とか大谷選手とかずば抜けて体が大きかった印象がありますが。昨日は海星のユニホームにフランスの国旗があるのを見逃さず、嬉しそうに見てるローラン。
いろんな学校のユニホームを見てるうちに自分がデザインしたいと言い出した。
下関国際はヤクルトみたいですね。
白黒が定番ですが、こういうユニホームも見ていて楽しいです。 -
あちらにいる鬼
初号がありました。自分の出ているものは観ない主義なのですが、廣木監督の作品は共犯のような気がするので観る責任があるような気がして
恐る恐る観に行った。
2回見た。2回観てもとてもじゃないけど平常心では観られない。
でも、
自分のことは置いといて、
今まで見たことのない豊川さんと広末さんが見られます。映画の中で生きている一人一人がみんな懸命で、懸命だからこそ、側から見ると滑稽だったりする。
みんな生きること、すなわち誰かを愛することをそれぞれが全うしようとしている。そんな映画だと思った。人を愛してしまうとき、理屈なんてないんだ。廣木さんはいい映画を作ったんだと思う。
11月のあちらにいる鬼の公開。その他に、2本の映画も控えている。廣木さんの演出は役者を輝かせるからいつもだいたい役者の手柄になってしまう。今年こそは廣木さんに監督賞を取ってもらいたい。と、切に願う。 -
うららー
蝉が迷い込んできた。ビュンビュン飛ぶ蝉を興奮して追いかけてる。
ほっといて私はお風呂に入っていたら、ドン!と音がした。
しばらくして出ると、そこには、蝉の羽が。
食べたな。ノアは、蝉を。
昆虫ってタンパク源がすごいっていうから。
この部屋に入ってきたのが運の尽き。
かわいそう