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大逆転
日本、フィンランドに逆転勝ち。ホーバス監督ってやっぱりすごいんだと思う。
そのホーバス監督があの逆転勝利に歓喜されていたのだからよっぽどのことに違いない。素晴らしいです!
ラグビー日本がこの間のワールドカップで南アフリカに勝った時もすごい歓喜でしたが、今回もこの勝利は世界をびっくりさせたようです。本日のオーストラリア戦も客席が超満員となりますように。優勝候補だったフランスは早くも姿を消しました。
なでしこジャパンにバレー男子日本。世界を揺らがすのは本当に気持ちがいい! -
久々に
大阪を超えました。民家を改造したカフェのランチ。体に優しく美味しかった。
明け方から出発。お陰で世界陸上は見られるのですが。世界陸上、やはり、織田裕二さんと中井さんにもう一度復活していただきたい!
ラグビーはイタリアに負けちゃうし、バスケはドイツに負けちゃうし。世界の壁はやっぱり高い。
陸上は選手のファッションを見るのが好きです。私の時代はジョイナーが鮮烈でしたが今や当たり前ですね。
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歌舞伎座
本日は歌舞伎座に行ってきます!
8月は2回しか着物が着られなかった。
うさぎの波乗り帯にいたしました。
あっついな。 -
ばったり
眞秀の仕事に付き添いで行った現場に、豊川さんがいらっしゃるというのでご挨拶をしに伺った。自分で行ったにも関わらず、相変わらず口下手でシャイなわたしは、彼の前でもじもじした少年の様になってしまう。
あれだけ共演させていただいているのに、役になってると全然恥ずかしくないのに、なんか、こそばゆい感じになってしまう。いつまでも何年経っても馴れ合いにならないこの関係は特別でわたしは気に入っている。
そうこうしてるうちに眞秀が寄ってきて、エッフェル塔を見上げる様に眺めていた。
束の間の時間が過ぎ、背を向けて二人で歩き出すと、"おかあさん、頑張って"と声がかかった。なんか、刺さった。
帰り際、"あの人はお母さんとどういう関係?"と眞秀がいきなり聞いてきた。なんか、刺さった。朝っぱらから、本日も、暑いですね。
今日も何だか忙しい。
頑張っていきましょ。 -
シナリオ
閉会式終了後降り出した雨。そして、日吉には虹が。福沢諭吉さんの粋な計らいでしょうか。
https://u.lin.ee/6EvL4GF?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none
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清々しい
甲子園の決勝は清々しかったです。慶応、107年ぶりの優勝おめでとうございます!
そして、須江監督率いる仙台育英、立派でした。素晴らしい指揮官の元には素晴らしい選手がいる。勝って相手を讃える、負けても相手を讃える。応援のせいで負けたのではなく、相手が強かったと言い切る潔い姿に感動しました。
私たちの世界もそうですが。やっぱり、監督なんだと思う。てっぺんに立ち、かつ奢ることなく選手に寄り添い、全てが円滑に回るように全てに目を配る。そういう指揮官を見て自然に導かれていく心地よさ。
"寺島くん、1番上に立つ人間が1番働かなきゃ、下はついてきませんよ"
とおっしゃり、役者の送迎を自らかって出てくださっていた若松孝二監督。思い出す。日本て、平和だ。
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いろは会
8月の着物に袖を通しました
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カタールエアライン
離陸前の緊急時の説明映像は、旅行者がいろんな国を旅行しながらされる、何とも、壮大な、お金がかかっている大作に見えました。
全日空さんの歌舞伎風もかなり気に入っていたのですが。。。
AIR FRANCEもエスプリの効いた感じでおしゃれなんですよねー。 -
時差ぼけ
全然治りませーん。眞秀はぐっすり。これでもかと体を動かし、ばたんと寝る。なんて羨ましいんでしょう。大人になると省エネで無駄な動きをなるべくしないようにしがちですが、眞秀は無駄な動きが本当に多くて羨ましい限り。いつかあーたも50になったら、わかるんだからね。でもその頃は本当に人生100年時代が来ていて50歳なんて30歳くらいに感じちゃうのかなぁ。
眞秀は起きないので散歩へ。ノア、初軽井沢。昨日は実家の猫たちに散々びびらされておりました。緑が多いし、においを嗅ぎまくり、落ち着きがありません。
昔からある榮林。向かい側には駐車場ですか、昔は引き馬に乗れて、軽井沢の街を何周もしたことを思い出します。あとは二人乗り自転車ねー。眞秀乗ったことないだろうからやってみようかな。
まだ寝てる。
軽井沢限定の沢村の胡瓜とバターだけを挟んだバゲット。フランスではだいぶ脂っこいものと塩っ辛いもの食べすぎたから、日本では気をつけよ。
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美味
又鳴き疲れた蝉たちがバンバン窓に直撃し気を失うのかそのままベランダで死んでしまう季節がやってきました。
毎回夏も終わりかぁとこれを見て思ってしまいます。
今年の夏は異様に蚊に刺されました。何でだろう。特に足がひどい。
帰ってきてすっからかんだったから、これと、冷凍ご飯でお茶漬けした、、
サイコー!
幸せな瞬間でした。
時差はまだまだ治らず家族で苦しんでおります。誰かが起きると眠りが浅いから起きてしまう。カタール空港はナツメばっかり。いろんなブランドのナツメが売ってたけど、これが1番美味しい!と勧められたので買ったら、ほんと、美味しい。ナツメは栄養食。これだけ肉厚なものは見たことがない。ハマってます。VIVANTでも砂漠でラクダ乗りながら阿部寛さんが食べてましたねー。ナツメを。
時差でヒッチャカメッチャカになっていたおかげで4話5話ぶっ通しで眞秀とVIVANT見られました。
4話はまだついていけたんだけど、5話は頭もあまり働かず再度見ないとなんかこんがらがってきそうです。
今日の6話はまたリアルタイムで見られなさそうだな。
本当に移動の多い夏休みだ。楽しむぞー! -
極悪同盟
ダンプさんまだされてるのですね。懐かしいなぁ。私の青春時代。クラッシュギャルズのファンクラブ会員でした。ジャガー横田さんにデビル雅美さん。女子プロのテレビ番組は欠かさず見てました。
大人計画の舞台で阿部サダヲさんとご一緒した時、阿部さんと女子プロの話になり、悪役レフリーの阿部さんのことを覚えていて、かなり嬉しかったのを覚えています。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/yorozoonews/sports/yorozoonews-14984958?fm=topics&fm_topics_id=d357b8b6179d1c2c8a2b93126b500476
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見られない!
絶対フランスにいたら見られたのに。日本はこれだからいけません。世界を見ましょうよ!3位決定戦も。
決勝BSで見られそうなので良かったぁ。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/nikkansports/sports/f-sc-tp4-230819-202308190001367?fm=topics&fm_topics_id=4c74e035e8f9a6e3421dc436e0355d6f
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大丈夫なのかなぁ
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存在価値
"待ってました!"役者だったらそんな声がかかる場面。観客のボルテージがグッと上がる。甲子園が沸く。
昨日のクーリングタイムの後(このクーリングタイムは一旦一休みができて私は好きだ。でもやってる側はたとえ少しの間でも流れが変わってしまいそうで侮れない気もするけど。正に昨日の慶應戦はクーリングタイムが功を奏した)の、清原選手のアナウンスにスタジアムがふわっと浮いた感じがした(沖縄尚学は応援団も慶應に比べれば少し少なかったし可哀想な気もした。しょうがないけど。試合を心から楽しんでいる姿に感動しました!)誰もが知っている偉大な痕跡を残した父親と同じ道を選んだ彼が、どう思っているか計り知れないけど、とても飄々として、且つたとえ凡打に終わったとしても、あの打席は確実に必要だったし、一気に流れが変わった最高に面白い試合だった。
親の偉大さを分かってながら、環境というものに自然と自分もそこにいるのが当たり前に思ってくる。私はそうだった。自分が出来るかは別として、それだけ親の輝かしい姿がお腹にいた時から伝わるのか、見てからそう思うのかは分からないけど、そうなっていった。小さい時は親が芸能人で友達とかに囃し立てられるのは嫌いだった。でも、私も同じ道を歩み出し、初めはカッコつけて、親なんて頼らずとも"自分の実力でいってやらぁ〜"と思ってやっていたけど、いつの間にか年月を経て、自分が不安になったり、舞台から出て行く時とかも"この親の子だ私は、だから、必ず出来るのだ!"と思いそれが守神のようになっていった。
そんな気持ちで清原さんもあの大歓声の中、バッターボックスに向ったのかなぁ。そんなことを思いながら見ていた。
お芝居なら自分の出番がどこか決まっていて、心の整理がまだできるけど、スポーツの場合、監督たちからどれくらいのタイミングで出番を聞かされているのだろう。勿論、試合に出るメンバーは始めから出ようが出まいがいつでも出られる体制でいるのは分かるけど。そこが、監督の采配、賭け、監督の面白さなんだと思う。選手と監督の信頼関係。頼んだぞ!という気持ちとそれに応えます!という気持ち。
男子のワールドカップでは三苫選手がその役割で、段々見てる側も分かってきて、三苫選手が出ればきっと何かが変わると信じながら見るようになった。元々のファンだろうがにわかファンだろうが関係ない。勝ち進むごとにどんどん観客も成長させてもらっている。それが有難い。
女子のワールドカップでもあった。フランス戦でオーストラリアのサム・カー選手が出てきた瞬間、観客は盛り上がり、びっくりするくらい試合が動き出した。スペインにも後半から出て必ずいい流れを作り得点している、今回目を奪われているサルマ・パラジュエロ選手がいる。オランダ戦では劣勢だったのにこの選手の得点で一気に盛り返した。スウェーデン戦ではパラルエロ選手が出ようとする前からスペイン応援団は異様に盛り上がり、またもやその選手は得点。決勝戦でも後半から出てくるのかなぁ。それとも、スタメンで出てくるのかなぁ。ワクワクする。スポーツは儚い。でもその大会大会で信じられないドラマが生まれる。だからスポーツ観戦はやめられない。戦うことをやめられない。
サッカーに野球にバスケにラグビーに、自分が球技をやってたからどうしても球技を見てしまうけど、世界陸上だって始まった。
自分の仕事も始まってるからもう、忙しくってしょうがない。でも、見ないではいられない。
兎に角、私も、待ってました!と思われるような、この選手、何かやってくれるに違いない!何をやってくるか目が離せない!と思われるような、そんな存在価値のある空気を纏った役者に自分もなりたいものである。
間合い、空気感、華、人間一人が場の空気を変えてしまう存在感。何気なさ、さり気なさ、アピール力。緩急。
やっぱり、スポーツから学ぶことがありすぎる!ありがとうございます! -
何を見てるのかな
何を感じてるのかな
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なぜ?
満員と言ってるのに、空席が目立つのはなぜ?
不思議です。甲子園 -
103年ぶり!ベスト4
103年ぶりって。。。
すごい時の流れですね。
いい試合でした! -
戦争映像を見た後に
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考える
8月になると必ず戦争の映像が多く流れる。しっかりと目に焼き付ける。
こういうことが実際あったという事実。映像が残っていることで、真実味が体に沁みてくる。
絶対に、もう戦争をしてはいけない。 -
まだまだ遊ぶ
いいなぁ。
私はお留守番。ノアと二人っきり。
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お気に入り
枕をお土産にあげたら一通り遊んで。。。
気に入ってるみたい -
月の満ち欠け
廣木さんの"月の満ち欠け"も映画にあったので観ていると、あら?あれ?見覚えある家。
"あちらにいる鬼"で私も使った場所じゃないですか! -
帰るなり
寝てしまったらしい。ノアなりに気を使ったんだよね。帰るまでゆっくりしててね。
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カタール
空港にメッシやネイマールがいっぱい。
PSGのスター選手はどんどん去り。
どうなっちゃったんだろう。
カタールは怖いくらいセキュリティがしっかりしていて、安全というか、なんか、見張られてる気がした。
ローラン曰く、日本のようにルールがありすぎて、でも日本のようにはルールがまだ整頓しきれていない国。だそうだ。
サウジアラビアの方がもっと自由かつ安全だそうなんだけど。自分の目で確かめないと何とも言えませんね。
トゥールーズ最後の夜はサンクチュアリを眞秀と観ていて、仙道敦子さんをお見かけし、飛行機の中では"ケイコ 目を澄ませて"を観ていたら連続して仙道敦子さんが。
日本の映画は、これと、ムロさん主演の映画と峠の三本がありました。 -
残念
カタールには着きましたが、、、なんと、、外に出られず。真夜中のドライバーさんも頼んでいたのに。。
8時間以上の待ち時間がないと出られないそうで、私たちの待ち時間は7時間。
1時間足りないということで。
私たちのはカタールの地を踏むことなく空港で滞在。。。悲しい。ローランはその規則を知らなかったので未だ怒っておりますが。。。
見たかったなぁ、、、