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				コント友近さんとコントやらせて頂きました。私にとっては楽しいだけだったのでコントになってるかどうかはわかりません。 
 だいぶ前に撮ったから髪の毛ありますね私。コントに真剣に取り組んでいる友近さんはやっばりかっこよかったです。失礼ながらもうちょっとふざけてる現場なのかと思ったら、スタッフの皆さんがものすごいカメラアングルとか考えていて、撮り残すまいとすごいカメラの数で回してて。びっくりしました  しっかし暑いですねー。茹だるノア。 
 日差しが脳天を直撃するので帽子必須です。
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				感動歌舞伎座千秋楽、3部のふるあめりかに袖はぬらさじを観劇しました。 
 セゾン劇場で玉三郎のお兄様とご一緒させていただいた演目。私は亀遊をやらせて頂きました。懐かしいなぁ。新派の皆さんにも舞台でお会いできたし。
 感動しました。鳴り止まない拍手。2回目はスタンディングオベーションでした。滑り込みセーフで拝見できてやっぱりよかった。本当によかった。
 しなやかさ、コメディーセンス、美しさ、悲しさ、強さ、憧れます。私もいつか、"ふるあめりかに袖はぬらさじ"と"婦系図"と"唐人お吉"はやってみたい。
 眞秀もゲラゲラ笑って釘付けでした。どうしても会いたかったらしく出待ちをする眞秀。遅くなって帰ろうかと言ってもかたくなに動かない。ついに実現しました。接触は許されませんので、距離をとってのご対面。
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				企画会議このメンバープラス1人で、事件起こします!  
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				変化剃髪後 
  
 だいぶ黒くなってきて
  
 薄くピンク入れて
  
 もう一回ピンク入れたら紫っぽくなって
  
 あっという間にピンクも取れて中途半端になったから
 もう一度入れようと思ったら眞秀が赤にして!と言うので
  
 赤にしてみました。
 でもあっという間にとれていく。シャンプーとか、考えなきゃ。
 髪をイジメ倒してるな。
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				満喫久々に連絡してきたローラン。久々というか渡仏して以来じゃないの!こっちもバタバタしてるから全く気にならなかったけど。 
 久々に見たローランはフランス人!当たり前だけど。なんだろう、分かります?この表現。顔つきが日本にいる時と違うんだなー。めちゃめちゃフランス人。
 明らかにパリじゃない風景に、どこ?と聞くとマルセイユらしい。意外と緩いスケジュールじゃないの、マルセイユ行けるってさ。帰りはドバイで遊んでくるし。
 どうしてもマルセイユの太陽を浴びたかったんだと。満喫してるわー。なんか、結婚してんのが申し訳ないくらい、この人には自由が似合う。日本にいるときのローランはもしかしたら私が片羽くらいもいでるのかもしれない。
 充分満喫して久々に私が胸躍るくらい艶っぽくなって帰ってきて欲しいものだ。
 
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				占領すっかり我々のベッドになってしまった  
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				ナイター日和風も気持ちよくゆっくりと暮れてゆく。 
  なんて美しい空なんでしょ  ソフトバンクファンですが、今日は 
  
 ヤクルトが打つ!打つ! 
 昨日に続き村上さんの2ホーマーが目の前で見れて
  
 なっなんと、帰り、ヤクルトグッズを買うことをせがまれる私。
 でも、圧倒的な強さだった。中村さんもすごかった。あんな目の前でホームランを何本見たことだろう。傘まで買って、何回傘を揺らしただろう。
  
 ソフトバンクの試合を見に福岡行きたいらしいです!私も柳田さん見たいから、行くか。
 
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				神宮風が気持ちいいでーす  
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				自分メンテナンス 
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				祝私が青春時代を捧げた人が、やっと、結婚した。 
 心から、嬉しいと思った。
 私の中のひとつの時代が、終わった。
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				憎たらしいカメラ向けると  
 途端にこんな顔。 憎たらしい顔します 
 
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				優越的地位の濫用"競争の番人"で公正取引委員会を知ると意外とニュースでどこどこに立入検査に入ったことなど目に入ってくるようになった。 
 自分の中でまた役を通してひとつ豊かになったからアンテナを張れるようになった。
 ありがたい
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				楽しみhttps://u.lin.ee/GLTnq9e?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none 私もこの番組のファンで5月の特番も見てました。しかも、ローランが絶対家族と行きたいと言い続けている(私は行く気0ですが)バーニングマンの特集で。 でも、レギュラーになっちゃうと、ありがたみがなくなるような気がして。。。 
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				ノーヒットノーラン出来れば、見たかったなぁー。大谷選手のノーヒットノーラン。 
 松井さんの観戦によくヤンキーススタジアム行かせていただいた。
 まだジータがいてロドリゲスもいた。2人の試合前の遠投に震えがきた。抑えのマリアノ・リベラもいた。9回で出てくる絶対的クローザーに立ち上がって拍手を送った。勝利するとフランクシナトラのNYニューヨークがかかりほろ酔いでスタジアムを後にする。懐かしい。
 生でまた見たい。
  
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				間違われるよく間違われるんですよね。まひろとまほろ。幼稚園では実際にまひろくんという子もいてみんなを混乱させてました。マシューくんともよくいわれます。フランス人でよくマシューはいますから当て字で漢字名前を作ったと思われてたりします。 
 まほろと皆さんに呼んでいただけるように頑張ってくださいな。私もいまだに、てらしまさん。て言われるし。てらじまなのに。 
 母さんだってふじすみこなのに、いまだにふじじゅんこさんて言われる時あるし。まあ、いいか。 
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				あら
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				二重人格リモートで取材を受ける眞秀。いつまで経っても口下手でシャイで歯痒い。 
 その後サッカーがあり、迎えに行ったついでに見てみると、さっきのもじもじくんとは別人の誰よりも大きな声で騒いでいる姿が。
 なんだよー。
 "別人じゃないの"って言ったら、"芝居ではちゃんとやってるんだからいいでしょ!"ときた。まあ、そうなんだけどね。連ドラ撮影後、ローランにどうだった?と感想を聞かれた眞秀。 
 本当のお母さんとドラマのお母さんどっちがいい?と言うローランの質問に、ニヤニヤ笑うだけ。え!本当のお母さんって言わないの!?
 確かに広末さんにうっとりしてましたけどね。。。現実はそんなに甘くないのだよ。
 
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				ヤマトタケルhttps://www.pref.nara.jp/4120.htm 
 小学一年生の時初等部で担任だったのは阿部先生だった。
 阿部先生は和歌が大好きで国語の時間はご自分の好きな歌を紹介してくださった。
 その時に覚えた歌。
 ヤマトタケルが故郷を思い歌った歌。
 大和は国の真秀ろば、、、
 それをずっと覚えていて何十年後に自分の子供にその名前をつけるとは。。。阿部先生に感謝したい。プールが大嫌いでいつもその時間になるとお腹が痛くなり持病の仮病と知りつつも阿部先生がおんぶして保健室まで連れて行ってくださっていたことを思い出す。その頃から人前で劇をするのが好きな私を楽しんでくださり授業を潰して私が作った劇を見せる会をやってくださった。
 世界のいろんなところに行った時も日本は美しい国だなぁと思ってもらえるように私がつけた名前だ。ちなみにローランと一斉にどの名前にするか呼び合ったら私は"まほろ"でローランは"まろ"だった。大差ない。そして来月ヤマトタケルも得意とされる猿之助さんとご一緒させていただくご縁。 
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				がんばれhttps://topics.smt.docomo.ne.jp/article/hochi/entertainment/hochi-20220622-OHT1T51233.html 
 初のドラマとなります。母親役の広末さんは先月まで私が"あちらにいる鬼"で共演させていただいたばかり。不思議なご縁を感じます。
 そしてオスカー俳優となった西島さんとも共演させて頂けてなんとラッキーなことでしょう。西島さんに会ったのいつぶりだったかなー。
 初日の撮影は私も同行しお二人に再会しました。
 何事も挑戦!いろんな方からいろんなことを吸収して楽しんでもらいたい。
 今月は私は黒子となりやす。 山で撮影だったため、撮影の合間は虫ばっかり探してた。これは、広末さんが撮ってくださった写真。 
 こういう自然な子供らしさは絶対忘れてほしくない。
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				番宣連ドラの番宣でお仕事。 
 ヘアメイクの光倉さんと坊主ショット。
 坊主の人を見ると一緒に写真が撮りたくなる衝動。 
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				一緒に寝たいからノアを風呂場に迎えにいく 
 leave me alone...お前大っきくなったから蹴られんのやなんだよ。大っきくなったのはお互い様だけどね。。。
 心の声が聞こえてくるようだ。
 豆柴と言われて飼ったノアだけど見事な柴犬になった。先代のひめちゃんも豆柴のはずだった。
 まっ、うちが快適だからのびのび育ったということで 
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				風呂場一日中風呂場で寝てるノア。 
 急に 
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				実験アルコールランプとリンゴジュースを使って字を炙り出す実験。私もやりましたやりました! 
 で、眞秀さん何を書いたのかな? "ママ ボス" 
 と書いたらしい。
 えーっと、学校で書いたんですよねー。
 
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				似てないから六平さんがしのぶに似てるから送ってと言った写真  母ちゃんが私のブログを見てて久々に会ったら 
 "あの写真しのぶに似てるわよ"って。
 えっ?似てないっしょ? 
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				ところで陽気なおじさん元気なのかなー。パリで奮闘していることでしょう。便りがないのは良い便り。眞秀はパパのパの字も言わない。 
 これがねー、えげつないのですよ。フランス着くと同時に私を全く頼らなくなる。パッと私の手を離す。
 フランス人のイミグレーションをローランと二人で超えていく。
 私は意地悪な質問に一人答える。