ARCHIVES
-
目と目で通じあう
-
赤ちゃんの時は
ここにすっぽり入ってたのに。 -
はじめまして
和史くんとご対面。 -
ゼロ・グラビディ
ローランは「ゼロ・グラビディ」を"面白い"と言っていて、
クレオは"イマイチ"だったって言っていて、気になるからクレオと二人で観てきました。
眼鏡をかけていったのは失敗。
眼鏡の上に3D眼鏡。
「アバター」で学習していたのに。コンタクトにするのを忘れた。
う~ん。登場人物はほぼ二人。
当然ロケーションは宇宙なので、宇宙を想定した緑バックで撮影したのだろう。
それを考えただけで、退屈じゃなかったかなぁと思ってしまった。
なんか余りにも苛酷なことがおこりすぎて、だんだん「ダイ・ハード」を観てる気になってきました。 -
ウルフ
スコセッシ監督の「ウルフ・オブ・ウオールストリートを」劇場で。
いや~参った。
スコセッシ監督の相変わらずな、残忍過ぎて、コミカル、
そしてディカプリオのドラッグ中毒とSEX依存症ぶり。
それを見入って三時間。
満腹中枢が刺激されたのか、全く食欲がなくなったわたし。
衝撃。 -
クレオ参上
-
フィギュアスケート女子シングル
キム・ヨナが国民の妹なら、浅田選手は国民のアイドルですからね。どんなときも注目される星の下に生まれた宿命。きっとこれがSPをトップで折り返してたら、あのような演技は出来なかったかもしれないし。すべてのことが必然だったんじゃないでしょうか。国民大半が感動したであろうあの瞬間。素晴らしい!浅田選手の次のアイドルは、日本から出てくるのでしょうか?しばらくは、ロシアとアメリカの時代が続く気配がします。しかし、キム・ヨナの点数はなんだかなぁ。あれだけ差がつく内容ではなかったと思うのですが。 -
実家にてご飯。
最近は物凄い食欲で、ビックリするくらい食べるのです。
-
頂点へ
世界最高レベルの戦いは、何て面白いんだろう。
ロシア人の若き二人のライバル争いは凄いですね。
リプニツカヤに一気に注目度を奪われたソトニコワは、最高の演技で見事二位。
そして美しい衣装をまとった美しい選手たち。
ゴールド選手やコストナー選手。
若い選手の弾けるような美しさとベテランの貫禄の美しさ。
今日のフリーにどんなドラマが待っているのでしょう。
今日も朦朧としながら見なきゃ。
でもどんな美しい選手でも、プレイバックでスローモーションで映るとかわいそうだなぁ。
どんな美貌の持ち主でも遠心力には勝てませんね。 -
再び
ロケに来ております -
朝から
赤ん坊が泣いてると思いきや、どんどん増えてきて、猫の大合唱。
さかりのついた猫の声。
もうすぐ、春ですね。,true,2014-02-17 07:32:20,column,,,,,,,,, 同い年,素晴らしい。
葛西選手、銀だけど私の中では金!
スポーツの世界では、41才でレジェンドと言われるのか。
41才でトップを走り続けられるのは、
強靭な体力と努力と精神力が必要とされるに違いない。
オリンピックには魔物がいるという。
豊川さんが言ってた。「現場は魔物」って。
いるんですね~実は。私たちの世界にも。
例えば恋人の役は魔物の仕業で、その期間、本当の恋人のような感情が芽生えてきます。
すべての役者さんがそのように思うわけではありませんが、
私の場合はこの魔物の存在がよく理解できるのです。 -
銀熊賞
黒木華さん銀熊賞おめでとうございます。
日本の映画が、そして役者さんが海外で評価されることは本当に嬉しいことです。
私は当時、舞台で授賞式に出席できなかったので、それだけが残念だったかな。 -
解説
本田武史さんと荒川静香さんの解説はわかりやすいなぁ。
解説って特殊技術ですよね。
特に現役選手だった場合、選手は感覚でやっていると思うから、
それをわかりやすく言葉にするのって難しいですよね。
青木功さんや九重親方のように感覚で話していらっしゃるのが面白い場合もありますが、
オリンピックですからね。
ゴルフで言う、プロとレッスンプロは違うみたいな?
役者と演技指導者が違うみたいな?
人にはそれぞれ、向き不向きってものがあるんだろうな。
インタビューなどで「あのシーンはどんな気持ちでやったんですか?」って聞かれるけど、
全く説明できません、私の場合。
「その時そう感じたんで」って。
解説者としてはダメダメですよね、私は。 -
メンタルイズザベスト
あ~もうだめだ。
三時半にテレビの前にて正座して号泣。
高橋選手、最高の顔で演技をしてました。
感動です。
そして、羽生選手。
金メダルを獲ることがどれだけ大変なことか。
緊張の中での自分の精神力との戦い。
おめでとうございます。
私もキム・ヨナのようなメルタルの強さが欲しい。 -
男子ショートプログラム
よかったぁ~。
夜更かししてまで見る価値あった。
強い羽生選手。
羽生選手の演技が終わり、次は同じコーチのフェルナンデス。
滑る前に一生懸命エールを送る羽生選手の心の綺麗さに感動しました。
コーチが、上位でメダルを争う選手を何人も抱えてるって
普通のことなんだろうけど、何か選手としては複雑だろうなぁ。 -
なんで?
早朝ロケにもかかわらず見てしまいました。
スケートにスノボにジャンプ!
あ~あ。世界は強いってことなのかなぁ。
それとも日本がメダルを期待しすぎるからなのかなぁ。
ロシアと相性が悪いって事なのかなぁ。
順番が運が悪いってことなのかなぁ。
悶々と考えていたら朝になっちゃった。
その中で銀と銅を獲った二人の若き日本人選手。
素晴らしかったです。
淡々としていた平野選手は、きっと更に高みに向かって行くのでしょう。
頼もしい!
高梨選手もきっとこの結果は更に強くなるための一過程に過ぎないかも知れません。
若くして金を獲っちゃうよりいいのかも。
とはいっても、メダルは欲しいもの。
ここはもう、羽生選手しかないでしょう。
応援しなくちゃ。 -
そうなの?
日本がなかなかメダルに届かず、
がっかりしているとローランが一言。
「日本には大きな山がないからしょうがないよ」って。
そりゃ~、かないませんよ。
ピレネー山脈には。
でもそういう問題かなぁ。 -
いきなり目に入ったカレンダー
そうなの?
-
踊る天気予報
「5時に夢中!」のお天気予報。
遠藤さんが激躍りして、最後に天気を言う。
やっぱりセンスが違うなぁ。
大爆笑!bebeもノリノリでした。
海外じゃあ、天気予報をハイレグの美女がやったり、
ボディビルダーがやったり、馬鹿馬鹿しいのがいっぱいありますよね。
火曜日は、本当に見逃せません。
岡本夏生さんの衣装がまとめてネットに出てるくらいですから
火曜日のファンは多いはずです。
もちろん、北斗さんありきですけどね。
さて、昨日はbebeの血液型が判明しました。
ふふふ、私と一緒。
うれし~よ~な、旦那に似た方が良いよ~な。 -
オコボレ
節分の次の日は、必ず意気揚々と散歩する捨助。
何故ならば、道端にはたくさんの豆、豆、豆!
拾い歩いてます。
でもよく考えるとこの豆、「鬼は外」用に撒いた豆だよな~。
という事は、捨助は悪いものを家に運んでるのかなぁ。
止めてよ~。
今年も実りある年にしたいんだから。 -
食べて治す
お腹が痛い時、または下痢をした時、コーラを飲む。
胃が痛い時、牛乳かヨーグルトまたはご飯を食べる。
風邪の時、人参をいっぱい使った野菜スープを飲む。
目が痛い時、ブルーベリーを山ほど食べる。
薬に頼る私に、いつもローランが教えてくれる食べて治す方法。
意外と効くんですよ。
昔は薬なんてなかったわけですからね。
日本人は薬に頼りすぎる傾向がありますね。 -
「カポーティ」
私の好きな役者のフィリップ・シーモア・ホフマン。
オーバードーズで亡くなってしまいました。
なんで?なんで?
ヒース・レジャーもそうだし。