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LOVE展
森美術館のLOVE展。
豊かになりました。
artは理解するものではなく感じるもの。
ビビッと感じた作品が何点かありました。
私が好きだったのは、一番は澤柳英行さんの作品。
とてもポエティックで素敵でした。
他には荒木さんのセンチメンタルな旅や、杉本文楽を拝見したり、
春画を見たり、草間さんのドットに囲まれたり。
二番目に好きだったのは、チャン・エンツーの作品。
これはずっーと見ていたかった。
デヴィッド・シュリグリーの作品はアニメーションだったけどシュールだったなぁ。
ゴウハル・ダシュティの今日の生活と戦争は心をえぐられた。
他にも様々なアーティストのLOVEについての作品が集まっている。
私、もう一度行きます。
皆さんも是非、ムシムシじっとりしたこの季節に愛を感じに行きませんか?
loveを感じて、ピアスと指輪買っちゃった。 -
紫外線対策
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あがる
やったあ~。遂に念願のオーブンも変えました!!
前の家もピピッとコンロだったんですが、今回はピピッとコンロ+doにしました。あー、料理するのが楽しみ。
ご飯もボタンひとつだし、電子レンジもついちゃってるし、
お陰で炊飯器も電子レンジもしまっちゃったし。
そして何より日本語が読めないローランにも分かりやすい作り。
ヨーロッパのものって、家電は何でも温度設定から何から何まで
自分達の目を信じるから、ワンプッシュで全部やってくれるなんて全く信じてなかったんだけど、
ピピッとコンロは信じるんですねー、家の旦那。
この間、洗濯機を買った時も全自動の洗濯機を全く信じてなかったし。
向こうのって、温度も洗いかたも自分でいちいち設定するんだよね。
どこまで自己主張が強いというか、他人を信じないというか。
ローラン曰く「日本は何でもかんでも人の言うことを信用しすぎる。
フランスは医者だって政治家だって信用しないんだ。
だから、心底信用できるものを自分で調べるんだ」って。
確かに日本は便利すぎるかもしれない。
海外行くと本当に実感する。
そのローランが信じてるピピッとコンロですから。
間違いない! -
2020
東京Olympicかぁ。
でも、東京でやった方が選手はやりやすいんだろうか? -
今日のあまちゃん
今日子さんと、としちゃんのそっくりさんのツーショットを見たら、
アーモンドチョコが食べたくなってきた。
今日も泣かされたり、笑わされたり忙しかったなぁ。
古田新太さんはあれ、絶対的に秋元康さんを真似てますよね。 -
食べ物のねだりかたが一緒なんですけど
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復活
熱下がってた。よかったよかった。
森美術館で売ってるボールペン。
何てことないんだけど、これ、早、五本目。
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発熱
朝から38℃だし昼になったら39℃だし。
体が熱い。
何か私も体が熱い、気がする。
でも、笑ってるし。 -
日本映画は世界を制す!
是枝さんがカンヌで審査員賞を受賞されたり、三池さんの映画がコンペに入ったり、
河瀬監督が審査員をなさったり、ロカルノで黒沢清監督の映画、
モスクワで大森立嗣監督作品がコンペに入り。
今年は日本映画が世界に存在感を示していて、日本人としてとても嬉しいです。
海外の映画に出演して評価されるのもいいけど、
やっぱり日本人である以上、日本の映画を世界に認めさせる!
これがやるべきことな気がする。
だいたい海外の映画で日本人が活躍するものなんてそうそうありませんし、
中国人も韓国人もアジア人がいっしょくたにされるのも本意ではありませんし。
NYとかよくありますよね、日本料理"おもに"みたいなお店。
アジア料理が全部一緒になっちゃってるレストラン。
あれと一緒です。
それぞれ国の色は全く違うわけですからね。
兎に角、ビバ!日本映画! -
制服の胸のボタン
アキちゃん、種一先輩の第2ボタン。
ねだってほしいなぁ。
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監督
相米監督の「ションベンライダー」を久々に拝見。
良い作品はいつ見ても発見があり、やっぱり名作だぁって思う。
出会いたかった監督。
溝口健二監督、黒沢明監督、伊丹十三監督、相米慎二監督、成瀬巳喜男監督。
あっ、ゴダール!! -
果匠 正庵
シャリシャリした羊羮。
柚子が効いてて美味しいですよ! -
日帰り旅行
bebe初フライトです。
どきどきしましたが、景色よりキャビンアテンダントさんに夢中。ひっきりなしに声をかけていただきご満悦。
機内ですぐキャビンアテンダントさんに話しかけるローランを彷彿とさせる。
最後にCardなんか頂いちゃって。お気遣いありがとうございました。
松山へ。
工場と瓦とポンジュース。
カラオケがうまくなる神様。そして、今治へ。
お昼はB級グルメ焼豚玉子飯が有名な重松飯店!ここじゃないとタレの味が違うらしい。
何故か日・祝の大盛禁止!
そして、ゆるキャラ一位のバリィちゃんではなく、
一六タルトのキャラシール。充実した日帰り旅行。
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一足先に
真木さんと大西くんが主演の映画「さよなら渓谷」を一足早く拝見。
ざらざらした映像がこの映画に合っている。
「すーちゃん まいちゃん さわ子さん」の時、
この映画でどれだけ消耗したか聞いてたので、真木さんの追い込んだ演技は納得。
大森南朋ちゃんのお兄さんの立嗣さんが監督を、
プロデューサーは「ヴァイブレータ」や「やわらかい生活」でお世話になった森重さんだし。
大西くんだったり、杏ちゃんだったり、新井くんだったり。
杏ちゃん以外は「赤目四十八滝心中未遂」で立嗣さん(立嗣さんはstaffとして)も含め
一緒だったので観たかった映画でした。
一番感じたのは、大西くんの存在感かなぁ。
赤目の時もそうだったんだけど、今回の映画でも女の後を追うシーンがあって、
女を追ってる姿が本当によく似合う。
しかも、大西くんは本当に稀有な、女優を生かしてくれる役者さんなのです。
この映画をどうしてもやりたかったという気持ちを感じました。 -
afuri
最近気に入ってるラーメン屋さん。
前から知ってたんだけど、最近特に食べたい味。
私はね、柚子鶏塩のスープはまろ味で油少な目。
ほほ~い。 -
久々に
樫木さんにトレーニングしていただきました。
相変わらず驚異の50才。
なんなんだ、あのくびれは!なんなんだ、あの上がったおっぱいとおしりは!
またまたパワーもらいました。
樫木さんとは、かれこれ五年くらいの付き合いになるのかなぁ。 -
最後までやって
まっこと常さんと久々のランチ。
話題はやはり子供のことや旦那のこと。
ほか色々。皆一緒だな。
旦那さんが子供の世話をしてくれるのはいいんだけど、
やはり、皆やりっぱなしだったり、自分のやり方と違ったり。
結論として、手伝ってくれるんだったら最後までやって!ということ。
中途半端にやられると二度手間になるわけですよ。
結局、ストーカーのようにじっと見張ってたりする自分も時間の無駄だと思うし。
見て見ないふりをしてるけど、それでもやきもきすることが多い。
寝るときに甚平を着せてるんですけど、外の紐は結んであっても
内側の紐を結んでなかったり、お風呂上がりに使ったバスローブを
床に起きっぱなしだったり、顔に塗る薬のクリームの蓋をしてなかったり、
一日だけでもこんなにある。
本当にやるんだったら最後までやってほしい!
世のイクメンと言われてるお父さんたちは、その辺完璧なんだろうか。
私は昔、学校のロッカーも最悪に汚なくて有名だったし、
お母さんにもだらしないと言われてきた。
今や自分の血液が変わっちゃったと思うくらい、ちゃんとやらないと気がすまない。
いつから変わったんだろう。
兎に角、やるんだったら最後までやって! -
felicitation
福山さんの主演映画が審査員賞を受賞されました。
どんな作品でも日本映画が世界で評価されることは嬉しいことです。
松本人志さんも「映画は海を渡らなきゃいけない」と
おっしゃってましたが私も同感です。 -
映画について
いよいよカンヌもコンペの発表となりますね。
コーエン兄弟か、はたまたジャ・ジャンクーか
はたまた私の大好きなアスガー・ファルハディ監督か、
はたまた是枝さんの映画か。楽しみですね。
やはりカンヌは世界一の映画祭ですからね。
ローランと喋ってたとき、「世界四大映画祭って
一番がカンヌ、ベルリン、ベネチアで四番目がモスクワらしいよ。」って
新聞で読んだ受け売りを話してたら、
「何言っちゃってんの?四番目はトロントかロカルノだよ」って。
「じゃあ何で新聞にはモスクワって書いてあったの?」って聞いたら、
「モントリオールもあれだけ取りあげてる国だからね」ってさらっと言われた。
何が本当だか、別にいいんだけど、統一してほしいよね。
世界に通用するためには、日本人も正しい情報と知識を蓄えねば。
さて、今日はオープンカフェでボーッとしてると、
通りかかりの女性に「じぇじぇ」って言われた。
明らかに私のコラムを読んでくださっている人らしく。
でも私、「あまちゃん」に出ているわけでもなんでもなく、
ただ毎日欠かさず見てる、ただの「あまちゃん」ファンですからね。
まっいいか。 -
おっぱい
最近おっぱい星人になりつつあるbebe。
何かっていうと、おっぱいを探す。
今日は、それをローランにやった。
何かローラン、笑いながら嬉しそうなんですけど。
男の人からおっぱいが出たら、どれだけ楽かなぁ。 -
IPPON グランプリ
夜のだらだらした時間に笑わせていただきました。
瞬時に面白いことを思い付く、選ばれし芸人さんたち。
凄いなぁ。
以前何度か藤山直美さんと舞台をご一緒させていただきましたが、
直美さんのアドリブは天才的な間とその場でそれを言うタイミングと
誰もが笑ってしまう共有できる笑いのセンス。
毎日毎日涙を流して笑っていたのを思い出します。
でも、舞台中吹き出してしまった私に「笑わせる方が笑たらあかん。
泣かせる方が泣いたらあかん」と。
調子に乗って舞台で笑ってしまった私を一喝してくださいました。
「劇場のお客さん皆が笑てんのもええんやけど、
片隅の一部のお客さんだけ笑てくれんのは、それはまた嬉しいねん」とも。
直美さんと又、お芝居したいな。 -
il est vraiment francais
最近ご飯をあげると顔を背けるようになった。
そのかわり、バゲットを手に持たせると無心でしゃぶってる。
あっという間にひと切れ完食。
やっぱりだんだん味のあるものを食べたがるようになってきた。
自分の食べてる離乳食より、確実にお母さんが食べてるものの方が美味しそう!と
思ってきたらしい。
味のあるものは、やっぱり美味しいからね。
私だって素材の味を!というレストランに行っても
少し塩をかけたくなっちゃうもんね。
なるべく薄味にしつつ、旨味が出るように作らないといけない。
大人に作るより繊細で難しいかも。 -
「あまちゃん」
今週の「あまちゃん」のポイントは、やはり、あきちゃんとえりさんの白眼ですかね。
私が聖歌隊に入っていた時、1人いたんですよね、高音になると白眼になる先輩。
この間「ソドムの林檎」の現場でニアミスだったんですけど、
「あまちゃん」に出てらっしゃる安藤玉恵さんは、外れがないなぁ~っていつも思う。
映画でも舞台でも。
知らないうちに目が釘付けになる。
"上手い"っていう一言では表せないな。
今日の「あまちゃん」でもデートして帰ってきた時の顔。
彼女の顔を見ていると、裏で何があったのか想像せざるを得ない。
いつか、ちゃんとお芝居してみたいな。 -
じぇじぇ
やっぱり出産後にアレルギー体質になったらしい。
この咳は風邪ではなく、ハウスダストからくるものと判明。
出産の色々な代償。 -
体質改悪
東北から帰ってきてから、謎の咳き込みに悩まされている。
これで二回目。
ずっと咳き込んでる訳じゃないんだけど、咳き込み出すと止まらない。
この間の逗子の時は、気管支炎になりかけてると言われた。
出産すると体質変わるっていうからなぁ。
今回もまた、そうかな。
ロケもあったし寝不足だったし。
昨日は桶谷先生にも、ヨガの山田先生にも疲れてる顔をしていると言われてしまいました。
どちらも短時間だけど、誰にも邪魔されない深い眠りが出来て、幸せな時間でした。
大切大切。眠りは大切。
だめだー。私が倒れるわけにはいかん!!!母は不死身でないと!
明日はついにビッグベアーが帰ってくるので、土日は全て面倒見て貰うぞ!