ARCHIVES
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怖いんですけどー
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羨ましい
"友達のお母さんが書いたんだよー。お母さんも書いてー"
むりでーすぅー。絵がうまいお母さんて尊敬する。
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リラックス
お腹丸出しで寝る姿はもう、たまりません。
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再会
一歳にもなってない時からのお友達と久々の再会。みんな大きくなったとしみじみする。いつまでもいつまでも、友達でいようね。
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のりおくれ
今見ておかないと乗り遅れそうなもの。
"鬼滅の刃"はいつ映画館に行こうか眞秀と思案中。
もう一つは"愛の不時着"。私の周りの韓国ドラマをバカにしていた人達までものの見事に"愛の不時着"の虜になり、ヒョンビンの話で盛り上がり、そのドラマに出てくる韓国語のセリフを言って盛り上がったりしている。冷ややかな目をした私に沢山の"愛の不時着"ファンが全力で私に勧めてくる。ここまで言われたら見てみようかと揺らぐけど自分の仕事が始まるからやめまーす。
でもなぜそんなにこのドラマがいいのか自分の目で確かめたい気もする
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すでに
脱出を目論んでいるノア君。でも、"だしてー"と鳴くのは束の間、すぐに1人で遊ぶか寝に入る。独立してます。姫ちゃんは兎に角諦めずに鳴き続け、捨ちゃんはあの目でジーと睨まれるあて根負けしてしまった。ノアは手のかからない子なのかもしれない。
でも甘噛みが激しくトレーニング中です。眞秀と私の手は切られ与三郎になっております
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油断もすきも
朝方またもややってしまった。眞秀の抗アレルギーの薬をあっという間に飲み込んでしまった。病院に確認すると経過は観察だけど一錠ならまあ、大丈夫ではないかと。この間は眞秀が食べかけのチョコレートがかかったドーナッツも食べちゃったし来るなりいろんな騒動が起きる。幸い虫の方は無くなっていて体重も1キロ増え甘噛みも激しくなってきた。始めが肝心。
眞秀が"やっぱり犬飼わなければよかったかなー"と言い出した"え?もうそんなこと言ってんの?"と責めると"だって僕の食べ物のせいで死んじゃったり、遊んでて踏んづけて殺しちゃったら悲しいもん"と泣き出してしまった。なるほどね。なかなか、繊細だね。でも、ペットを飼うということはそういうことなんだよね。"最後まで大切に育ててあげようね"と誓いあった
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苦戦
モネの池。苦戦してます。ノア君が来る前に終わらせたかったのに。なかなか、苦戦しています。
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もう?
1日たったら薬が効いたのか食欲も出てきて動きも激しくなってきました。分かりやすい。具合が悪けりゃじっとして、元気になれば動きだす。人間もこれだけ自分の本能に逆らうことなく疲れた時はじっと出来たらいいですね。
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寄生虫にケンネルコフ
ペットショップから購入して2日目。あまりに下痢が続き朝方は嘔吐もしだしたので病院へ。結果は寄生虫による胃腸炎とケンネルコフでした。ケンネルコフは集団でいるところからもらってくる風邪のようで長引くと半年くらいかかったりする様です。姫ちゃんも捨ちゃんも一回も風邪にはかかったことがなかったから初耳。
脱水症状手前だったので皮下点滴を。ものすごく痛がって泣き喚いて可哀想だった。鼻が敏感な子でもらった薬も器用に吐き出す。姫ちゃんも苦労した。捨ちゃんは薬のまんまでも食べた。道端に落ちてる何かを食べて顔中にボコボコができたこともあったなー。
ノア君はどれだけの生命力を持ってるか分からないけどまずは看病しなくちゃ。
姫ちゃんだってガリガリで毛並みもバサバサでみすぼらしかった。捨ちゃんに至っては、この子はたくさん色んなものを持っているのでお勧めできませんなんて言われたのを連れてきた。結果姫ちゃんは豆柴と言われていたけど普通の柴犬になり18歳までの大往生。ステちゃんは本当に色んなことが起こったけど14歳まで頑張った。ノア君はどうかな? -
西遊記
DVDを買ってしまった。"西遊記"今見るとかなりアナログな作りになっていて懐かしい限りです。
今日はなんだか下痢が続いてます。明日病院行こうかなー。
今日の空。
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なーんか
でっかいなぁ、このひと
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不穏
フランスではまたもやコロナによる規制が始まった。このままだとクリスマスパーティーやカウントダウンなど、年末に向けてのパーティーシーズンがなくなる可能性が極めて高いらしい。そうなったら、フランス人は黙っていられない。絶対大暴動になると心配しているローラン。 -
大物?
しかし動じない子だなぁ。リビングから誰もいなくなってもクンクン泣かない。食欲旺盛。ソワソワもせずお腹を見せて爆睡している。何かもうだいぶ昔からこの家にいるみたいな落ち着きぶりでなんかあまりに静かすぎるから少し心配になって出してみるとそれはそれで眞秀とたくさん遊んだりする。不思議な子だー。来るもの拒まずといった感じ。初日にしては出来すぎてる。まあ、芝居だって2日目がダメになる二落ちがあるわけだから、明日はわからない。めちゃめちゃきかん坊に変貌しているかもしれない。
こんなにこの子がいい子だと姫ちゃんと捨ちゃんの逆バージョンでフレンチブルの女の子飼ったりできるかなー(現に可愛くて活発なフレンチブルの女の子がいたため)なんてふとよぎる。でも、二頭飼いはローランが断固反対している。"三番手は許せるけど四番手はどうしても"いや"らしい。 -
なんか
1番手がかからないかも。ウチにきて初日、異様な落ち着きを醸し出している。なるべく眞秀に世話をさせる。"黒はフランス語でノアールだからノア君ね"彼が名付け親。
可愛い弟ができて良かったね。こないだまで"10数えるから弟産んでー"なんて言われてたから。
CMをやらせていただいたオービー横浜の黒兎ちゃんには"くろいうさぎ"で"くうさ"と、眞秀が名付けさせていただきました。
初日の夜。朝まで泣かずに眠れたらいいねノア君。何か姫ちゃんと捨ちゃんが守ってくれている気がする。ありがとうね。
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welcome
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ない!
朝起きたらレゴがない!すっからかん。
ここは犬のゲージ置き場だからと朝から自分でレゴを動かしていた。眞秀かなり本気モードです。私は現実が押し寄せてきて、飼ったらあれもこれも用意してー、手続きとか注射とかいろいろ考えて。
うん、でも、姫ちゃんと捨ちゃんの穴はペットでしか埋まらないことがよくわかった。ローランは"又俺は三番手か"といいながら眞秀と私が嬉しそうにしているのをhappyと言いながらローランも何だか嬉しそうです。三人揃って迎え入れるのは今回が初めてだから。思い切って、決断しますか!飼うか飼わざるべきか、それが問題だ。
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悩んでます
捨ちゃんが天国にお出かけしてから九ヶ月。私のペットロスは想像以上でした。眞秀とペットショップヘ。可愛い子を見つけてしまった。というか、だいたいが可愛いし、皆んな連れて帰りたくなってしまう。思えば私はペットが切れたことがなかった。ポッカリと開いた穴はペットでしか埋められない。眞秀もちゃんと面倒見るといっているし。姫ちゃん、捨ちゃん、新しい子飼って怒らないかなー。どうかな?
飼うか飼わないか、それが問題だ -
エンターテイメント
眞秀と国立劇場へ。
私不覚にも今、泣きながらこのコラムを書いています。父の魚屋宗五郎。全部の幕を見たのは随分前のこと。眞秀が初お目見えの時丁稚をやらせて頂きましたが、出番が終わり次第私はすぐ迎えに行かなければいけなかったのでお芝居を最後まで見ることはなかなか叶いませんでした。
劇場に着いたときはあまりのお客様の少なさにかなりショックを受けていました。大丈夫なのかなぁ。。
しかし、始まると同時にお客様が普段の二倍三倍の力で拍手してくださり、それだけで何だか胸が熱くなりました。大向もかかりません。私が劇場に足を運ぶのは二月の歌舞伎座以来。それから、コロナが猛威を奮い出しました。
お芝居はお客様がこんなにいらっしゃったかと思うくらいの沸き方。父の宗五郎は名人芸。酔って屋敷に乗り込む前、七三で片肌脱いで見栄を切ったときには涙が溢れて止まらなかった。お客様の熱烈な拍手、それに応える父。眞秀はお芝居を見て酔っ払ってるヒーマの芝居をゲラゲラ笑っていた。お客様は数じゃないんだ。少なくたって1人が充分満足されてたらあれくらい湧くのだ。
芝居が終わり知らないお客様が"音羽屋さんの宗五郎は天下一品ですね"と声をかけてくださった。多分私の返しは"有難うけございます"でなければならなかったけど"そうですね。私もそう思います!"と興奮している私は口走ってしまいました。
やっぱり劇場はいい!舞台はいい!
眞秀とトイレに入ったら和式便所を見て"お母さんこれどうやってするのー?"には驚いたけど。
松緑さんの"太刀盗人"も眞秀はけらけら笑って観ていて、私はその笑い声に癒された。
今日のお客さまは本当に温かかった。演者はお客様あってのものだ。
歌舞伎座も行こう!
どうぞ皆さま、国立劇場にお越し下さい。
今のご時世、エンターテインメントに時間や労力を使えない!と思っていらっしゃる方や、怖くて劇場へ行けないとおっしゃる方もいらっしゃるはずです。でも、見てよかったぁーと思えた瞬間、心が豊かになることもとても大事な事だなあと思います。 -
鬼滅の刃
流行ってるから見てみました。なかなか、残酷な話ですね。毎回血が出てくるし人を殺したり殺されたり。でも、眞秀同様見入ってしまいました。そのうち、歌舞伎とかでやるのかなぁなんて思ってます。歌舞伎は残酷な話が山ほどありますからね。 -
よく降る雨だねぇ
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かまってちゃん
朝からお風呂場でサンタクロースみたいだった髭を剃っているローラン。出てきてそんなに変わってなかったから、わたしが黙っていると"何で何にも言ってくれないの?"と拗ねる。3ミリくらい短くなったって大して新鮮じゃない。"髪を切ったのになんで何にも言ってくれないの!"と怒る彼女みたいだ。わたしは記念日もすぐ忘れて毎回と言っていいほど懺悔の旅に連れて行き。男女逆転の法則。
最近のわたしの流行は、道で歩く人のマスクの下の部分を想像すること。え!こんな口元してたんだと裏切られるのが何とも快感になってきた。
昔はね、スキーとかでめちゃくちゃスキーが上手い人のゴーグル外す瞬間はサプライズでした。 -
我が道
ランニングとパンツ一丁でフランス語をレッスンしようとしている眞秀。"先生いらっしゃるから着替えなさい"と言うと"このまんまでやるから"と。"'恥ずかしいでしょパンツ一丁は"と言うと"自分の道は自分で歩くから"と返ってきた。
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新道場
何ヶ月ぶりに道着着たんだろう。明らかに短い。
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月
綺麗な月、眞秀撮影。
東京タワーは昨日の赤から一変、今日は緑。眞秀曰く"もうすぐクリスマスだからじゃない?"って、気が早くない?