TikTokで流行ってるそう。眞秀も朝から歌ってます。
確かに見てると癖になるね。

なかなか難しいですねー。
私もお太鼓、鼓、三味線は一通りやりました。

松緑さんも伯山さんの独演会にいらして。
"あれは眞秀ちゃんへの激励だと思ったよ"というメールをいただきました。
お恥ずかしながら、私も勝手にそう思っておりました。受け取る方はどう受け取っても良いものでございます。眞秀はどこまで理解してたか分かりませんがあの迫真の伯山さんの語りはきっと細胞に組み込まれていったことでしょう。

ジャカルタやカタール、など気づくと世界の新聞で取り上げられている。
何故こんなに世界で取り上げられるのか。日本の相撲界が初めて外国人を受け入れた時世界はどう扱ったのだろう。
日本という国がまだまだ狭い国でその日本がフランコジャポネの歌舞伎役者を受け入れたという意味合いなのか。男尊女卑や人種差別など世界でも共通の問題。そんな中シンボリックに映ったのだろうか。興味深い。

行ってまいりました。独演会。眞秀も初伯山さんです。
中村仲蔵、、感動いたしました。座るなり一瞬で場の空気を変えてしまう存在感、声色、間、ぐいぐい伯山さんの世界に引き込まれてしまう。中村仲蔵を聞いて何を眞秀は思ったか。。。
いやー、感動。

https://twitter.com/GINZAnoToshimi/status/1627456329450405889
自分のことはどうでもいいけど、ノアッチ褒められたら嬉しいねー。ローズバスのおかげかな。

有難うございます！

なんか怖い本読んでます。でも、ドキドキして、嫌なものを突きつけられてる感じがします。最後まで読んでないから、まだドキドキしてます。

これ、桜？芝公園は紅梅、白梅咲き誇ってます。

浜田真理子さんのライブに行ってきました。
久々に恋心を聞けて感動しました。

侍ジャパン、宮崎は物凄い経済効果でしょうね。素晴らしい。
大谷選手の会見で"アメリカの野球と日本の野球どこが違いますか？"の質問に"やはり、レベルの差はあります！"とはっきり答えていた。張本さんならそんな意見に喝だ！と言いそうだけど、やはり、アメリカに腰を据えてやっている人が言える本音なのだろう。
韓国と日本の映画界の差。私も韓国の作品に出たりしたら分かるのかなぁ。演技での差、性格面での差、メンタリティーの差、お国柄の差。少なくとも、演技の差は、無いと言いたい。

ノアの散歩時。ラッピングされたまま捨ててある梅の花束。蕾が膨らんで開花も間も無くという時にそのまま乾いて枯れている。なんか、切ないな。家に花瓶がなかったのかなぁ。いけるのが面倒だったのかなー。
あります。私も。頂いて嬉しいし、余裕がある時はいけるのも楽しい。でも、余裕のない時は申し訳ないけど、いけてある状態で頂けたらどんなにありがたいだろう、、、と思ってしまうこともある。かと言って、プリザードフラワーなんて頂くとどうしていいか分からなくなってしまう。花は散ってこそ花。消え物の良さはある。
でも、蕾のままで一生を終えるのは悲しい。せめて咲いてから。。。

去年の紅白もそうだけど、なんか、歌合戦よりダンス合戦みたいになっている。ダンスできなきゃ歌手じゃないくらいのマジョリティーになってきた。
そんな中でも、やはり、キンプリは特別な輝きを放ってる気がするのは、解散しちゃうという惜しむ気持ちがあるからなのか、いや、違うなぁ。紅白のパフォーマンス以来いつのまにか目が離せなくなっている。
岸君！髪切ってかっこいいよー！密会レストラン、またやりたいよー！

表彰式。77回。なんかいい数字です。

選考委員の井筒監督に久々に再会。"ゲロッパ!"に出させていただきました。

廣木監督がサプライズで祝福に。嬉しかったです。

衣装　YOHJI YAMAMOTO
ジュエリー　　RIEFE

まだまだやらねばいけないことはある！

近松心中物語で長いことご一緒させていただいた辻村ジュサブローさん。暗がりから太夫が1人登場し劇が始まる。そのジュサブローさんの人形と一体化した表情はいつも素敵でした。ご冥福をお祈りいたします。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mainichi/entertainment/mainichi-20230213k0000m040065000c?fm=topics&fm_topics_id=4f156978cfb56821946058b3a08a54fd

記者会見でマスコミの皆様にお配りしたピエールエルメのマカロン。
歌舞伎の定式幕のオリジナルマカロンを作って頂きました。感謝です！

今日は女優の仕事です、カメラマンの下村さんと久々のお仕事。久々にバビットメイクしてカッコよく撮っていただきました。

整ったぜ！

Oh Lucy!でメイクをしてくださったあっこさんが関わった"バビロン"これは絶対見なくては！
38歳にして素晴らしい監督だな。"セッション"痺れましたもん！
 

昨日の記者会見、各メディアでたくさん取り上げてくださいまして心より感謝申し上げます。
フランスのTV、ラジオ、新聞もたくさん取り上げてくださったようで、ママンもローランの友達もメールや電話をくださいました。さすが芸術の国フランス。
フランス大使館で行えたことも大きな発信力になったようです。
フランス大使に改めて心より感謝申し上げます。

私が結婚当初から、"男の子だったらハーフの歌舞伎役者だよ！新しいよ！"と病室から電話をかけてくださった哲明さん(中村勘三郎さん)は天国から見てくださってるかな。"フランス公演俺も行くよ"なんて言ってくださるかな。会いたいな。
姉である波乃久里子さんも"おめでとう、感謝の気持ちがあれば絶対大丈夫だからね"と祝福してくださった。
いろいろな方からいろいろなお言葉。本当にありがたい。
 

無事に記者会見が終わり、なんかまだザワザワしていて眠れません。暗いリビングでノアと戯れながらコラムを書いてます。
記者会見が終わり実家にお礼に行ってみんなで乾杯。よくできたと褒めてもらった眞秀。急に父が何でみんなの撮影の時、母が入らなかったのかと言いました。確かに。。母は"私は影でいいのよ！"と言ってましたが、確かに。。ローランも私も後悔。何で呼べなかったんだろう。後悔。母の力がないとここまでもちろん来ることはできませんでした。あんなにスーパースターだったのにあっという間に辞めて、家族のために尽くしてきた母。やっぱり、この人、ただもんじゃないなと思うわけです。私も5月まで全力で眞秀を支えますが裏方として母とやる大仕事なので少しでも見習い修行しようと思います。

猿之助さんから一番にメールが届き、大海に飛び出した眞秀を祝福してくださいました。ありがたい限り。

さて、記者会見が終わり懇談会が始まると草履を脱ぎ、袴をたくし上げいきなり縦横無尽にフランス大使館の庭を走り回る眞秀。その楽しそうなこと。さっきまで"おとなになったなぁー"なんてしみじみしてたんだけど、やっぱりこれがいつもの眞秀だ。黒紋付だったからノアが狂ったように公園を走る姿にダブル。彼なりにバランスを取ってるんだろうな。

父も実家で乾杯した時"これからが始まりだ"と言ってましたが、そうなんです！ここからです。五月の舞台を成功すべくそして初代尾上眞秀の門出がうまく行くよう、ここからだ！いざ、いざ、いざいざ、いざぁ

フランス大使館のシェフが作ってくださいました。感激です。

なんか、落ち着いてる。

無事に記者会見を終えました。頑張ったね

フランス大使館で行われました。フランス大使ご夫妻に迎えていただいて。

華々しい記者会見となりました。

pic.twitter.com/MokjJ8O5Bz

だそうです。
梅安見つつ、これも見つつ。

ここも、間も無く咲きますねー