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ありがと2013
紅白はやはりあまちゃんメドレーが感動したなぁ。
今日子さん、薬師丸さんが登場するとぞびぞびしました。
その年代なのでね。
さて、あと何時間かで2014年。
2013年は、今までで一番早かった気がする。
来年も健やかになるべく笑顔を絶さずにガンバって行こー。
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ジョニイへの遺言
遺言って言っちゃったかぁ。
私が出演した映画「赤目四十八瀧心中未遂」を"八ヶ岳"って言ったし。
まっ、それが可愛いんだけどね。
兎に角、生放送。
何か起きるかもと期待しつつも、
綾瀬(いつもは違う呼び方をしていますが
綾瀬さんと言うのが、どーも違って。
敢えて体育会先輩的な感じで)が
うまく無事終了出来ることをお祈りします。 -
感謝
今年も一年、何とかやってきました。
私たちをいつも支えてくださっている皆さんに感謝です。
すべては当たり前のことじゃないからね。 -
誕生日
今年もこの日がやって参りました。
ローランさんと私の誕生日。
そして藤山直美さんの誕生日。
そして、石原裕次郎さんと渡哲也さんの誕生日。
三宅藤九郎こと同級生のしょーべいの誕生日です。
いつもなら、毎年昼の十二時から夜の十二時までのパーティーを執りおこない
沢山の人に来ていただいているのですが、
今年はお互いbebeを中心に生活していたので、
今日だけはbebeは預けて二人だけで祝いたいなぁと思い、
夜は久々に二人でディナーです。
いつも来ていただいている皆さん!
来年は又、必ずやりますので是非是非お越しくださいね。
今年は子育てという新たな領域に足を踏み入れ、
どっぷりと浸かった一年でした。
この一年で少しは母親っぽくなれたのかなぁ。
まっ、これから先、自分の人生を充実させていくべく
又、色々な人に出会い、色々なことに挑戦していくつもりです。 -
代謝
体が芯から冷えきって、風邪の予感だったので温熱治療に行ってきました。
真冬は汗をなかなかかけませんが、アイロンのようなもので
身体全体に熱を入れてもらって、温熱ドームに入ると芯からほくほくしてきます。
免疫をあげるには基礎体温をあげること。
体を冷やすのは全てにおいて良くないですからね。
自分は強くいなければ。 -
口真似
めちゃくちゃミニスカートで、寒空の中スマホをいじってるヤンママ。
子供が三人いるらしい。
三人は自転車ではしゃぎ回っている。
「ちょっとママまじ、寒いんですけど」
「大丈夫だって」
「いやいやいや、まじやばい、めっちゃ寒い」
「まじ、大丈夫」
「いやいや、やばいって。」
子供はこの先も母親の言葉を真似ていくのだろう。
木下優樹菜さんの子供はそのうち「ちょり~っす」って言うんだろうか。
あっそうそう、そういえば貯金するリスでちょり~っすっていうCMありますよね。
あれは木下さんの著作権とかになんないのかな。
どうせなら親子でちょり~っす行進したらよかったのに。って
話はそれましたが、うちのbebeも突然「あ~あ」という声を発するようになりました。
いつも私が何か破壊したbebeに「あ~あ」とか、
汚い手で触られて服を汚されたりしたときに「あ~あ」と
頻繁に言ってるのを覚えたのでしょう。
朝、部屋に入ると枕だのぬいぐるみだの、布団だのを
全部ベットから落としていたbebe。
私が入るなり「あ~あ」と言った。
可愛いけど、もっとポジティブなこと覚えようね。 -
メリークリスマス
クリスマスイブ。
私がフツーのご飯を用意していたら、不服そうな旦那。
クリスマスはこういうもんだって、もくもくと用意し出しました。
私、はっきり言ってクリスマスにワクワクしていたのは高校生までだったので。
あっという間に準備が出来ました。オイスターにフォアグラ、
ローストビーフにポテト。
美味しかった。
「こういうちょっとしたサプライズをやってくれ」って説教されてしまいました。
私はデュポンのボールペンいただきました。
bebeはこんな感じです。 -
全日本フィギュア
あつ~い戦いでした。
男子も女子も。正に激闘ですね。
これだけ日本には素晴らしい選手がいるということですね。
フリーとショートを完璧に舞った鈴木明子選手。
納得の優勝でした。素晴らしい。
またもや号泣です。
高橋大輔選手の選考が微妙でしたが、やはり団体戦も考え、
経験値の高い、そして精神的に支えになる選手を選んだのでしょうか。
フリーが終わったとき、高橋選手が終わってしまった~という顔をされていたので、
私までグッときてしまいました。
流血までしていましたし。
兎に角、出場できてよかった。
小塚選手の分まで、織田選手の分まで、ソチまでに完治をして、素晴らしい演技を見せてください。
そして安藤選手。「オリンピックがすべてじゃない」と言い放ち、
彼女の母親としての強さ、負けん気、プライドの高さを感じました。
本当だったらここまでの復帰は普通考えられませんよ。
色々な意味で、母は子によって強くいなければいけないと育成されていくんです。
自分の具合が悪くても、子供のためにやらなくちゃいけないし、
重たい荷物だってへっちゃらに持てるようになっちゃうし、
時には、トイレを我慢してまでやらなくちゃいけないことがあるんです。
話はそれましたが、安藤選手には全盛期の頃のアスリートとしての美しさではなく
母としての穏やかな強さと美しさがありました。 -
も~!!
これからフィギュアを観るぞ!ってときに、
インターネットニュースで結果を先に出すの
やめてもらいたいんですけどー。 -
アートファサード
今回のアニエスベー青山店のアートファサードは
クリエーター集団ライゾマティクスの作品です。
5分に1回楽しむことができます。 -
成長
こんなだったのに
こんなになっちゃった
こんなだったのが
これからどうなっていくのだろう -
お悔み
みきちゃんとは、幼馴染みで同級生だから、
何とか千秋楽まで歯を食いしばってガンバって欲しい。
陽子おばちゃまが、「忍ちゃんみたいに強いお嫁さんが来てくれたらいいのに。ははは。」
って冗談で言ってらっしゃったのを思い出す。
でも昨日のみきちゃんの姿を見たら、抱きしめてあげずにはいられなかった。
強い鉄壁が居なくなってしまったけど、みきちゃんは皆に守られてるからね。
ガンバって。 -
男女
うち、結構色々な事が男女逆転してるんですけど。
例えば、喧嘩をしても私は朝起きたら別の人間になっているのだけれど、
ローランはいつまでも根に持っていたり、私が運転してる間にローランがボタンつけをしてくれたり。
でも、固いふたを開けてもらったときに、やっぱり彼は雄で自分は雌なんだと実感する。
大切。 -
お手伝い
ひめちゃんのおむつ、出してくれるのはいいのだけれど。
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不思議
朝から右足を高くあげ、それを何度も。
だからなかなかうまく歩けない。
首も振りだした。
そうだ、昨日実家に預けた時、「暫」を見せたって、母さん言ってたっけ。
bebeは人物がたくさん登場して、鳴り物がある作品を楽しく見ています。
あとはやはり、立ち回りが好きですね。
画面は歌舞伎を見ながら、音はローラン好みのクラブ系の音を聴きノリノリだし、
言葉は色々な言語が飛び交ってるし、bebeの頭の中を見てみたいものです。 -
あ~、だめだぁ~。
ひめちゃんとすてちゃん体重大幅オーバー。
原因は離乳食。
今日から絶対ダイエット。 -
・・・
探しまくっていた帽子。
こんなところに・・。
この間は探し回っていたマグカップがランドリーの中に。
bebeの仕業。 -
今日は
ローランが作ってくれたタジン。
隣はママンが教えてくれたキャロットサラダ。
クミンを沢山入れるのです。 -
お悔やみ
ジェーン・バーキンの娘さんでカメラマンのケイト・ベリー。
私も一度、スペインで撮っていただいたことがあります。
とても刺激的な時間を過ごしました。
そのケイトさんが突然この世を去りました。
信じられません。 -
40周年
昨日はヴァンクリーフ&アーペルのパーティに行ってきました。
日本で40周年を迎えたヴァンクリーフ&アーペル。
顧客の皆さんに対しての感謝のパーティーでした。
このパーティーはローランが演出をやらせていただきました。
とても楽しい雰囲気のパーティーで良かったです。
大切だなぁ、旦那の仕事を見ることは。
リスペクトは大事ですね。
人を楽しませたり、びっくりさせることが大好きなローランがやるパーティーは
いつもドラマがあって、コンセプトがあって面白いです。 -
何てきれいなんでしょう
でも今までのNO.1は、やっぱりモルディブかな。
ハンモックベッドで揺れながらシャンパン飲んで、
毎日違うサンセットを眺める。
行きたい~。 -
若松監督
言ってたなぁ。
「殺したいやつは本当には殺せないけど、映画ではいくらでも殺せる」って。
権力にたてついてる人物。
監督の作品はそういう奴がバッタバッタ殺される。 -
マンデラ
人が通った道を通るのは容易い。
人が通らなかった道を切り開いていった人は偉大だ。
人がやったことがないから非難を受け、変人扱いされ迫害される。
でも、我が道を信じて突き進んだ暁には、その先人となり、生涯歴史に名が刻まれる。
ネルソン・マンデラ氏。何て偉大な人なんだろう。
歴史を変えた人。マンデラ氏には遠く及ばないが、
私も他の人がやったことのない、いや、自分にしかできないと思ったことは
例えみんなから非難されてもやっていこう。
そんな勇気、私にはあるかな? -
役者
今年の映画賞は、真木よう子さんの総取りになることでしょう。
やることやったし、当たり前の結果かな?
「今、芝居が面白くてしょうがないんです。もっともっと上を貪欲に目指したい」と
映画『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』で対談した時、
眼光鋭く言っていたのを思い出す。
勿論、『さよなら渓谷』を撮っていたことも知っていたし、
きっと真木さんには頑張ったご褒美が付いてくると予感していた。
良かったねぇ!!
でも讃えたいのは、やっぱり大西くんかな。
表ではあまり讃えられないから、私が讃えます。
彼は女優を生かしてくれる稀有な役者なのです。
前にも言いましたが。
これはきっと真木さんもそう思っている事でしょう。
彼の撮影現場の居方や思いやりや突き放し方。
一緒にいるとその気にさせてくれるのです。
しかも最近、大西くんの出ている作品は、必ず海外で出品されて良い評価も得ているし。
誉められすぎて、後が怖いって言われそうだけど。
兎に角、面白いあまりいないタイプの役者なのです。 -
チーム キム・ヨナ
キム・ヨナの動きが気になります。
キム・ヨナの衣装と化粧。氷上で一層引き立ちます。
カテリーナ・ビットのように美女ではないのに、
すべてのものをまとった時、勿論彼女のオーラと実力も相まって
圧倒的な輝きを放ってしまう。
天性なんだろうけど、キム・ヨナの周りにいるスタッフが
美に長けているんじゃないだろうか。