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これは是非
行ってみてください。発見がたくさんありました。
アテンドしてくださった、はなやん。ありがとうございました。
暗闇の世界を感じてみて欲しい。 -
リラックス
ごめんねー、かあちゃんバタバタしていて、すっかり、今月はシャンプー連れて行けなかった。だめもとで連絡したら空いていた。ピンポイントの時間でしか動けない。
よかったー。
一つ言うなら、自分で行って自分で帰ってきてくれたら、最高!なんだけどなぁ。 -
変える
屋外のスポーツは雨の場合、週末相当振り回される。
屋内なら何の問題もない。
卓球とかバスケとかバレーとか、ハンドボールとか。
屋内スポーツに変えて欲しい。
親の思い。 -
綺麗
朝眞秀が送ってきてくれた写真。東京は虹が出てるんだね。
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素晴らしーい!
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釘付け
隣の関西弁のおばちゃんが、ユ・スンホさんの追っかけらしく、電話で彼に会えた感動を誰かに熱く喋ってる。もう、なんとも幸せそうにユ・スンホについて語るおばちゃんに私の耳がロックオンされてしまった。聞くまいと思っても無理だ。自然と入ってくる。
グッズを買いすぎて散財したから明日からご飯に塩だけかけて凌ぐわぁー。
とか、絶対目があったんよー、もう生きた心地がせーへんかったわーとか、顔ちぃっちゃいでー豆粒やで豆粒。とか、まあー、興奮されてる。
電話を切った後も、しこたま買ったグッズを眺めていたり、兎に角、幸せそうである。
幸せホルモンは長生きしますからね。
ユ・スンホという人はどんな人かと、Googleで調べる私。 -
本当ですか?
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世の中
余韻に全く浸ることなく、忙しい毎日が戻る。世の中を又しっかり見なきゃ。
銀行に振り込みに行った時窓口の方に"この間素敵でした!頑張ってください"
と言っていただいた。嬉しかった。スーパーに行くと、いつも思う。本当に綺麗に入れてくださる。ご丁寧にエコバッグのチャックまで閉めてくださる。フランスのスーパーに行くと親の仇みたいに品物をぶっ込む人が多々、いる。
日本はいい国だ。
戦争はやめましょう。
戦争でいいことは何も生まれない。さて、又明日から新しい仕事が始まる。台本を開かなきゃ。間に合わない。日はどんどんやってくる。
ノアを実家に連れて行くと、2匹の猫にビビりまくる。仲良くなって欲しいけど、抱くとノアの心拍数が半端ない。
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わたしゃ
幸せもんです。夢のような時間でした。みなさん、みなさん、ありがとう!たくさんのお客様、ご観劇、心より感謝申し上げます!
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育む
この公演で育んだ、座りだこ。
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大好き
草笛光子さん、大好きです。
お茶目で優しくて、貪欲で。またお仕事ご一緒したいです! -
熱血
朝から公園でお受験対策なのか、我が子をスポーツ選手にしたいのか、熱血指導をしているお父さんたち。朝からゲキが響く。
思えばローランが眞秀に何かを熱血指導しているところは見たことない。兎に角自主性を重んじる。常に褒める。
熱血指導はいつも私の役目。嫌われ役も私の仕事。キャッチボールも送迎も芝居を一緒に見るのも、演技のアドバイスするのも。炊事洗濯、宿題を見るのも。役目が多すぎるー。
そんな愚痴をこぼしたら、孝太郎さんさん曰く、仁左衛門のおじさまは洗い物をお手伝いするらしい。びっくり!獅童くんも、洗濯を手伝ったりするらしい。いいなぁ。。。さあ、本日千穐楽。謙虚に努めよう。終わりよければすべてよし!
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頑張ってね
普段口下手な眞秀が、送り出す時に"今日頑張ってね"と言ってくれた。普段そんなこと口にしないから、思わず、泣きそうになった。千穐楽の寂しさは眞秀も5月に痛いほど味わったもんね。
ありがとう。 -
あと二回
本当に?あと、二回?
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欲
ラスト三回。
欲を言えばもう少しみきちゃんとがっぷりよつなお芝居がしたかったなぁ。
いろーんな、大人の事情があるんだろうな。謙虚に。謙虚に。感謝。感謝。
はあ、父ちゃんの文七元結を今、舞台で見たい!
歌舞伎座の入り口に飾ってある狂言の絵がありますよね。あれも、人情噺文七元結の絵ですね。着物を取り替えるところは今回ありませんから。
今度はみきちゃんともう少しがっつり組めるお芝居をどこかでやりたい。
あと三回、お客様に満足していただけるように、全力を出し切る。 -
楽屋
あー、あと、3日。悲しい。本当に寂しい。
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上手いこと言う
坂東玉朗ちゃんが楽屋に来て、"クラス替えをする前の心境ですね"
と言った。なるほど上手いこと言う。なんかいいクラスだとこのままがいいなぁみたいなね。
2日の休演日だって行きたくなっちゃうくらい楽しかった。始まりがあれば終わりはある。
菊三呂さんも、"楽屋でこんなに笑い声があると楽しい"と言っている。確かに楽屋は笑い声が絶えない。みきちゃんをはじめ今月ご一緒してる方たちの話がそもそも面白い。みんな面白い話を持っている。
みきちゃんは、哲明さん(勘三郎さん)の部屋に挨拶に行くと必ずと言っていいほど、"幹弘、なんか、面白い話ないの!"と言われるから、楽屋に行く前、作り話でもいいから、頭で面白い話を練っていたらしい。出番前に大変だな、その仕事も。でも、役者は所詮人を喜ばす役割、そこでの鍛錬もあっての今なんだろうなぁ。お客様よりずっとシビアで厳しいですからね聞く側は。
父も昔言っていた。"大勢楽屋に挨拶に来るだけで月並みな挨拶しかしねぇから、つまらねぇ"って。父の前で小話をする勇気はなかなかない気がするけど。父も若い時は面白い気の利いた小話持って大幹部の楽屋に挨拶に行ってたのかな。タイムスリップしてみたい。 -
思い出
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あと六回
早い。本当に早い。みきちゃんが楽屋に来てあと何回だねなんて言ってきて、泣かせようとする。やめてよねー出番前に。昨日はケンケンと長電話。
公私はなるべく切り離し今日も1日務めます。 -
思えば
父さんも女優さんとお芝居をしていた。
三田佳子さんとの"切られ与三郎"
幼いながらも舞台上でラブシーンで父さんと三田さんが絡み合っているシーンが、そこだけと言っていいほど鮮明なシーンとして覚えている。あれ、私いくつだったんだろう。。。
私を女優の道に導いてくださった太地喜和子さんも、父とお芝居をしている。その時期に太地さんが自宅にいらした時、ふと文学座を勧められた。
いずれも新橋演舞場だったかな。
演舞場は私も哲明さん、直美さん、柄本さんの喜劇シリーズで出演させていただいた。そこで獅童くんもお芝居をしていた。懐かしいなぁあの時期が。。。父と一緒に口上に出させていただいたのも演舞場だ。
大昔のことで、それは何の時だったのか、調べてみても出てこない。もしかしたら、私の幻か?いやいや、絶対覚えている。"姫音羽!"とその時声がかかって、姫音羽?とその言葉が身体中をぐるぐる巡ったのだから。
喜劇シリーズの時、哲明さん、柄本さん、直美さんのお芝居があまりにおかしくて私は笑いが止まらなくなってしまったことがある。その後直美さんに"しのぶちゃん、演者がお客様を笑わすだけで演者は絶対笑うたらいかん"と言われたのも演舞場。
波乃久里子さん主演の遊女夕霧に出させていただいた時、私がはけていくのを舞台上から見守る久里子さん。私は舞台をはけたらすぐに素に戻って楽屋に向かったら、後で久里子さんに"私が見てる時まではその役でいてちょうだい"と言われたのも演舞場。
その時久里子さんにお歯黒をしてくださいと言われ、水谷八重子さんにはお歯黒はしなくていいわよと言われどっちにすればわからなくなり父の部屋に相談に行くと"前歯半分白で半分はお歯黒にしろ"と言われて、ほんと、父ちゃんは笑いのセンスとユーモアがあるなぁと思ったのも演舞場。
たーくさんの思い出があるなぁ。
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楽しいお話いっぱいしました。
後7日なんて。月日はあっという間。
"一ヶ月ってあっという間だねー"
と私が言うと
"やってもやっても終わらない長く感じる月もあるよ"って。みきちゃんも、嵐くんも口を揃える。
なるほどね。 -
大好きです
鶴橋康夫監督が亡くなられた。まだ受け止められません。"愛の流刑地""警官の血""のみとり侍""女系家族"
スタッフさん、キャスト、全ての人に気を配り、愛される方だった。こんな言葉じゃ言い表せない。監督から頂いた直筆のお手紙は大切に大切に飾ってある。
今日はまた読み直そう。
監督、まだまだ、斬り込んだ作品を撮っていただきたかったです。
大好きです。 -
安田選手
千葉ロッテマリーンズおめでとうございます!
安田選手の素晴らしい活躍。安田さんを応援してるけど、ソフトバンクファンという複雑な眞秀。 -
想定外
今月の公演の件、いろいろなことがほぼ私の想定内だったわけなんですが。
想定外だったことは、こんなにもたくさんのお客様が毎日劇場に、足を運んでくださっていること。
コロナ禍を経て、客席などの状況は本当に厳しい歌舞伎座でした。約1,800人。毎日満席ということがいかに困難なことなのか。私も客席にいる側として、なんか寂しいなぁと最近特に思っておりました。
ありがたいです。 -
楽屋話
私の楽屋にて。嵐くんとみきちゃんがいて、女優さんは誰が素敵とか話している。私も一緒になって話す。
開演ベルが鳴る。2人がいなくなった後にふと考える。
私も、一応、女優という職業をしてるんですけどね。。。
私は、誰なんだ。
プライベートでは元々ワンピースとかスカートとか滅多に着ない私なんですが、ここ数ヶ月、本当に着ていない。
なんか、スカート履いて楽屋に入りたくない気持ちもある。自撮りとかすると写真の顔が幾分男らしくなった気がする。胸もなくなってきた気がする。そのうち髭が生えてくるかもしれない。
まあ、後数日だから、それを楽しむか。