column3

ARCHIVES
  1. 2011.7.27 ウルトラソウル

    いやいや、
    なでしこジャパンでうかれているのも束の間。
    スポーツが忙しい忙しい。
    フランスでの宮里藍選手の優勝。
    素晴らしい。
    そして水泳。
    北島選手も200mは期待してますよ。
    入江選手(伊勢谷友介君に似てるなぁ)の『銅』ときて
    松田選手の銀!
    やっぱり北島選手!次は金いっときましょう!
    バレーも世界陸上も始まるし、
    稽古中なのに忙しい忙しい。
    でも何故水泳選手は美男美女が多いんだろう。
    特にイタリアやフランス。
    男子の鍛え上げられた肉体は美しいですね。素敵。
    ローランは今ごろ、でっぷりとしたお腹を丸出しにしながら
    マルセイユの海を泳いでいるんだろうか? 
  2. 2011.7.28 すねひめ

    最近、私の作ったご飯を食べない姫。
    理由はわかってる。
    姫のご飯にアミノ酸 + 液体の酵素 をかけている。
    それが美味しくないらしい。
    体を気遣ってあげてるのにさぁ。
    ローランがいたら
    姫の肩を持って"食べたくないものをあげてもしょうがない。"って
    言ってもらえるだろうけど、私はそうはいかないぞ!
    今日も朝から絶食決めてる姫ちゃん。
    こうなったら根比べ。

  3. 2011.7.28 ホラー

    白眼に赤い血管が浮き出てまして。
    かなり納涼な感じです。
    t6.jpg

  4. 2011.7.28 初恋ダイエット

    このスリッパ。
    めっちゃ気持ちいい。
    朝はこれ履くと目が覚めるし、
    日中は体が鍛えられている気がするし
    夜はツボを刺激してくれている気がする。
    いいかも、これ。
    t5.jpg

  5. 2011.7.28 なでしこの波

    世界水泳は見ごたえがあります。
    日本の選手はもちろん応援しますが、
    世界の強い選手を見るのも大好きです。
    北島選手と入江選手は、明日のメダルに明るい兆しが。
    そして星選手の四位、寺川選手の銀、
    すごくいいレースを見られて嬉しかったです。
    やはり世界三位以内への道は、
    本当に険しく、容易なものではないということを感じました。
    凄いですね。スポーツ選手は。
    結果がすべてですから。
  6. 2011.7.29 踊る日本

    最近の日本のCM、"ダンス"系流行ってますよね。

    アセロラ体操とかガムのとか、
    食べ物だけかと思うとトイレとか。

    この"踊り系"が流行っている根拠が知りたいんです。
    しかもばりばり踊ってるんじゃなくて
    脱力、ちょい変踊り。
    このちょい変がミソなのかなぁ。
    見ていて楽しいからとか。踊ってみたくなるとか。
    まるまるもりもりも大流行ですよね。

    私のかあさんも、ちょっと前まで『鉄板ダンス』踊ってましたけど。
    日本はラジオ体操文化が根付いているからでしょうか?
    私もそんなCMをテレビ番組以上に楽しんでるひとりなんですが。
    世界各国のCMとか見るのも大好き。
    15秒や30秒の短い世界で、その国の文化が垣間見えますよね。
    個人的には獅童くんがやっていた細マッチョと
    最近では山田孝之さんと小西真奈美さんが
    オフィスで踊ってるのは好きでしたねぇ。

    ダンスとは離れますけど、
    消臭力の男の子がどんどんメジャーになってきて。
    何か、残念。

    面白いものをすぐ拡大して、メジャー化していく日本。
    日本だけじゃないかもしれないけど、
    私はそれに合った、そしてメジャー化させる手前で
    止めておいた方がいいものだってあると思うんです。
    適材適所!
    映像の世界で言うと、映画にしか合わない作品もあれば
    テレビにしか合わない作品もあるはず。
    スピードスケートから、夏は自転車に転向した橋本聖子選手や
    ソフトボールのピッチャーから、冬はボブスレーの選手になった方もいましたね。

    何だか話が全然違う方にいきましたけど。
    踊る文化の真相。知りたいものです。

  7. 2011.7.29 微妙な距離感

    t4.jpg
    いままさに二人の間では
    熾烈な扇風機争いが起こっておりまして。
    姫ちゃんが扇風機側。
    これがしばらくたつと
    姫ちゃんと扇風機の間に捨が寝る。
    これの繰り返し。
    微妙な距離を保ちつつ
    二人は牽制しあってるのでした。


  8. 2011.7.29 惜敗

    北島選手の悔しい顔。
    銀でも凄いことなんですけど、
    一度頂点を極めた男はここでは満足しない。
    凄い人だなぁ。
    そして入江選手の銀。
    入江選手は21才ですから
    まだまだあります。
    頑張ってください。
    しかし、決勝の時思いっきりショーアップされて
    選手が呼ばれるときと
    決勝戦でも何だか楽屋裏から出てくるレースがあります。
    何の違いがあるんだろう。
    不思議。