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これは美味しい
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至るところに
蝉の死骸。まだまだ猛暑は続きそうですが -
お茶の香り
大分前に一回使ったことがあって、duty freeで発見。緑茶の香りがするボディークリームです。いい香りに癒されます。 -
これは
クレオが赤ちゃんの時に使ってた玩具。 -
物持ち
ローランが赤ちゃん時にいつも持っていたライオン。ママンは物持ちがいいなぁー。 -
アラン
突然旅に出るといって姿を消したアラン。1年間インドに行っていたそうです。アランはローランの一番の友達だし、私も一番好きな人。彼がいるだけで話が盛り上がるし、言葉がわからないのにアランの喋りを聞くと笑いが止まらない。コメディアンのようです。Mr.Mも一気にアランが気に入ってしまい離れませんでした。 -
家族皆で集まって
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私があげた前掛け
ママンのお気に入り -
というわけで
トゥールーズに着きました。40度のマルセイユから21度のトゥールーズに。寒いですが、私はやっぱりトゥールーズが好きだぁ~。 -
だらだら
あっという間の一週間。こんなに自分の好きなように行動して、欲望に任せている生活なのに夕方には疲れている。生きているそのものが疲れることなのかもしれない。日本に帰れば沢山の見なくても、聞かなくてもいいような情報がいっぱい自分の体に入ってきて、一気にストレスがたまる。山盛りの郵便物。空っぽの冷蔵庫を埋める。荷出し。日本の猛暑。姫ちゃんと捨ちゃんとの再会。友達との再会。仕事の始まり。ワクワク。うーん、やっぱり日本に帰ろう! -
食べて、泳いで、寝て。
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マルセイユ最後の日
マルセイユも最後の夜となりました。マルセイユはあまりいい印象がありませんでした。兎に角、言った時間に誰一人として来ないのですから。日本で生まれ育った私は当たり前ですが、マルセイユで生活していたローランがブチ切れているわけですから。そして遅れても絶対に謝らないし、誰かのせいにする。絶対的にストレスは日本人の方が溜まっている。誰かのせいにして自分は絶対に間違っていないと信じ込み、他人の意見を否定し続ける。理由を聞くと植民地と移民に関係があるっていうんだけど、はて?何でだろう。 -
ソラルとまほろ。
一日一日近くなっています。昨日は二人で永遠にかくれんぼをやっており。なぜかお腹を付き合わせて二人でクスクス笑っています。フランス語がもっと話せたら楽しいだろうな。やはり言葉が通じないのがネックなのか日本より大分静かです。 -
フランス語
大勢でご飯を食べる毎日。フランス語まみれの生活もだんだん慣れてきました。初めの頃は、ほぼ毎日泣いてたな。もう八年か。しかし、一年に一度のフランス語生活は、屈辱を味わうだけでいっこうに上達いたしません。Mr.Mはいとこのソラルの言っていることがわからず「この人、全然日本語喋らないね。つまらないね」と言っていますが何とか二人で頑張って分かり合おうとしています -
今日もかわいこちゃんに囲まれて
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夏は
野菜とフルーツが本当に味があって美味しいフランス。お肉屋さんの主人と話し込むローラン。去年はやたらと柴犬を見たのですが今年はやたらとフレンチブルドッグを目にします。まっ、うちの子達が一番かわいいですけど。 -
三人に
シャワーに入れてもらうMr.M。あらら。綺麗なおねえさんたちが好きなのね。 -
皆でランチ
一年に一年家族の集い。クレオが友達二人を連れてきて一人はピンク。一人はブルーに鼻ピアス。三人にベッタリのMr.M。最終的にお気に入りはピンクヘアのサロメちゃん。クレオは友達から髪を紫にするように勧められているそうですが本人はやらないそうです。とは言ってもティーンエイジャー。次回会うときにどうなっているか分かりませんが。学校はなにも言わないんだな~。 -
従兄弟の
ソラルと再会。ソラルとクレオはフランス語の先生。 -
夜はサッカー観戦
マルセイユ対なんとユベントス。でもここでユベントスの応援をしたら大顰蹙なんですが、フランスのスター、ポグバが見られたのが良かった。彼だけは存在感が別格でした。見ちゃうんですよ華があって。でも顔はウルグアイ代表のカセレスが断然、格好良かったですが。兎に角、この熱気を味わえたのが最高でした。マルセイエはパリジャンが大嫌い。試合中も全然関係ないのに"パリ死ね。パリ地獄へ落ちろ"の大合唱。マルセイユでやるマルセイユとパリサンジェルマンの試合は大変なことになるのだそうです。パリナンバーの車はまずボコボコにされたり。怖い怖い、でも試合は見てみたいなぁ。巨人対阪神なんて可愛いもんです。ヤンキース対レッドソックスもまだ健全です。サッカーに限らずどのスポーツのパリのチームがマルセイユに来ても大変なことになるそうです。 -
初日
初日にしてこんな感じです。8月1日は最も人がバカンスに出掛ける日。賑わってます。マルセイユでバカンスに行く同級生あんこの家族に逢って。久々の再会を。逢って五分で行っちゃった。 -
いざマルセイユへ
三つのスーツケースとMr.Mでは大変です。毎年のことで慣れましたけど。TGVを待つ時間は子供用の遊び場が沢山あり、やはり素晴らしい。タクシーが坂の上にしか行けなくて三つのスーツケースを持って上り下りした。はあ、不便。でもその途中優しいおじさんが来て私のスーツケースを肩にかついで持っていってくれた。優しい人もいるもんだ。 -
自分主義
運転席の後ろはいっつもキツキツ。今回はしかもリクライニングも倒しているので、さすがにローラン「"狭いからシートを前にやってくれ」とタクシーの運転手に言うと「運転が快適にできないし。俺はでかいんだからしょうがない」とさらっと返事が帰ってきた。ローランはこのあとも嫌みをいい続け、一触即発。しかもかなり遠回りされたのに謝りもしない運転手に「this france!」と怒ったあと、「でも俺が最初に見極めてタクシー降りなかったのがいけなかった」と反省もしだした。え?何か違わない?まあ大体、日本の運転手さんでシートをギリギリまで下げてるなんてあり得ないけど。あくまでも自己責任。そしてあくまで自分主義者。言いたいことを言うのが自由だ!liberte!なんて言ってたらきりがないし、思いやりに欠けていると日本人である私は思ってしまうのです。思いやり。おもてなし。相手を尊重する気持ち。大事よMr.M。 -
グザビエに頂いた忍者
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最終日
お仕事も終了し今日は最後のパリ。ピカソ美術館に行ったり凱旋門を往復する車に乗ったり(往復で約5000円、高!)オランジュリー美術館に行ったり。ジェラート食べたり。(バラの形に盛ってくれます。サンジェルマンデプレにて)最後は物凄い美味しいレストランsirvantにアーティストのグザビエヴァイヨンと。てんこ盛りのパリlastデイ