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一回きり
尾上流の会に出させていただくことになりました。父、弟、和史君、そして菊之丞先生の娘さんの以知子ちゃん、Mr.M。皆が集い、一夜限りの会でございます。是非国立劇場にお越しくださいませ。
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ファヒータパーティー
クレオがファヒータを作ってくれました。巻いて巻いて。楽しいね。
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無事終了
トリコロールシアターの竣工式にMr.Mが参加させていただきました。一人でできるかなーと心配していましたが頑張りました。でも、途中スイッチが切れたのか遊び出したり地べたに寝てしまう始末。やきもきしましたがローランは“彼は5歳だよ。一人であんなにカメラの前でちゃんとした答えを言えるわけがない。寝っ転がったりしたのももう限界という彼のサイン。僕は彼が完璧な人間でないことを誇りに思うと。短所はその人の重要なパーソナリティーになるんだからと。”なるほど。ローランにはいつもハッとさせられる。この人がいる限りMr.Mは大丈夫だ。意見が違いすぎてキーッとなることもあるけど、やっぱり重要人物であると実感しました。本当にMr.M頑張りました。たくさんたくさん褒めました。 -
HYKE
やっぱり。greenというブランドが大好きだったのですがなくなり最近greenの服っぽいなーと思ってアイテムが増えつつあるHYKE。実はgreenのディザイナーさんだったんですね。やっぱり、好きなものは好きなんだな。 -
移籍?
侍ジャパンの酒井さんがワールドカップ後にマルセイユを移籍か。というニュースを聞いてローランに言うと"no way!酒井はマルセイユにいるべきだ! "と声を荒げるローランさん。なんで私に怒るのよー!マルセイユ人の酒井さん愛は半端じゃないです。 -
インスタ映え
隣にいらっしゃった60代か70代の女性二人。パンケーキの写真を何枚も撮っている。"インスタ映えするかしら“って。アナログ派な私より進んでる。すごいな。 -
Mr.M
もすっかり酒井さん好き。これらしいです。
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無事生還
後は細胞が悪性でないことを祈るばかり。
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決断
捨ちゃん、口の腫瘍を取ることにしました。悪性じゃないことを祈るばかり。これまでも幾度となく綱渡りをしてきた生命力の強い子なので信じたいと思います。日帰りで終わるからね。迎えに来るからねと言い聞かせましたが、本人は不意の手術にこんなはずじゃないよ!という顔をしてましたが、短い時間で微量の麻酔でやってくださるそうなので大丈夫!と信じる。
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胸が痛む
五歳の我が子を虐待して衰弱死させた事件。あんな可愛い子を、自分の子を、なんでそんな目に合わせられるのだろう。世の中には欲しくても子供が来てくれない、我が子を待ち望んでいる方が沢山いるのに。苦しい。 -
なんか、嬉しい
今日はMr.Mのお友達に声をかけられる日。「愛のゆくえ」のお稽古があったので少し鮮やかに、メイクもして、コンタクトもして出かけました。一人の女の子が"Mr.Mのママでしょ?今日なんか感じが違う!"って。"ほんと?じゃあいつものMr.Mのママと、今日とどっちが好き?"と聞いてみると"うーん、いつものかなー"って。そうか、パンツルックのほうがいいんだねーふむふむ。
次にワンピースを着替えて違う格好で出かけると、また違う女の子から"さっきと衣装と髪型変えたねー"って。さすが、女の子。今度は男の子から"今日初めから思ってたんだけど、なんでメガネしてないの?"って。なんか嬉しいなぁ。"1日に三人から声かけてもらえて"とMr.Mに言うと"お母さん意外と人気者なんじゃなーい“って、言われた。ものすごい冷めた言い方で。しゅん。
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お土産
ローランもMr.Mも大好きなゲーム。コンパクトサイズをフランクフルトで見つけたので持ち帰りました。
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感動
「グレイテスト・ショーマン」をやっと観た。素晴らしいなぁ何もかもが。感動する。日本でこれをやるとおかしなことになっちゃうのかなー。涙が止まらない。
「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」も噂通り面白かった。最後が気になるー。
そしてメリル・ストリープ。また、この人のやる気にやられた。 -
めんめん
行きのJAL成田-フランクフルト間で頂いた山菜うどん。うどんがもちもちで山菜もサクサク。美味でした。
帰りのフランクフルトのサクララウンジで評判のカレーと醤油ラーメン。醤油ラーメンを頂きましたがこれが、評判通り!美味しい出汁。分量も控えめでびっくりしました。帰りのフランクフルト-成田間では博多ラーメンをいただきました。めんめんづくし。最高です。
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ゲーテの生家
素敵な旅となりました。お土産気に入ってくれるかなぁ。 -
有難うございます
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まさかの
ニッポン・コネクション授賞式。昨夜の一時間睡眠で眠気は限界の域に。日本映画の功績を称えて名誉賞を頂きました。スピーチも無事に終わり、いよいよお役目御免で体がさらに眠気が耐えられず。席につき正に落ちそうなその瞬間、ベスト観客賞は"Oh Lucy!"とアナウンスされ、飛び起きました。
嬉しかったです。本当に。
日本コネクション、素晴らしい映画祭でした。去年の名誉賞を受賞された役所広司さんもこの映画祭は素晴らしいと仰ってました。
フランクフルト。気候も良くお日様さんさん。ベルリンの時は寒くて震え上がってました。食事も美味しかった。ホテルも最高!
https://www.steigenberger.com/hotels/alle-hotels/deutschland/frankfurt/steigenberger-frankfurter-hof
ドイツ人はかなり日本語がうまい!行定監督や三島監督、林海象さんにも久々の再会で嬉しい限りです。映画祭は何か生まれる集まりの場。若いこれからの監督にもたくさんお会いしました。時差がなかったらもっとたくさんの方と話したかった。兎に角amazing nightでした。
さっ、日本に帰ろう。 -
ニッポン・コネクション
母さんの映画も上映しています。ニッポン・コネクションはとてもいい映画祭です。ドイツの方の日本映画愛はハンパありません。フランクフルトは気候もいいし。全然寝てないですけど元気です。日本映画に貢献しているという理由で今回栄誉賞をいただきましたが。もっと貢献したい!私なんてまだまだだ!と思うばかりです。有り難く日本に持ち帰り銀熊君の横に飾り、更に羽ばたけるように頑張ります。
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最近よく
寄り目をするんだけど。。。なんか、違う。。。
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素敵なホテル
でも、部屋に着いたら、ハッピーハネムーン。なんで?
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わたくし
フランクフルトに到着しました。ニッポン・コネクションで日本の映画界への功績として賞をいただくためです。
今日は「oh lucy!」の上映とティーチインです。ドイツの方はどう観るんだろう。
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亀三郎君と
同い年の亀三郎君と。歌舞伎博物館へ行ったようです。ありがとう。
亀三郎君はおしゃべりが本当に達者です。四月の「伽羅先代萩」もとても素敵でした。 -
機内では
"アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル"を観ました。当時、私はカタリナ・ヴィットの美しさに夢中でひどいニュースとは知っていながらもそれほど興味はなかった。
トーニャハーディングをやった役者さんがどちらかというとナンシーケリガンに似ていたなぁ。
子供の将来は親が決めてはいけない、子供は親の所有物ではない。トーニャハーディングの一生をみて思いました。 -
やったー
フランクフルト行きの飛行機に乗る日。
なんかかっこいい人たちの集団に紛れて搭乗ゲートに向かいながら見渡すとたくさんのカメラ。なんじゃこりゃ。さらに見渡すとなっなっなんと!侍ジャパーン!しししかーも、私のすぐ後ろはマルセイユでも大活躍でローランが大ファンの酒井さーん。思わずツーショットを撮って頂きローランに送ると言ってはいけないワードで大興奮メールが。もってるな、わたし。。。
頑張れジャパン! -
すごい
つい最近まで弁天をやっていた人が何日か後には違う役をやっている。味方だった左團次さんも今度は敵役。先月は番頭さんだった橘太郎さんも今度は年増の女中。七変化をほぼ一生繰り返すわけですから、なんなんでしょう。歌舞伎役者って。と思いながら舞台稽古を観てました。Mr.Mも女中になった橘太郎さんに目が点でした。野晒し五助。最後はいとも華やかな立ち回りです。先月は屋根の上の立ち回りで今月もかなりハードな立ち回り。みなさんお怪我のないことを祈ります。75歳で未だ青二才の役をするとおちゃん。歌舞伎ってすごいな。
そして夜の部は和史君。可愛らしかったです。一ヶ月、無事に頑張ってね。