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まもなく
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まだまだ冷めない
パラリンピックを食い入る様に見ていた眞秀。何を感じているのか分からないけどひたすら見ていた。
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四谷怪談
眞秀初四谷怪談です。見る前から"怖いかなー怖い?芝居だからそんな怖くないよねー"
と私に言ってるのか自分に言い聞かせてるのか分からない感じでしたが、見終わると"面白かったねーもっと怖くてもいいよねー"と言いながらやっぱり怖さを払拭しようと来月のお土砂の父が言うセリフの面白いところを言って自分で笑ったりしてる。ビデオを一回しか見てないのにセリフ覚えている記憶力。頭が柔らかいんだなー。今日は私のヨガにも付き合ってもらったが私が苦しいことも横で簡単にやってみせる。チッキショー!!48歳がまもなく9歳に張り合っても仕方ないけど、くやし〜。
さて、帰っても興奮は冷めやらないみたいでローランにずっと説明してる。"お母さーん、髪の毛が抜けるって英語でなんていうの?""毒薬ってフランス語でなんていうの?"と私の拙い通訳を使いながらもうすぐ学校なのに喋り倒す眞秀さん。寝なさいね。夢の中でお岩さんは出てくるだろうか。 -
総理大臣
私は河野さんがいいなぁ。なんか河野さんの説明ってスッーと耳に入ってきて分かりやすいです。服装もマスクもいつもユニークで世界からの日本の総理大臣像も変えてくださりそう。
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お気に入り
必ずこうやってソファーに寄りかかるノア
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なんでこんなに
好きなんだろう。トイレットペーパーが無くなるのを毎日まだかまだかと待ち伏せしてる
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パラパラパラ
本当にパラリンピックが熱すぎます。
まずは50歳で金メダル二つ取ってしまった杉浦選手。栄光の始まりはどん底。最年少は一度しか取れないけど最年長はいつまでも更新出来る!いやー凄すぎる!!
そして水泳も金銀のワンツーフィニッシュ。陸上でのリレーは銅メダル。くり上がりでしたが。
オリンピックでは残念だった水泳と陸上でパラリンピアの方達が輝きまくりました。
涙が止まりません。心より尊敬しています。
そして、バスケットボールの決勝進出。負ける気がしなかった。強い。
毎日毎日パラリンピックの虜になっています。
沢山のワールドレコードが出ている日本オリパラ。フランスのスポーツ紙でなぜなのか?いろんな面で分析している記事を見た。
環境がいいのか、ホスピタリティーがいいのか、無観客がいいのか。たまたま若い才能の選手が躍動するラッキーな年だったのか。などなどなど -
年月経って
あまりにも有名なニルヴァーナのレコードジャケット。この赤ちゃんは今や30代となりこのジャケットはポルノ写真だと訴えているようです。
本日より10月歌舞伎座のお稽古です。楽しいお役だから眞秀もやる気です。
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解説
パラリンピック解説が本当に面白い。解説一つで俄然その競技や選手に興味が湧いてくるから不思議だ。後藤さんと増田さんのコアな解説が楽しくて仕方がない。
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趣味どきっ!
夜のEテレはなかなか面白い。
移住した方の自由な暮らし。自給自足。みんな都会に疲れて体を壊し移住する。みんな笑顔。子供たちも笑顔。そこで作られる野菜でご飯を作る。それがまた美味しそう。
結城アンナさんの布と生きる暮らし。本当に趣味が良くて豊かな生活と笑顔が太陽のように美しい。どうしたらこんな笑顔を絶やさず豊かになんでも楽しく物事を捉えることができるのだろう。二つの番組がとても勉強になった。
だからといって自分が移住したり、常に部屋を模様替えしたり、出来ない。でも、見ていいなと思ったり、自分も笑顔を絶やさずいたいなと思えるだけでも少しは自分に貯金ができたのかなと思う。
眞秀は学校も始まる。10月の歌舞伎座のお稽古も始まる。私は2回目の接種がある。
身近にコロナが近づいてる恐怖。不安だけを煽り、明るい兆しが全く出てこない。どうやったら明るく生きられるんだろう。