https://news.line.me/detail/oa-jolf/x7abr5jf5kl4?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none

11月11日晴れ
あちらにいる鬼
初日です

「あちらにいる鬼」初日舞台挨拶スケジュールです。皆様にお目にかかるのを楽しみにしております。

①新宿ピカデリー
■日時：１１月１２日（土）　１１：３０の回　上映前　　　　　　　　　　　　
■登壇者：廣木隆一監督、寺島しのぶさん、豊川悦司さん、広末涼子さん
■チケット料金：通常料金/全席指定（各種割引、ムビチケ使用可）
※各種ご招待券、無料券の使用不可。
■チケット販売
〈ＷＥＢ〉：新宿ピカデリー　劇場ＷＥＢサイトにて
11月5日（土）０：００～(＝11月4日（金）２４：００～)
https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/index.html

〈劇場窓口〉：１１月５日（土）劇場オープン時
※インターネット販売で完売になった場合は、窓口販売はございませんのでご注意ください。
※座席は100％の販売となります。

②シネスイッチ銀座
■日時：１１月１２日（土）　11：10の回　上映後13：20位から
■登壇者：廣木隆一監督、寺島しのぶさん、豊川悦司さん、広末涼子さん
■チケット料金：通常料金/全席指定（各種割引、ムビチケ使用可）
※各種ご招待券、無料券の使用不可。
■チケット販売
〈ＷＥＢ〉：シネスイッチ銀座　劇場ＷＥＢサイトにて
１１月１０日（木）０：００～（＝１１月９日（水）２４：００）
https://eigaland.com/cinema/100

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/crankin/entertainment/crankin-11723610.html
いよいよ、11月11日。
"あちらにいる鬼"初日が間近に迫ってきました。舞台の初日とは違う、不思議なワクワク感があります。とはいえ、舞台挨拶は１２日というのが今の通例のようで。幼馴染や私を支えてくださってる人も応援に来てくれるようで嬉しい限りです。

私は好きな映画です。みんな頑張りました。

恋を知らない人は不幸だけど、恋を失ったことのない人はもっと不幸だと言い放った瀬戸内寂聴さん。

髪を洗っている感じがものすごいするようになってきた。剃髪した時のあの爽快感たらなかった。地肌を洗ってる感じ。

今年なのにだいぶ時が経った気がする。気づけば１１月。もう来年が見えている。来年はどうなっているのか。。。もう、飛び込むしかない。
最近寝る前にベットの中でやってること。
自分をぎゅっと抱きしめて、今日も１日ありがとうと自分の体を、頭を撫でてあげる。人にももちろん感謝して生きているつもりだけど、まずは自分自身に感謝しないとね。

https://u.lin.ee/g8z7yrf?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none

５０歳の中居正広さん。
体調心配です。心身共に健やかに無理をせずご自分を労ってあげてください。
私も、無理は禁物禁物。
 

https://www.ntv.co.jp/matsukokaigi/
マツコさんと同い年。やっとお話しできました。肉眼でお会いしたいという私の強烈な念が通じたのか、早々に後日お会いすることができました。

きっ、岸くん、退社するの！！？

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/nikkangeinou/entertainment/f-et-tp0-221104-202211040001534?fm=topics

久々にメリケンジャップの大喜多ちゃんに会いに。何年振りだろう。。。。元気そうでよかった。大阪の皆様"あちらにいる鬼"如何でしたか？観に来てくださって有り難うございました。

​江戸ではまだまだUSJを引きずっているマリオがマリオのモノポリーやってるようです。

素敵なイラストがスタッフさんによって描かれています。

​てんこ盛りの1日だったけど、なんか、楽しい

兎に角はしゃぎました。1番左の方、私のマネージャー、60歳。大はしゃぎ
真ん中の人、間も無く５０歳。中はしゃぎ
1番手前の方。１０歳。クール。

少年よ、大志を抱け！
青春は恋と革命よ！

大阪で撮影していた、ポイズンドーターホーリーマザーで一緒だった滝本監督とカメラマンの鎌苅さんに会いに。嬉しかったなー。10分の滞在時間だったけど会えてよかった。
会いたい人には会っておこう！

昨日に引き続き快晴です。
今日から大阪で"あちらにいる鬼"のキャンペーンです。
気持ちいい空だなぁ。
昨日の御堂筋でのパレードで生の吉田さん見たかった！本当に行っちゃうのかなーメジャーに。
その頃私はUSJでゾンビナイトで踊ってました。

こうやろうと決めてたわけでなく、テストの時にあまりに笙子が愛おしくなって思わず手を握ってしまった。もちろん本番でも素敵な演技を広末さんはされていますが、あのテストの一瞬のビビッとした二人の感覚はやっぱりこれだから役者って楽しいなぁと思えた瞬間だった。手を握った瞬間みるみる広末さんの瞳から涙が溢れてきて、これを見られたのは私だけだ！ひっひっひっと思ってしまった。本番に至るまでにいろんなことが生まれる。大体初めてそのセリフを共演者と交わし合う時が一番いい時だと思う。

https://news.yahoo.co.jp/articles/edb8e98462f83241ea9be377c1340cddab636dad

だいぶ前にどうしても泣かなきゃいけない時にテストで大泣きしちゃって本番出なくなっちゃったら、柄本明さんが、"あーそれはねー、泣いた時に撮らない監督が悪いんだよねー"と慰めてくださったことがあった。今じゃ本番で泣ける図々しさを持ち合わせてきた私だけど、まだあまりキャリアのない役者さんが本番泣けなくて落ち込んでたりすると私はいつもその話をする。
あくまで映るのは役者の責任だから泣けなかったら自分の責任だなんてことは本人達みんな分かってる。

若松監督はテストをほとんどやらない方だった。だから本番が楽しくて仕方なかった。本番に向けての作り方は監督によって様々だけど。
テストが多い監督、テイクを何度も重ねる監督はやっぱりいつまで経っても苦手だ。

生の感情をできるだけ鮮度100%の時に切り取って欲しいものだ。

一日中満喫でした。USJ！
すごいわー、素晴らしいわー。
満喫いたしました。
最高！

村上隆さんですか。早く全貌が見たい！ヴェルサイユ宮殿でやった村上さんのエキシビションは世界をアッと言わせました。
https://u.lin.ee/AC58UsR?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none

久々の大阪です！なんか色々街並みが変わっています。外国人もかなりの方が来ています。

いろんな方から"ボクらの時代"の衣装はどこの？と聞かれまして。
FENDIです。腰ベルトにFENDIとついてる以外ものすごくシンプルな黒いジャージですが、着心地抜群でした。

ノアの散歩に公園に来て思うこと。
二つほど。
保育園児が一生懸命鳩を無心で追いかけている。涙が出そうになる。ピュアだなぁ。その子より倍の速さでノアが鳩を追っかけると羨望の眼差しで見つめるその子。可愛かったなぁ。眞秀もこんな時期は同じく鳩を一日中追っかけて、野良猫の前で歌舞伎の見得きったりしてたなー。それまた思い出して泣きそうになる。

お受験シーズンですねぇ。芝生にはお母さんと子供がお受験スーツ着て座ってる。ノートに何かメモしたかと思うとそのお母さんはいきなり芝生に大の字になった。スカートだけどね。
いいなー、そういうの！私なんて公園に行こうなんて気にもならなかったし、大の字になる余裕もなかった。風邪ひかないか怪我しないかやったことを発揮できるか、ピリピリちりちりしていたように思う。
受験が今日なのか、終わったのか、何を思って大の字になったんだろう。その公園の芝結構刺さるんですけどね。シートも引かずに芝がつくことも気にせずに、ひととき大の字になるお母さんに、近くに行って、お疲れ様です！と言いたくなった。
 

韓国の事故に胸を痛めています。
群衆雪崩
圧死
立ったまま死亡
信じられない言葉が次々と出てきて。
 

https://u.lin.ee/M5DhnfF?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none
脳は全てです。
ムリは禁物です。
スタッフの皆さん一生懸命なあまり盲目にならないでください。
役者はなかなかコントロール出来ませんから。やらなきゃという責任感で。
私もありました。撮影中断。役に入り込みすぎて撮影途中で病院行き。どれも大事には至りませんでしたが。限界まで行ってみたらその先に何かが見えるはず！なんて思ってしまうんですよねー。完全にMです。

https://u.lin.ee/vzeUn7m?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none

私も結構50歳まで自分の思ったことはやってきました。
今日も精一杯生きたな、、、と最近思えています。
健康第一！心身共に。

https://a-petits-pas.net/
映画の番宣で色々なバラエティーに出演させていただいております。
毎回その度にバラエティーって特殊な世界だし、そこで生き延びていくのは役者より格段に難しいんだろうなぁと実感いたします。
限られた時間で最大のパーフォーマンスを見せないといけない、叩かれることなく、炎上することなくキワキワを責めながら個性を出しつつ。無表情だったりイカつい顔でスタジオに入ってきたかと思うと本番で違う人格に変わってしまったんじゃないかと思うくらい変わる方。
これ、職業病なんだろうけど、人としてバランス崩すんじゃなかろうか？とか。色々考えてしまった。人間の変わり目を間近で見て又これもどこかで活かそうかと自分の引き出しに入れる嫌なわたし。
　
今告知されているもの以外にも結構やらせていただきました。やらせて頂くからには自分自身が楽しまなきゃ損損！と思いながら。自分の人間力が試されてる気がします。