ラースフォントリアーのドラマ。キングダム。
相変わらず吐き気がするような胸がムカムカする作品を作る。
ダンサー・イン・ザ・ダーク、ドッグヴィル、アンチクライスト、奇跡の海などなどなど。
じゃあ、見なきゃいいのに。なんで見ちゃうんだろう。

BU・SUか。これは。
何気なくつけたけど最後まで見た。素敵な映画だったな。
市川準監督とは"春、バーニーズで"というwowowのドラマで私もやらせていただきました。西島さんとだったな。共演は。

水川あさみちゃん？と思ったら、大楠道代さんだった。
赤目四十八滝心中未遂でご一緒した大楠さんのタバコ吸う姿がカッコ良すぎて見惚れてしまった。

どこかからノアが持ってきた眞秀のパジャマ。寂しいんだねノアも

神宮で行われているプロジェクションマッピングコンペティション。
私はイタリアが好きだった。
ローランは日本ですと。1番ポエティックだと。
ローラン曰く、ルーマニアはコンピューターを扱う高技術の人たちがたくさんいるらしい。有能なハッカーたちがいるのもルーマニアらしい。
まだまだ私が知らないことが沢山あるな。
生で眞秀と見に行きたかったなぁ。
朝から大きくてあったかいおじさんにくっついてるノア

この日を過ぎると毎年、北風ぴーぷーになり、寂しげな季節になってきます。眞秀がいないから余計寂しく感じるなぁ。でも、空は繋がっているよ。頑張れー
今日から"わたしのかあさん"のクランクイン。天使のような明るい役の人だからこの寒空を吹き飛ばさないといけないな。91歳の山田火砂子監督と創り上げて行きます。

面白いなぁ。
ゴーゴーボーイズで大人計画の皆さんに囲まれた芝居、最高に楽しかったなぁ。

阿部サダヲさんが100%の受け身の芝居をやっていて、どんな球でも拾いまくって最高の返しを見せる様に毎日感嘆していた。でも、こんな受け身の芝居をするのは初めてだったらしく、確かできものができてたような。

昨日の松尾さんの話で、ドキッとしたのが、何にも自分の本に質問してくる劇団員はいないんだけど、最近阿部が"これでいいんですか？"と聞いてきたから"阿部、歳取ったなと思った"と。歳取ると納得しないと埋まらないって。
さらっと言った言葉にゾワッとした。そう思う、だんだん怖くなるし、だんだん頭でっかちになり、自分の引き出しに新しいものを入れる力がなくなってくる。まっやってみっか、とか、まっ飛び込んでみよう。なんて、だんだん思えなくなる。
でも、それもいいんじゃない？自覚できるだけまだマシだ。自覚できなくなったら終わりだ。いつまでもどこか、臨機応変に柔軟な脳を持っていたいものだ。松尾さんありがとうございます。来週も見よう！

でもそもそも松尾さんの本は分からなすぎて、やってみる、言ってみる、という選択肢しかなかった。それくらい、このセリフを言えてる自分が誇らしかった。松尾さんのセリフを独り占めしている感覚になった。久々にメールしてみよーっと。

頑張れー。母ちゃん、東京からパワー送るからね。
ローランもしばらくいない、眞秀もいない、ノアと2人っきり。
ノアも眞秀がいないとやはり寂しそう。
飛んでいきたい。
自分の仕事がなかったら。
でもきっと、これは、また一つ新しい景色を見るために与えられた私たちへの修行だ。
母ちゃんも明日から頑張る！
眞秀も頑張れ！
それぞれ、いい作品を作ろう！

クランクインするから台本勉強しないといけないんだけど、こちらも勉強したい。日本で幸せに育ってきた私には全くわからない世界。ずっとこれの繰り返しなんだな、歴史は繰り返される。

昨日は獅童君と渡辺えりさん、松也ちゃんのお芝居を観に行ってきました。膨大なセリフ、歌に踊り。長時間の上演。
えりさんは相変わらずパワフルで飛び回っている。しかも演出。
凄いな。
松也ちゃんもお見事！

泣いた
泣いた
趣里ちゃんのショータイムに
泣いた

青学の学生食堂、今こんな感じなんだ。
ビーフシチュー食べてたな。脂っこい塊肉を平気で食べてましたねー。
私の学生時代は1、2年は厚木だったので、青山の食堂を利用したのはほんの少しだったけど。

ちなみに高等部の時のハンドボールの先輩には、蓮舫先輩、尾崎豊さんがいらっしゃいます。
わがぼーこう、あーおやーまがーくーいーん。

見てしまった

眞秀が急遽撮休になりホテルでゴロゴロテレビを見る。
たまたまつけたNHKに趣里ちゃんが"ブギウギ"の番宣に出ていて、見入ってしまった。
"あまちゃん"以来、欠かさずこれから見ることにしよう。きっかけは本当にひょんなことから始まる。
役になりきっていて、完全に少女に見える。すごいすごい！長い撮影期間頑張れ！趣里ちゃんの今まで貯めてきたものが集約されてる気がする。おめでとう！

映像の演技に興味を持ち始めているのか"お母さん、この人上手い？"とか聞いてくる。
"上手いとか下手じゃないんだよ。算数じゃないんだから答えはひとつじゃないの。その役者さんがその場で何を感じられるか。セリフを言えるのは当たり前。セリフ以外のスタートからカットがかかるまでいかにその役でいろんなことを感じられるか。お母さんは、想像力、妄想力に長けている人が素敵な役者なんだと思う。いろんな表現方法があるからさ。何をやっても間違えはないし、絶対の演技はないんだからさ。眞秀なりの感じ方をすればそれでいいんだよ。ね！"と振り返れば、スマホをいじっている眞秀。おーい！

ノアも一緒！思春期ですか？

帰宅したら山盛りの洗濯物。
まずは、文七元結のビールで1人飲み。ノアー、会いたかったよー。

明日でしばらくバイバイ。可愛い子には旅をさせよ。

抱擁を嫌がる思春期に浸かり出した眞秀

やっといい顔してくれた

いない方が意外とちゃんとやるもんだよね。頑張ってこーい！

どっちが勝っても良いんですけど、昨日の甲子園は異様な光景でした。マルセイユでサッカー見た時を思い出した。今年の夏の甲子園を思い出した。
オリックスの宇多川さん可哀想だったなぁ。

昨日の試合もそうでしたけど、これだけの頂上決戦は少しのミスが仇となりますね。

WBCの代償ってやっぱりあるんだろうな。。。
得たことの方が多いんでしょうけど。過酷な職業だなぁ。

体が異様に乾燥している。ピキピキしている。
アベンヌを塗りたくるけどすぐピキピキしてくる。
潤っていないといけませんどこもかしこも。水分補給と外からの保湿。
乾燥しているとウィルスは喜びますからね。
皆さんお気をつけて。

今日からしばしのお別れ。眞秀は長いお別れ。
ノアも合宿。家が空っぽになって1人フランス語で心置きなく映画が見られるからか朝から浮かれている陽気なおじさん。この人本当に結婚が似合わない人だなぁとつくづく思う。まあ、だから私も何かと好きにやれてるんだけどね。利害関係が整っているから一緒にいるんだろうな。まあ、1人で満喫してくださいな。

歌舞伎座は昼の部、父が久々に出演。どうか無事に。

さっ、ノアと別れ前の散歩に行ってきます。

https://taiwanomori.dialogue.or.jp/
昨日の体験は本当に貴重でした。
漆黒の闇を眞秀と体験いたしました。気づいたことは普段より眞秀がいっぱい喋ったこと、そして、普段より私にくっついてきたことです。暗闇の中で不安になったのかもわかりませんが、私の膝の上に乗ってきたり、座っていたら抱きついてきたり。後で聞くと、子宮の中の暗闇に包まれている安心感を子供さんは持つ人が多いそうです。なるほど。
昨日はローランが地方から帰ってこなかったので、寝室で2人(と一匹。ローランには絶対内緒だよ！)で寝ながら話をする。急に、"お母さん戻りたい時ってある？"と聞いてきたから"大学時代かなーまだブイブイしてたから"というと、"僕はねー、一年生かな、うん、一年に戻りたい"と。何でと聞くと"五年になるとだんだんめんどくさいことが増えるじゃん。一年の何にもわかんなかった時に戻りたい。"って。そうかー、だんだん大人になってきて、周りの子達も大人になってきて、面倒なこともあるんだろうね。
久々に2人で話せてよかった