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賛成
役所さんに大いに賛成!日本人として世界に日本の優れたところを知ってもらう。日本人として世界に認められること。世界に日本人として媚び売るのではなく、堂々と日本代表として世界に立つ。
ばんざーい! -
え?
今月は敵でしたが楽屋裏ではいつも味方。勿論厳しく怒鳴ってる姿も見てるから怒るとおっかないこともよく知っている眞秀。いつか眞秀も真剣に叱っていただける日が来るかな?
眞秀の楽屋の様子や私の心配を見透かすかのように絶好のタイミングでメールをいただいたりして気持ちを和らげてくださる嵐くん、感謝いたします。千穐楽、花道から引っ込んできた眞秀は泣いていたらしい。よっぽど楽しくて、よっぽど夢のようで、よっぽど寂しかったに違いない。終わった後咲十郎さんと挨拶に回ってた時もシクシク泣いていたようで、まるで咲十郎さんが泣かせたみたいな図になっていたらしい。
実家に行きヒーマとばあばに眞秀は黒紋付を着てローランと私で感謝のご挨拶に行くと、生まれて初めて見たような父の興奮した姿。ローランと私にも"よくやった。本当に良かったね"その言葉を何回も何回も繰り返す。母も涙を噛み締める。褒められて、なんだか、もう、こんなの生まれて初めてのことだから照れくさくて照れくさくて、コップ一杯のビールでベロンベロンになってしまった。父、母、家族、支えてくださった共演者の皆様、スタッフの皆様、そして自分の気力体力に心より感謝。勿論、初代尾上眞秀の初舞台を見届けてくださったお客様にも感謝!
團十郎さんからも"沢山寝てね"とメールが来た。彼の動物的な発言にいつもハッとさせられる。感謝。眞秀は千穐楽の後は必ず体調を崩す。まあ、舞台ちゃんと務めたからいいか。お疲れ様でした。多分どこかのお弟子さんとライン交換したらしく朝からプロスピで盛り上がる眞秀。どなたかな?眞秀の目から見た楽屋話は今月一ヶ月なかなか楽しかった。意外としっかり観察してるし彼なりに考えている。学校とはまた違う楽しさがそこにあったのだろう。もう楽屋で寝たら?っていうくらい楽屋にいた。そんな眞秀に付き合ってくださった梅之助さんと森池さん。そして挨拶回りと化粧(かお)をしてくださった菊史郎さんは昼は眞秀についてくださり後見もしてくださり、夜は"達陀"と"髪結新三"まで出演でさぞやくたくただったに違いない。感謝。
さて、千穐楽はさぞや感動して泣き崩れるかと思いきや意外と泣かなかった私。泣いたのは初日前の稽古期間中だけだった。不安でどうしようもない涙。ちょっと優しい言葉かけられただけで涙腺が崩壊していた。
感動の涙は結局出なかった。その分見てくださったお客様が代わりに泣いてくださった。
千穐楽、明日の公演はないのに更にメモを書いている私がいた。そうだ、泣いてる場合じゃないんだ。ここから又始まるんだ。ローランは翌日も"what a beautiful adventure "と噛み締めている。
今日祝幕は再び分解されて梱包されてグザヴィエの待つパリのアトリエへ向かう。
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役所さん
おめでとうございます!嬉しい嬉しい嬉しい!
役所さんの映画も是枝さんの映画も受賞され、朝からいい目覚めです。
今日は眞秀はローランとご褒美を買いに行くようです。
私は、、、部屋の掃除。かな。 -
終わりました
泣きませんでした。あまりに清々しすぎて。
実家に行きみんなで乾杯しました。 -
スカイブルー
にしました。
毎日の着物のアイロンがけもなくなる -
ついに見つけた
去年、真夜中の撮影中、どこだっけ?どこかのちょっと治安の悪そうな場所のセブンイレブンで見つけて、それほど期待しないで食べたよだれ鷄。それ以来、今の今までずっと探していたよだれ鷄。見つけた!
思わず、あった!と叫んでしまった。
こいつぁー朝から、縁起がいいわぇ -
距離感
柴ちゃん同士の独特の距離感。
なんか、いいんだよね。
日本犬の媚びない感じが。
さっ、朝活も終わり。
本日千穐楽。
昨日眞秀は明日は100点出す!と宣言しました。
どうなることでしょう。客席から強い気を発するしか出来ないかあちゃん。 -
アナザーストーリーズ
阿部定
面白かった -
堪える
千穐楽前日。私の舞台仲間の野口和美、通称ワニ子が見に来てくれて、送り出しの時に顔を見たらもう、だめだ。
眞秀のお受験の時にお世話になった先生が見に来てくださり、"家まで涙をとっておきます"と言われた言葉に、もう、だめだ。
幼稚園からずっと今までご一緒のママ友さんが目を真っ赤にして寄ってこられて。もう、だめだ。
実家に行き父から"しのぶもよくここまでガッバッタな"なんて、多分近年父からこんな褒め言葉を聞いたことがなかった私はもう、だめだ。あまりに嬉しすぎて梅酒をロックで飲んだら家に帰って22時まで爆睡してしまった。稽古期間中、何度も弱音を吐いた眞秀。これは初めてのこと。
あまりの私の言いように"僕は歌舞伎の才能ないんだよ"と号泣もした。"僕は襲名なんてしたくなかった。みんながやれって言うからやった"と責任転嫁もした。その度に私も言いすぎたと反省したし、眞秀が寝てからなんて不甲斐ない母親だと夜中に泣いた。そんな私を知ってか知らずか、すまして私の横に来て私の体に体重をかけて寝るノアに何度も助けられた。一ヶ月振り返ればあっという間だった。こんな大役はしばらくは回ってこないことも知っている。でも、やったことは、事実であり、大きい荷を背負ったのだ。成長したと思う。終わった後からが始まりだ。
カフェで声かけてくださったおばさまが"眞秀さんの次の舞台の予定はいつですか?"と。そんな簡単じゃないんですよ。でも、又次に見ていただけるように準備はしとかないといけないね。
又頑張ろう。眞秀、ありがとう。そして、おめでとう!母ちゃん、あなたを誇りに思うよ。 -
兼太夫さん
尾上眞秀さん
— 常磐津兼太夫(Je chante, donc je suis. 東京藝術大学、お稽古場は銀座) (@jetmasaokane) May 26, 2023
明日は歌舞伎座の千穐楽ですね。ひと月のあいだお祝いの舞台をご一緒させていただいて有り難うございました。
「いつか一緒に歌舞伎の舞台に立てる日が来たらいいな」と思いながらいままで常磐津のお稽古をしていました。⇨6月からまたお稽古お願い致します。
舞台ご一緒させていただき見守っていただき、ありがとうございました。 -
初銀座
一度家に帰ってからノアも一緒に歌舞伎座に迎えに来た。今日も頑張ったからね。
2階までお客様たくさん。
ノア、初銀ブラさあ、明日は全て出し惜しみなく、感謝の気持ちで臨んで欲しい!
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OH LUCY!
眞秀の部屋に忍び込みピンポンボールを持ち出しご満悦。
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久々の
朝の散歩。
紫陽花の季節になりましたね。びわがなっているのも目につきます。もう、梅雨かぁ。梅雨が終わればバカンスかぁ。
梅雨は何かと気分も鬱陶しい。体も水分含むからかおも〜くなる。舞台が終わればやらなくちゃいけないことが山積で、怖くなる。
いつもパニックになりそうになるが、目の前に現れた敵から倒してこう!先のことより今!だ。 -
ありがとう
やゑ亮さんと音蔵さん。
稽古の時もずっーと付き合ってくださいました。後2回だね。お二人との絡みも。
お二人の腰から垂れてる糸は眞秀の衣装の引き抜きの紐。
昨日観にいらした渡辺えりさんは、"敵なのにさー衣装引き抜いてあげちゃってさー、その優しさに涙が止まらなくなっちゃってさー"と。さすが天才は感性が違うなぁと思いつつ
はあー、母ちゃんも、泣いてしまいそう。。。
お二人とも、いつも眞秀がカッコよく見えるために合わせてくださって、ありがとうございます。
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岩見重太郎武連
脚本家の今井豊茂さんの粋な計らい
原作では岩見重太郎兼益と残っている。
いわみじゅうたろうかねます?かな?
今井さんはいわみじゅうたろうたけつらと名付けてくださいました。
武連
お気づきですか?
武は"ふ"とも読みますね。
連は"れん"とも読みますね。
フレン。岩見重太郎フレンチ。ってこと?
舞扇といえ、今井さんのしゃれ?といえ。
眞秀への愛情に感謝です。咲十郎さんから届いた。
祝幕から剥がれたオーガンージーの布。
結局千秋楽までに何枚剥がれたんだろう。
初日からするとだいぶ開け閉めあったからオーガンジーもくたびれてきた。でも、それも、時の流れ。時の流れも、アートピース!
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ルモンド
フランスの雑誌に取り上げていただきました。
日本でいうAERAのような雑誌だそうです。母もあらー凄いわねーと言ってますが
↓稽古中に撮られたから全然膝折れてなーいこれを読めるほど私のフランス語力はなく
↓背中が丸まってるローランに訳してもらうか。
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来てよかった
終演後、お客様から温かい言葉がかけられる。
"楽しかったー""元気出たー"
"北海道から来ました、岡山から来ました、沖縄から来ました、はたまたニュースを見てフランスから来ました"というお客様まで。
本当にありがたい。
でも1番嬉しいお言葉は
"来てよかったー"
そう言って、スーツケースを引いて帰るお客様。
きっとそのままどこかに飛行機か電車かで地方に帰られるのだろう。
帰路で少しでも眞秀を思い出していただけたら、嬉しい。 -
やったー
ラミレスご夫妻にご観劇いただきました。
ラミレスさんから貴重な本数しか作られていないバットを頂き嬉しそう。
ローランも紹介できて、今度みんなで会いましょうとなりました。
ローラン、野球のルール教えてください!と言っていた。 -
泣いてしまいそう
このお二人のおかげと言っても過言ではありません。
ここまで叱咤激励、母子の一進一退も見守ってくださいました。
今回父の演出助手で入ってくださった市村橘太郎さん。いつも優しく眞秀がやる気になるように仕向けてくださいます。初日は揚幕から眞秀の一挙手一投足を見守ってくださり、泣いてしまったとおっしゃっていただきました。
そして山崎咲十郎さん。かっこいい立ち回りを作ってくださいました。いつも厳しい目で見守ってくださってます。ありがたいなぁ。父親が歌舞伎役者でない眞秀にとって皆さんが師匠。咲十郎さんと 国立劇場のお正月の芝居で
橘太郎さんと 父の弁天の時ですな
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達陀見て思う
去年の今日、私、剃髪したんだったん
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寂しくなってきたなぁ
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ほう
ヨーロッパのニュース専門局euronews.の #團菊祭五月大歌舞伎 #尾上眞秀 さん初舞台動画、YouTubeにも上がりました。
— シロヤシオ (@Goyotsutsuji) May 23, 2023
2分ほどだけど、お弟子さん方もたくさん写ってるのですよ。
Meet the Kabuki Kid: Japanese 10-year-old becomes first dual-national ka... https://t.co/dMzd6ZL4ni @YouTubeより -
こころの、ひぃ〜
今月、だいぶ脚力ついたな。
歌舞伎役者さんの腿筋凄いですからね。
今月で終わらず次の舞台のお話が来るまでこの熱を持ち続けられるかな?
ノアがいつも最前列の観客です。
こいつ、帰るなり、夜な夜な、何やってんだろう。。。ノアの声が聞こえる。 -
素敵なメッセージ
歌舞伎歴10年以上の方にメッセージ
もらいました☺️先生、歌舞伎行って来ました。
歌舞伎座はほぼ満席で、にぎわっていました。
しのぶさん、富司純子さん、ローランさんと全員揃って素敵でした。眞秀くんはすごくすごく成長していましたね。びっくりしました👀
手先も決まっていたけど、特にセリフ回しに音羽屋のニュアンスがあって一つも気を抜いてなかった。
集中力キープしていた。
すでに3週間近く舞台に立っているので、みんなに見られて舞う、演技する喜びに満ちていたように感じました。
この喜びに充実を感じると歌舞伎役者としてやっていくのかもしれないと眞秀君をみて思いました。地下で眞秀くんのプロマイド買ったので先生に一枚!今度スタジオに持参しますね。
チケットありがとうございました♥️
とても贅沢な席でした。樫木先生と生徒様から素敵なメッセージのプレゼントを頂きました。
後少し。5月をまず無事に完走すること。そこからが眞秀の始まり。 -
好きこそ
宿題してほしいんですけどねーまほろさん。
達陀より自分の演目の踊りの稽古してほしいんですけどねーまほろさん。
でも、好きという気持ち、情熱を持って臨んでいる姿は素敵だ。