column3

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  1. あまちゃん

    はぁ~いい話だった。
    あまちゃんの今日。
    色々なことが繋がってきましたね。
    やっぱり物書きさんて凄いなぁ。
    朝一からウルってしまい、撮影所に到着。
    モチベーション上がってきたぁ。
  2. だめだっつーの

    疲れると必ず姫と捨のベッドにダイブし、全身毛だらけになる。


    ダイブ.jpg

    ダメって言えば言うほど満面の笑みでダイブする。


    だいぶ2.jpg

    意味わかんないんですけど。

  3. オールスター

    大リーグのオールスター戦。
    アメリカは何をやってもエンターテイメントに徹している。
    素人が見ていても、充分ワクワクする。
    岩隈投手とダルビッシュ投手が出られなかったのは残念でしたが。
    昨日はヤンキースのマリアノ・リベラの最後の球宴の投球。
    ヤンキーススタジアムに見に行った時は、
    必ず最後にはリベラの音楽がかかり、
    登場するとスタジアムが一気に盛り上がる。
    絶対的な抑えのエース。
    そしてヤンキースが勝つと、フランク・シナトラの「ニューヨーク ニューヨーク」流れる。
    負けると確か、女性歌手が歌っている「ニューヨーク ニューヨーク」が流れる。
    昨日はゲストが現役を退いたばかりの松井選手で、さらに面白かったです。
    リベラ投手へのコメントもグッと来てしまいました。
    私が見入っているのを「全くわからない」と首をかしげる野球音痴のローラン。
    家族でゴルフを回ったときも、彼が空振りしたら
    「野球やんないでサッカーばっかりやってるから空振りするんだ」って
    始めて間もない時、うちの父さんに言われる始末。
    キャッチボールくらいはbebeとやってほしいな。
    でも今や日本もサッカーの方が勢いありますね。
  4. クラッシュギャルズ

    会員でしたよ、私も。
    私はどちらかというと、ライオネス飛鳥さん派でした。
    ジャイアントスイング、弟にかけてましたよ。
    よくぞ出してくださいました!
    「あまちゃん」のまたまた新しい展開に、忙しい朝にも関わらず目が離せません。
    セミの声もますます元気。
    撮影に向けて、今日も一日頑張るぞ!

    あのセイントフォーの映像は、やはりNHKさんが持ってたんでしょうね。
    セイントフォーでおにゃんこクラブでクラッシュギャルズ。
    この三択は宮藤さんなんでしょうねぇ 。やられた。

  5. 微妙な距離

    ひめちゃんのしっぽを引っ張ることが楽しくて仕方ない今日この頃。
    この微妙な距離になると、姫は"う~っ"と威嚇する。


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    ここから少しでも近づくと、牙を剥き出しにして、
    見るも恐ろしい顔つきになるのです。
    ダメと言ったところに行き、ダメと言ったものを触り、ダメと言ったことをやる。
    へとへと。

  6. その後

    さらに顔やら体にも湿疹ができ、病院に連れていったところ、突発性発疹でした。
    一歳までに大体の子がかかるようです。
    高熱の後の発疹。
    本人はいたって元気なんですが、見た目はかなりかわいそうなことになってます。
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    でも、まずは良かった。

  7. 手足口病

    ちまたでは手足口病が大流行。
    水疱瘡も流行ってるって言うし。心配がつきません。
    三日前から高熱が出て、今日は身体中にあせものような湿疹。
    病院ではただの風邪って言われたんですけどね。
    汗疹なのか、食べ物アレルギーなのか、突発性の湿疹なのか
    はたまた手足口病なのか。
    bebeは比較的元気なんですけどね。心配だ。
  8. 昨日から

    何かっていうとこのポーズ。


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    昨日はイタリアンジャポネのこうことあきが遊びに来てくれました。
    二人とも美男美女。
    中でも長男、5才のあきは、私がジュースを開けてあげたら、
    つぶらな瞳で見上げて「やさしいね。ありがとう」って。
    5才でもう、きゅんとさせるすべを知っている。
    流石イタリア人。

  9. 演じる

    やっぱり演じることって楽しいなぁ。
    誰にも邪魔されない時間。何かになってる時間。
    だからやめられない。快感。
    帰ったら母親に引き戻される分、存分に楽しんでいる気がする。
    妙にわくわくして、お芝居することが楽しい!って感覚。
    文学座の研修生にいた頃ぐらいかな。
    思い出した。
  10. あまちゃん

    土曜日は久々に北三陸編で楽しかったぁ。
    今日子さんのファッションが。
    あれを着こなせるのは、今日子さんしかいないでしょう。
  11. ひら匠

    今年二回目の冷やし中華。
    今日は"ひら匠"にて。
    ローランが日本一美味しい担々麺だと豪語するのもこのお店。
    これだけ暑いと八月に食べたいものが前倒しになってくる。
  12. あまちゃん

    ベンガルさんの監督。笑ったぁ。
  13. 暑い・・

    首にひんやりスカーフ巻いて。


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    暑さ対策。

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  14. 今一番欲しいもの

    どんなに唾をぶっかけられても、
    鼻水を拭かれてもウィルスを吹き飛ばす強力な免疫力!
    bebeの風邪を貰い、また私がうつし、またbebeが違うのをもらってきて、これの繰り返し。
    保育士さんや小児科医さんを心から尊敬する。
    絶対うつらない薬、ドラえもん出してくれないかなぁ。
  15. 夏は甚平に限るね。

    フランスにも持って行こーっと。

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  16. スパニッシュナイト

    今日は暑いからスペイン料理です。
    トーストしたパンに、にんにくとトマトを刷り塗ったパンオトマト。
    ガスパッチョ。海老のアヒージョ。
    ニンニク食べ過ぎた。でも美味しい!

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  17. スーパーでの出来事。

    いきなりローランが"喉が乾いた!"って言って売り物の水を取ってがぶ飲み。
    一気に飲んで空のボトルをカートに入れた。
    店員さんも空のボトルをふつーにレジに通す。
    これやってた。フランス人がフランスのスーパーで。
    他の人もよくやるのかなぁ。
    でも日本でやられると何かいやだ。
    「やんないでよ」って言ったら「こんなに暑くて俺が脱水症状になったらどうすんだ!」って。
    これって逆ギレですか?
    スーパーでイッキ飲みしなくて済むように、小まめに水分補給しましょうね。
    光化学スモッグにも気を付けましょう!
  18. 様様

    最近必ずうちにあるもの。
    バナナ!
    bebeの存在前までは、あえて自分のために買うことは少なかった。
    ところが今やバナナ様様である。
    お腹にもたまるし、bebeも大好きだし、何にでもアレンジできるし、一番良いのは持ち運びが簡単。
    今や必ずバッグに忍ばすバナナ。
    バナナのことを日々見直している毎日なのである。
    最近、モンキーバナナって見かけます?
    あれがあったらもっと便利だろうなぁ。
    食べきりサイズで。
  19. 酷暑

    最近食べた美味しいもの。
    葉山の日影茶屋の鯛茶漬!!また食べたいなぁ。
    暑い夏は食べて乗りきらないと。

  20. じめじめ

    朝からじめじめですねぇ。
    でも、このじめじめがあるから日本人の肌はみずみずしいのです。
    フランスに行くと、すぐ顔もカサカサ、髪も硬水のためパサパサになるので。
  21. shall we dance?

    社交ダンスの練習中でございます。
    ワンツースリー、ワンツースリー。
    夢にまででてきそうなワルツのカウント。
    ワンツースリーワンツースリー。
    習っている先生はご夫婦なんですが、まあ、素敵なこと。
    背筋がピンとされていて、優雅な舞い。
    先生と踊ると、踊れている気になってしまうから不思議だ。
    ワルツやルンバやチャチャやサルサ。
    タンゴにマンボ、楽しそう。
    中でもサンバ!踊れるようになりたいなぁ。
    ネイマールと一緒に。うふ。
    そんな馬鹿なこと言ってないで、練習すべし!時間がない!
  22. 長い道のり

    3/11以来、放射能を警戒するローランの娘の母親。
    これまで何回か裁判をやって来た。
    フランスの原発に対する警戒心は、間違いなくチェルノブイリから来ていて、
    未だに大きなトラウマを持っている。
    毎年、一年に二度くらいは来ていた娘は、大好きな東京に来ることができなくなった。
    しかし思いが通じたのか、最後にひっくり返り勝利。
    cleoはやっとbebeに会うことができます。
    長かった。
  23. 母ちゃんのバック

    は~、た~のしいなぁ~。

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    色んなもんが~ 

     

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    出てくるぞ~

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  24. 打つべきか打たぬべきか

    水疱瘡の予防接種について。
    打つべきか打たぬべきか考え中。
    bebeの先生は、早く打った方がうつっても
    酷くならないようにっておっしゃるし、
    ローランは、ネットで調べるとフランスは政府が
    水疱瘡やおたふく風邪の予防接種は推奨していないからというし。
    予防しても、もし大きくなってかかったら
    それこそ、もっと大きなリスクを背負うかもしれない。
    例えば男性なら精子を作る機能が高熱で一生だめになったりするらしい。
    国が違うって、こういうとき便利なのか、混乱するのか分からなくなる。
    まずは先生に聞いてみるけど。
    どうなんでしょう。
  25. 水疱瘡

    大流行らしいです。予防接種早く打たないと。
    自分の体じゃないから、かなり心配です。


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    前髪切りすぎたかなぁ。