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ヒアルロン酸
ヒアルロン酸がたっぷり入ったシャンプーにローズのバブルバス。優しいお姉さんたちに可愛い可愛いと言ってもらいながら心も穏やかに。
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茜屋珈琲店
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ママンの味
昨日食べ損ねたママンのラタトューユ。
あっという間に作ってしまうんだけど、濃厚な味。具材を薄くするのがミソらしい。
たまらん! -
白砂
千葉の白砂やさんから新玉ねぎがどっさりと。
これをオニオンスープにすると美味しいんだよねー。クレオの大好物。でも帰っちゃった。
飴色にするまで時間かかるし。休演日を有意義に使いたい。やりたいこととやらなきゃいけないこと。昨日は全部ローランとママンに任せちゃったからなぁ。。。。
なるべく新鮮なうちに作りたい気もするけど、まず、無理をするのはやめよう。。。 -
10時間
帰ってからお風呂に入り気づいたら朝の5時半。
10時間寝ていた。 -
ノアー
1日暇だったら、買い物行っておいてくれないかなー。部屋片付けておいてくれないかなー。あわよくば、夜ご飯も作っておいてくれないかなー。
明日は休演日、眞秀は久々に終日学校に行けるし、私も少しメンテナンスしよう。ノアはシャンプーとバブルバス連れて行くからね。
クレオ帰ったけどママンには何もしてあげられなくて悪いなぁ。 -
達陀
達陀熱が冷めやらぬ眞秀。
DVDを買いました。
青衣の女人には、ひーまが。
ローランがこれ、フランスでウケるだろうな。と。
私も同感です。
昭和40年代にこんなコンテンポラリーな舞踊が作られたことに感銘を受けております。 -
今月は
彦三郎さんと花道から出てきます。
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プレゼント
お友達からのプレゼント。
とっても素敵!と感傷に浸ってる間も無く、立役の方のクッキーをあっという間に食べちゃった。 -
9.55
9.55から大道具さんのラジオ体操が始まるらしい。それに参加している眞秀。
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感謝
あっという間にほぼ一週間経ってしまった。
月日が経つのはなんて早いのだろう。
毎日感謝する。共演者の方々に、スタッフさんに、お客様に、家族に。 -
ウォーミングアップ
朝はこれでウォーミングアップ。出番前に疲れ過ぎないでよー。
そして昨日は子供の日。お疲れ様でした。
連日お客様から温かい拍手をいただき心より感謝申し上げます。
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アニエス
アニエスベーのデザイナーアニエスから、眞秀にメッセージ。それをTシャツにしました。
かっこして(B)と書くあたりがおしゃれ。アニエスベーはブランドの名前。
あくまでもアニエス本人が個人的に眞秀に書いてくれたオリジナルTシャツ。ありがたいです! -
愛
小道具さんが作ってくださった舞扇。
眞秀が團十郎さんと菊之助さんと踊らせていただいているのですが、それぞれの持つ舞扇には、小道具さんからの粋な計らいが。
そこも見ていただけたらと思います。
ヒントは三人の扇子の色合い。
ヒントは眞秀の持つ扇子の花。
ありがたいことに。 -
感謝
初日はさぞや感動するのかと思いきや、いろんなことが勃発し、あっという間に涙も引っ込んでしまった。
かたや眞秀を昔から知るご贔屓さんやママ友さんなど、私の顔を見て泣いてくださる。なんか、私の代わりに泣いてくださってる気がして、ありがたいな。と思う。 -
ジャスミンの香り
去年の今頃は"あちらにいる鬼"の絶賛撮影中だった。クランクインの日、久々の廣木組に緊張していた私、よーいスタート!がかかる前にふわっとジャスミンの香りが私を纏った。すっと、緊張がほぐれるようだった。
そして今年は眞秀の初舞台。ノアはだいぶスネ気味だから頑張って私の体を叩き起こし散歩に行く。歩いてんだか寝てんだからよくわからない状態で進んでいると、ふわっとジャスミンの香りが私を纏った。さりげなく、"頑張れ"って囁かれているようだった。
うーん、自分の状況はだいぶ違うけど、ジャスミンの香りは同じだった。
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4月30日
総浚いの日
舞台で稽古するゲネプロ前日のお稽古日。
稽古が終わり宮島のだんまりを見たいと再び浴衣に着替え1人で舞台に現れた眞秀。
何してるんだろう。。。"あれ、何してるんですかね?(客席からはくの字になった眞秀のお尻しか見えない)"
よく見ると、
舞台前に溜まったゴミを楽しそうに拾ってる。いいね。そうだね。試合後も日本チームのロッカールームは綺麗だったり、試合後サポーターが客席を綺麗にする日本人の美徳がよく取り上げられる。
眞秀も歌舞伎座に感謝を込めて自然とやった行為なのかもしれない。
遠目に彼の姿を客席から見て、しみじみ。いいもの見たな。と思った。
じゃあ、なんでウチではあんないろんなものが散らばっているのだろう。。。
と思いつつ。 -
楽屋入り
学校がお休みなので早く楽屋に行きたがる眞秀。
"僕ね、みっくんと話が合うんだ"
"えっ?巳之助さんのこと?先輩なんだから巳之助のお兄さんと言わなきゃいけないんじゃないの?"
"巳之助さんがみっくん、右近さんがケンケンと呼んで"って言われたらしい
ふーむ。しばし、静観。歌舞伎の世界に生まれたから、私もお姉様、とか、若奥様とか言われることがあって、"ごめんなさい、むず痒いんで、しのぶでお願いします"と言われた人には提案する。
〇〇のおじさまは分かるけど、お兄様と自分が言う時も、兄弟じゃないのになんでお兄様と言わなきゃいけないのだろう。と疑問に思う。兎に角、眞秀は楽しそうに楽屋に行く。それだけでも、ありがたい事だと思う。
大道具さんに祝幕のドットが取れたよ。と言われたそう。8900のドットからなる祝幕。てことは、今は8899ってことか。剥がれていくのも時の流れ。千秋楽に全部無くなってたらどうしようか。
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無事開けた
時間は、その時は、来るものです。
初日、眞秀、頑張りました。
終演後の点数は55点だったらしいです。
なかなか、自己評価も低くなってきました。
清々しい顔で出てきたのでほっとしました。誰が来てるかチェックしてたようです。そんな余裕があったのかい?
これは始まり。最後まで、登っていこうね。
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ゲネプロ
ゲネプロ帰り。今日はなんか定まってませんでした。もう、だいぶここまで疲労が溜まっているはず。まあ、ゲネプロでいい出来だと碌なことがないと私は思っているので、いい初日を迎えるため今日は今日で良かったかな。
さあ、いざ、初日。何が出るかな? -
心ココニあらず
ふと、気づく。ガソリンのメモリがあと2ミリくらいしかないことに。慌ててガソリンを入れに行く。
昨日客席から私がカメラを回しましたが、芝居に集中してたのか、花道の芝居を一切撮り忘れた。ここがいいとこなのにー!と眞秀に怒られた。終わってしまってパーンしてない、カメラに気付き、撃沈。
今日はしっかりするぞー -
もったいない
こんな素敵なポスターがあるのになんで歌舞伎座の周りに貼られてないのだろう。眞秀は達陀に完全にロックオンされています。自分の踊りの稽古をしなさいよ!と思うのですがうちでもずっと達陀のまねをしてます。父の達陀以来。とても楽しみです。最後の群舞は圧巻です。
おじさまの10年祭。新派公演でおじさまの鹿鳴館に私も出させていただいたこと、結婚式にお越しくださったこと。などなど、いっぱい思い出します。歌舞伎座ロビーにはおじさまのお写真が。おじさま、眞秀が初舞台やらせていただきます。どうか、お守りください。と手を合わせました。
そして父から受け継がれ
新しい風を吹かせることが出来ますかな?
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おっはようございます。
本日、ゲネプロです。最終確認です。初日に向けて、わさわさざわざわしてます。
ママンとクレオの来日で眞秀も嬉しそうでうちでは至って平常心に見えます。みんなで食べて笑ってよく寝てます。私は久々の怒涛のフランス語を浴びて頭はさらに混乱してますが、この温度差が意外と気を紛らわしてくれてるようにも思えます。
ノアもなんか、いきなり人数が増えてちょい戸惑い気味です。眞秀のことで忙しくしてるからノアも我慢してくれてます。いつもより、眞秀に寄り添ってる気もします。 -
薔薇と東京タワーと
おれさま
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ラ・マンチャの男
今まで何度となく拝見してきた白鸚のおじさまのラ・マンチャの男。
眞秀の稽古がなければ絶対、目に焼き付けに行きたかった。