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love
ノアの独り言。お前、なんか、いつもと違うなぁ。

一週間ぶりに帰った翌朝、眞秀はなんだかぐったりしてる。私に抱き着いた状態で暫くハグして私は背中をさする。さすっているうちに寝てしまった。熱はないけどなんか元気がない。
今日は学校を休ませよう。
毎日メールはしてたけど会えなかったから眞秀は眞秀で頑張ってたんだよね。有難う。
私はもぬけの殻だけど、母ちゃん、頑張る!出来るだけ、頑張る! -
終了
寂しいよー、寂しすぎるよー。
現実が戻ってくる。また素晴らしい作品に出会えるように、日々、修行だ!
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最後の
剃髪でーす。

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反響
剃った反響は私が思ってる以上に大きくびっくりしております。
松緑さんからは、"和尚吉三出来んじゃない?"ときたり、獅童くんからは"のぶ、いまはげ?偉い!"なんて来たり。みきちゃんもピンポンでは眉毛まで剃ってましたねー映画で。
友達からもねぎらいの言葉が。嬉しいです。 -
感謝2
剃髪のシーンは一発勝負。カメラワークや失敗を含めて、廣木組のスタッフさんや私のマネージャーのカオリンやついていてくれている吉田ちゃんも何かあったら私の髪をと泣かせるような心意気。結局廣木組のスタッフさん一人が犠牲になってくれた。私のためにその日まで髪を伸ばしてくれていた。

剃り方としてまずは上の部分を剃り落としてからうなじの部分を剃る。初めのアングルは上の部分だったからまずはスタッフMさんがやり、私がやった。やり出すとなんかもう失敗する気がしなくてそのまま速やかに私のまんまカメラアングルを変え最後までやり遂げてしまった。その間上の部分だけを剃り上げられ落武者のようになったMさんが心配そうに私を見ているが、私は"Mさんも早く剃ってあげてー"と思っていた。そんなみんなの心意気に涙が出そうになった。
剃髪の日、メイクルームではヴァイヴレータからお世話になってるみっちゃんはじめ、プロデューサーの女性や衣装さんやらなんだか女性が集まってみんなちょっといつもとは違う異様な雰囲気になっていて、私が"今この瞬間もしかしたら一生に一度やることをこのみんなと分かち合えるって素晴らしいことじゃない?"って言ったらみんな泣いちゃって。まだやってないのに、私に少しでも寄り添おうとしてくれているみんなの心意気にこっちも泣きそうになった。
国歌斉唱しているときにまだやってないのになんか異様なアドレナリンが出てないちゃってる選手のような気分だった。
兎に角私はみんなに支えられてこの役を全うできていることに死ぬほど感謝している。
豊川さんも前日"じゃ、頑張って"って勇気づけてくれて、剃った後も近寄ってったら頭をぐりぐり触ってくれた。
廣木組最高です!
そして、私をいつも支えてくれているマネージャーさんはじめ家族、べビーシッターさん、ドッグシッターさん、有難う。
今日がラストということでなんだか私非常にナーバスになっております。この気持ちを大事に後の2シーンにぶつけます。
感謝を込めて
まず近々の夢は、松本人志監督と並んで座りたい
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感謝
剃髪を最後に背中を押したのはやはりローランの一言だった。"you will be amazingly beautiful "
付き合いたての頃から、"忍はスキンヘッドにしたら絶対ゴージャスだ、僕のためにやって"と言われたことがあるけど、ずっと無視し続けた。和物のかつらをかぶるときに羽二重姿になるのだけれど、その姿を見るたびに、"やっぱり忍はスキンヘッドが似合う"と連呼された。でも、無視し続けた。そしてここにきて剃髪をするかしないかを選択するにあたり、迷った。今は性能の良いカツラもあるし大丈夫かと思ったり、でも、頭の形悪かったら映った時やだなーとか、でもやっぱり、私は剃るでしょ。それがテラジマシノブでしょ!と思ったり。豊川さんが"剃ったら頭に呪文が書いてあったりしてね"なんて笑わせてくれたり。まあ、迷いました。剃らないという選択肢も十分考えました。でもやっぱり、90%私の気持ちは固まってたけど最後にポンと叩いたのはローランの誉め殺しの言葉でした。見てもいないのに。。。
剃って写真を送った時も、きゃっきゃ言ってました。"サイコーにセクシー"だとか、"やっぱり僕の目は間違ってなかった"とか、写真を家族やらフランスの友達に送りまくってます。変な人。坊主フェチ。しばらくかつら被らなきゃというと、"なんでー!!僕の前でカツラ被ったら許さない!"とか言うし。
こんな不思議なおじさんのおかげで剃髪もできたのかなーと思います。 -
終わる
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アップです。終わりたくない。でも終わりはきます。自分の人生の中にまた一つ大きな大きな宝物ができました。
この作品に集中させてくださった私の応援団の皆々様に感謝しても仕切れません。
終わったら、寂庵に伺って、ご報告したい。
無事に終わりました。力を貸してくださったような気がしてなりません。有難うございました。髪を剃って、やっぱり私は雄の部分も多く含まれているのだなと実感する。
あと2シーン。全身全霊で望む

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ラストスパート
ラスト一週間。
"あちらにいる鬼"終わりに向けて駆け抜けなければいけません。
そんな悲壮感漂う私に"一週間帰ってくるな"というローランからのおふれが。帰って来んなって言ったって寝る場所あるんだろうか。
出掛けていくときも"enjoy your shooting!forget us completely!"と言って出て行った。私たちのことはすっかり忘れて撮影を楽しんで!
すっかり忘れられるようにちゃんと、薬とか歯磨きとか、やらせてよね。お願いだから。
感謝
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ギャップ
不思議だ。今自分が挑んでることと、そして、この光景。ギャップがありすぎる。

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生誕100年
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うちの庭に
狸が出没したそうだ

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のりのり
なんか、ノリノリだなー
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静かに
静かになったと思ったら必ず悪さをしている悪戯坊主。
こら!下着ドロボー
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やばい
昨日あまりに体が疼き一緒にハンドボールをやってしまったアダが今朝になって。次の日に出るのはまだ若い証拠か。でも今日丸一日ある撮影に耐え切れますか、あなた?
でも、昨日は本当に楽しかったんだもん。"まほろのかあちゃん、やば!球はえー!"なんて子供にまんまと乗せられ、やってしまった。
後悔はしていない、でも、肩が。。。痛い。 -
人参
嫌いなの?

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アブダビ
アブダビ経由でフランスに向かったローラン。
中東の飛行機のキャビンアテンダントさんがみんな美人さんだったんだと。中東の方綺麗ですもんね。
すぐお友達になれる人タラシのローランさんは素敵なフライトを楽しんだに違いない。
中々人に馴染めない、信用できる人が何人かいればいいと思っている人見知りな私には全くその感覚がわからない。 -
HC渋谷
渋谷でハンドボールチームを作るプロジェクト。眞秀もハンドボールにはまっております。ハンドボーラーの私としては嬉しい限り。コーチの方たちも佼成学園の方だったり、私が高校時代に遠征に行ってた学校名が出るたびにワクワクして、思わずハンドやっちゃいます。楽しいなーやっぱりハンドは。
メンバー絶賛募集中で御座います。
skyハンドボールクラブ。
如何ですか?
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置き手紙
寝室の枕には早くも眞秀の枕が置いてあり、その上には置き手紙。

あなたのお母さんを労ってあげて、あなたたちを愛してます。

ローランは絶対に眞秀にあなたのお母さんという。お互いママとかパパとか呼び合ったことはない。
自分の枕と眞秀のを変えて置き手紙をして行くなんてなかなか洒落たことするじゃない?
久々に作品に向けて戦闘態勢になっている私の顔が懐かしく嬉しいんだと。鶴瓶さんのきゅうりのキューちゃんのCMで、奥さん役の方がこれやった?あれやった?って聞いていて、鶴瓶さんが全部やってないんだけど、"きゅうりのキューちゃんはこうといたで"奥さんはそのあと、"そういうとこ好きよ"とぽそっと呟くのである。
そんな気分でした。
眞秀さんもどんどん力が強くなり、えげつない目で睨んでくることもあります。口も悪くなりました。でも真剣な喧嘩になるとプロレス技かけることができる私に一応はまだビビってます。が、そのうちあっけなくやられるんだろうなー。貴乃花が千代の富士を負かしたみたいに。"体力の限界!"
ローランはそんな抗う私を見て呆れてます。 -
ボタンつけ
陽気なおじさん今日から出張です。なんか仕事で行くのにすっごく朝からはしゃいでボタンつけしています。そりゃー久々の母国だからねー。ロシアの件で直行便はありません。成田から二十時間かけて行くらしい。一夜だけ友達と集まれる日があるらしく浮かれてます。楽しい夜になることでしょー。そういえば、ボタン付けとかズボンの裾縫いとか私、頼まれたことないなー。
コーヒーカップとかテーブル置きっぱなしで私の朝のお小言が始まると"今日からfree!!!"と両手を上げて雄叫びを上げてます。この人ほんと結婚が似合わない人だなーとつくづく思います。共存が似合わないんだなー。自由が本当に合う人です。
こちらはこちらで今日からいなくなるローラン横目に眞秀が私の耳に"今日から一緒に寝ようね、ノアもベットに上がってくるよね、ふふふ"と嬉しそうに囁くのでした。
学校も始まるから作品と母親業は大変だけど、やるっきゃないな。
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え!
"雨ばっかりでつまんないから今晩帰る"
えっ!。。。まじっすか。。。
あと二日独りの人生を生きようと思ったのに。食べたい時に食べて寝たい時に寝て、やりたい時に台本開く。
帰ってくるのか。。。
帰ってきても二日は眞秀の面倒見てよーとローランにいうと"もちろん!君は映画に集中して"なんて口では言うけど、結局私がやるに違いない。
帰ってくると聞いた途端、買い物行っても、眞秀の好きなフルーツとか、ハムとかチーズ買っとくかとか。無理やり現実に引き戻されてしまう自分の切り替わりにびっくりする。
一番初めに目に入ったのは菖蒲湯の菖蒲。
自分にこんな母性があったのかと驚く。まっ、今月はありとあらゆる人にぶら下がって、作品に集中しよう。
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カラス
ノアと代々木公園に行ってきた。
晴れてる日はロックだね!ロックセットなんて聴きながら懐かしい青春時代を噛み締めながら車を走らせる。
久々の代々木公園はカラスが蔓延り、カラス恐怖症の私はまた頭を突かれるんじゃないかとビクビクしながら散歩した。あまりの量の多さと鳴き声が異様に響き渡り、ど真ん中の広場もネットが張られ私の知ってる代々木公園じゃなくなっていて少しがっかり。ノアはたくさんの犬と挨拶を交わしてご満悦でしたけど、私はカラスの低空飛行に心ここに在らずでした。
帰りは卍ライン、窪塚くんのノリノリな歌声を聴きながら帰ってきました。 -
廣木組
"あちらにいる鬼"の撮影現場で、若いスタッフさんから"ヴァイブレータを見て監督になりたいと思ってこの世界に入りました"と言われた。"ヴァイブレータ"という映画は私にとっても特別な作品。廣木監督との出会い。舞台で培った表現方法をことごとく潰され、もうこの人とは一生会うことはない!どーにでもなれ!とやけくそだった。
初号にももちろん行かなかったわけだけどマネージャーさんから"これ見た方がいい!"
と言われ渋々見に行ったこと、そしてそこには、今まで見たことのない自分の顔があったことに驚きを隠せなかった。それ以来廣木さんは私にとって特別な人になった。
最近いろんな現場で若い役者さんから"ヴァイブレータ"を見たと言われる。だいぶ前の作品を今もそう言っていただけると嬉しい。
今をときめく藤井道人監督も"高校生の時、ポレポレ東中野で見た映画が赤目四十八瀧心中未遂でした!"と言われ、えっ!高校生だったの?えっ、自分は今何歳だ?と変な感覚に陥る。
自分の中ではそう大して変わってないのにいつのまにか歳取らされてる感じ?
15年前に何もかも曝け出して挑んだ"愛の流刑地"以来、豊川さんと又バスローブ姿で待機していると、"なんか、15年前もこんな格好してて、なーんにも変わらないね"
なんて笑い合えるのも"愛の流刑地"で培った豊川さんへの絶対的な信頼があるからなのである。
何を書いてんのかもうわからなくなってきたけど、兎に角、全部を受け止めてくれる監督と役者さんとお芝居が、また時を経て、それぞれがそれぞれの道を生きてきて、又出会って作品を作れるということ、そして久々にやっても変わらずにチャンネルがあっていることに(私の勝手な思いこみかもしれないけど)嬉しくて、書かずにはいられなかった。まだ撮影始まって二日しか経ってないんだけど体の中は一ヶ月くらいやった感じになっている。体休めて、又楽しい現場に臨もう。感謝。 -
濃厚な毎日
"あちらにいる鬼"絶賛撮影中。世はゴールデンウィークで賑わっていますね。
私は毎日濃厚な時間を過ごし映画の現場の幸せを噛み締めております。
うちへ帰ればノアと二人きり。久々の長期の一人生活にどうしていいのかわかりません。何をやってるのか連絡も来ないし、しないのでわかりません。毎日つべこべ言われないから二人は今頃のびのびとした毎日を過ごしていることでしょう。一人の時って何やってたんだっけ?早く楽しまないとあっという間に帰ってくる。
とりあえず今日は撮休だから、、、ノアと散歩行くかな。 -
七月
眞秀、猿之助さんとお芝居させていただけるようです。楽しみです。
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心配
恵比寿の熱帯魚屋さんに移転の張り紙が。
あのでっかい水槽と、熱帯魚達をどうやって運んだのだろう。
気になっていたオレンジイグアナとミーアキャットはまだ同じ場所にいた。
心配。