最近眞秀の中で流行り出した。太文字。
なかなかインパクトあるなー

あったんだねー。若いな。今や眞秀とノア触ってる時間の方が断然多いな。ちょっと前まで不貞腐れてたけど、最近は何も言わなくなったな。
まあ、そんなもんか。夫婦なんて。

サンタクロースみたいだな。私のことも老けたなーって思ってんだろうなぁ。

バカリズムさん。最高です！笑いが止まりません。
みうらじゅんさんの出る授業依頼、腹を抱えて笑っています。いや、笑わせて頂いてます。
感謝！
言葉選びのセンスがもう、

紅組白組を男女で分けずにランダムにすればいいのに。https://topics.smt.docomo.ne.jp/topnews/entertainment/999/8446830d1e930a5e96c60896c5f26487?utm_source=dmenu_top&utm_medium=iphonetop&utm_campaign=main_09
そして、やはり、新庄選手は凄い。久々に面白い会見を見た気がする。
ルーズソックスも私たちの世代でしたが今や一周まわって又流行ってますから。
 

ノアがわかっているのか分かってないのかわからないけど、いつもより寄り添ってます。次はノアのワクチンだからね。その時は寄り添ってあげてね。私もそろそろインフルエンザのワクチン打とうかな。

手術は無事終わったものの。
手術前の検査で、"かなり麻酔を打つのでもしそこで暴れたりすると手術を途中で中止しないといけません""歯を取り除くことで前歯の神経が死んでしまうかもしれません"、色々もしものことを聞いてるとどんどん怖くなってくる。眞秀も横でじっと聞いている。
帰りの車の中で"あんな怖がらせなくてもいいじゃんねー"と私が言うと"まあ、先生も心配だから言うんでしょ"なんて大人な発言。でも案の定、手術当日の朝は"口が血だらけになって血が止まらなくなる怖い夢見た"と言いながら起きてきた。私も正直眠れなかった。お医者さんの言い方。患者の受け取り方。十人十色。"私、失敗しないんで"なんて心強いことは言ってくれない。私も去年はいろんな医者にかかり、勉強になった。サラッと笑顔で怖いこと言う医者。さも、治りませんよと言わんばかりではっぱかけてくる医者。大丈夫ですよと根拠はないけどなんだか気分を落ち着かせてくれる医者。明らかに早く終わらせようとする医者。今度お医者さんの役が来たら結構色んなことできるなぁと思いながら。

過剰歯。眞秀の歯は鼻に向かって生えていた。もっと歯が鼻の方までいっていて鼻から歯を取り出すという手術もあるらしい。人間の体は不思議だ。

フランスでは子供が抜けた歯を枕の下においておくと翌日お金に変わっている。
今日の歯はスペシャルだからいくらかな？なんてにやにやしている眞秀さん。

前歯の後ろに過剰歯が見つかり、矯正の邪魔になることで手術となりました。
無事終わり抜歯。

原因は不明だそうです。
抜糸までは痛がるだろうな。自分の痛みには強い私ですが、子供が痛がってると胸が締め付けられるくらい苦しい。時間を早回ししてあげたいな。

cleo23歳happy birthday!
早いなー。本当早い。
眞秀はお姉ちゃんにかなり会いたがってます。
私も会いたいよー。

野球のクライマックスシリーズって。
ヤクルトとオリックスが日本一決定戦やって、他の2位、3位のチームが銅メダルじゃないけど、3位決定戦をやるんじゃダメなんですかね。一位は一位だし、またもう一度トーナメントをやるって、なんか、納得いかない。素人考えですみません。

眞秀の昨日の一件で思い出しましたけど、私が小さい時は千秋楽は何かしらお祭りのような感じで役者さんがいつもと違ったことをしてたような覚えがある。
父も若い侍で出てこなきゃいけないのに何故かおじいさんになって出てきたり、人力車にカンカンいっぱい付けたり、なんか、朧げながらその悪戯は鮮明に覚えている。
昨日は橘太郎さんが還暦のお誕生日。
最後のアドリブも"今日は私の誕生日ひーちゃん一緒に遊びましょー"だったり。
咲十郎さん扮する死体がお土砂をかけられ、いつもならはけていくのに、昨日は桶にそのまま逆さまに入り八つ墓村のように足だけ出して最後まで入っていた。顔を出したら舞台の邪魔をするから足だけを出すところのセンスが好きだなーー。幕切れの時微妙に足だけゆらしている細かいお芝居されてたし。劇団イズムを引き継いでいる方々がまだまだいらっしゃって見る側の私としては嬉しい。

ご贔屓さんから眞秀にフグ刺しを千秋楽に届けてくださるという吉報が。
千秋楽前日に"フグ刺し楽しみだなー。今日はうまいもんが食べられるワイ！というセリフを千秋楽は今日は〇〇さんのふぐ刺しが食べられるワイ"にしようかななんて言っている。何気なく受け流していたら、今日の千秋楽、本当にそのセリフを言った。見ている母さんも目が点。父も一瞬??の顔になった。ローランは絶対面白いこと好きの父が言えと言ったんだというが、事情を知ってる私は絶対眞秀が勝手に言ったに違いないと思っている。
シャーシャーとアドリブを言ってのけた。最後のお土砂をかけられた後もなんだか千秋楽スペシャルなのか変なコンテンポラリーダンスみたいなのをやった。

彼なりに考えて誰にも聞かないでやっちゃうとこ。私と似てる。。。
でも、びっくりしたー

運動会の徒競走で金メダルをいただいた眞秀。よっぽど嬉しかったのか楽屋でも父に見せびらかしていたらしい。
"今日ひーまにおめでとうございます！と言ったら眞秀と同じで、金メダルもらったよ！"と言われたと嬉しそうに帰りの車で話してくれました。

今日は勲章を祝う公演となりました。
なんか、今日の父はめちゃめちゃ江戸っ子で、さらに頑張るぞという何か使命のような決意の表明のような、そんな姿でした。

文化勲章を父がいただくことになりました。
インタビューでまだまだ発展途上と言っていた父。来年80歳。
今月も舞台を走り回っております。
そんな父の芝居を今月舞台上で見ている眞秀は何を感じているのでしょうか？

駐車場のど真ん中に鎮座していたのがこの子！

間違いなくここにいたら轢かれてしまう。眞秀に"なんか下敷きみたいなの取って来て"というとほうきと新聞紙を持って来た。やっと新聞紙にはさみ庭に逃してやる。
朝から2人でいいことしたなー。
眞秀は以前おたまじゃくしをカエルに返し(私が全てやったんですけどね。。。)庭に放したあの子じゃないかと言っている。

そうだといいけどね。

蛙の恩返し。
あるかな。

人のことを信用してはいけないのかな。
結局、信じられるのは、自分だけだ。
簡単に人を信じちゃいけないのか。
裏切られるのは当たり前だと思っといたほうがいいのか。

面白いけどかなり考えた。

今日はヒジョーにむしゃくしゃしたことがあり、歌舞伎座横の文明堂に駆け込み、モンブランパフェを食い尽くす。食べているうちに心が穏やかになってきた。
文明堂さん！有難う！救われました！

本日がっかりしたこと。
地方ロケで美味しそうなものを買って帰って来たのに成城石井にほとんどあった。

久々にマッサージを受けて癒されたと思ったのにその後すぐ晩御飯の支度でかぼちゃの皮むきに格闘してたら肩がガッチガチになった。

ネガティブを、力技でポジティブに考える訓練をしているのだけれどこの二つをどう処理したらいいのだろう。

左の肩甲骨が本当に痛い。しかも、急いで準備したからミキサーにかぼちゃスープ入れすぎてその液が吹き出して火傷するし。空も暗くなって来たし、散々だなーー。

東京オリンピックが終わり、時代は次世代へという様子。
萩野公介選手の引退、水谷隼選手の引退。。
昨日は世界体操痺れました。村上茉愛選手の有終の美を飾る金メダル。でも若い選手も村上選手を受け継ぎメダルを取りました。
内村選手も引退かはわかりませんが最後にバッチリ決めてくるところに涙が止まりませんでした。内村選手は紆余曲折をインタビューでいつも言葉少なめに語りますが私はそれを見ていろいろ内村選手の頭の中で何を今考えてらっしゃるのかを想像するのが好きでした。目が離せない選手でした。良い時も悪い時も絵になってしまうそれがスーパースターなんだと思います。そして、偉大な内村選手を追う橋本選手。このお二方を同時に決勝で見られて幸せでした。
新旧交代。スポーツの世界は厳しい。引退があるから。私たちの世界だって新旧交代はあるけれど。。。

白鵬さんもお疲れ様でした。

工藤監督、原監督が辞めないなら工藤監督もやめないでー

そして、松山選手おめでとうございます！強いなー。

スポーツの秋最高！
芸術も頑張らねば。

眞秀の友達でしっかりしている子がいる。決して近所に住んでるわけじゃない。でも、来たい時に眞秀に電話して眞秀も空いてたらものすごい速さで電車とバスを乗り継いでやってくる。もちろん、しっかりご挨拶もできるし、私が何か用意すると"あっ、全然お構いなくー"とかいうのである。眞秀よりも早く生まれてるからか頭の回転も早く、眞秀はそういう彼を尊敬している。頭の回転が早いと意地悪とかずる賢さが前に出てしまう子がいるけどその子はそうじゃない。ひとしきり遊んでじゃあねーとサラッと帰っていく。途中電話が鳴り多分お父さんらしく"今眞秀ンチだから"と言っている。どこまでも独立している。この子に比べたら眞秀は相当過保護だ。子育てに正解はないが、彼を見ていると、何でもかんでもやってあげすぎかなーと反省する。

友達が"志村けんの大爆笑展"に行ってきて眞秀にお土産
めっちゃ気に入ってます。センスあるわ〜。帰ったら変なおじさんダンス教えよう。志村けんさんは不滅です！

oh!Lucyの時撮休で行ったロスのディズニーランド。
みんな元気かなーー。

フランスの名女優、ジャンバリバール。
元気かなー。フランス行きたいな。
ローランはもう時期行きます。そりゃそうだよね。2年半も会ってないんだもんねお母さんに。

ビューティフルボーイという映画を見た。内容は薬に溺れていく青年とそれを支えていく父親や家族との関係を描いたヒューマンドラマ。何がすごいってティモシーシャラメの演技がすごい。今や引く手数多の彼。全てのシーンが本物に見えた。アメリカ人とフランス人のハーフです。
oh!ルーシーでインディペンデントスピリットアワーで授賞式にロスに行った時主演男優賞を"君の名前で僕を呼んで"でとったのがティモシーだった。誰だ？この少年は？というくらいフツーの感じだった。
主演女優賞を取ったフランシスマグドーマンとはお話できたが、ティモシーさんとは惜しくも喋れなかった。
やっぱりインディペンデント映画のアカデミー賞だ。そんな中に私もいれていただいたと思うと震えてくる。頑張ろ。まだまだ私！

今月眞秀がご一緒させていただいている片岡亀蔵さんも、やってらっしゃるんですねー。
写真を送っていただきました。可愛いー。

橘太郎さんが送って下さいました。楽屋でどうやって過ごしてるのだろう。松竹カレンダーの10月は、わたくしです。