column3

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  1. すっかり、めっきり

    インスタやスレッズなるものを弄り始めたらそっちの方が楽しくなってコラムがめっきりおざなりになっている。

    何が楽しいってやはり、世界にはセンスがいい人がたくさんいるなぁと勉強できること。

    勿論嫌な画像とか自分の全く興味ないものも暴力的に目に飛び込んでくる。

    嫌なものほど見とかなきゃという私の変態気質も相まって、少しの間見てしまうと次回それと似たような画像が次から次へと飛び込んでくる。
    自分が試されている。支配されてはいけないのだ。自分が選択してるんだという意識が大事なんだな。

    流されてはいけない。よりちゃんとした自分を持たなければやられる。
    一周回って又この一方的なコラムに戻ってくるかもしれない

  2. 劇評

    今村修氏の劇評を読ませていただきました。

    https://www.facebook.com/share/jaL6HqDrXbv7CxEk/

    哲明さん(勘三郎さん)はどう眺めていらっしゃったんだろう。
    この舞台、沢山の方が観られなかったという無念の声を聞き、それを聞くたび本当に心が痛む。

    公演中、確か二回記録用に収録している。定かではないが。
    本来演劇なんて観られない人がいてはいけないのではないのかと思う。
    二回を映像がクリアでなくても少し編集してどこかで見ていただける日がきたら良いのだけどなぁ。

    まだまだまだまだやれることや発見ができたはずの舞台だった。
    この心残りは次の仕事に生かすとしよう。

    トルコ対オランダ
    最後まで諦めない姿に朝から胸が高鳴る。

     

  3. やる気

    昨日の打ち上げで雅行(勘九郎くん)ちゃんに年に一本は舞台をやったほうがいいですよ。と言われた。
    ね。やれる!という気持ちにはなっているけど、中々これだ!と思えるものがない。
    だったら他にやることがたくさんある。
    でもやはり、舞台には特別なものがある。
    お客様に見ていただいてわかることが沢山あるしそのセッションが楽しい。
    稽古場でわからなかったことがお客様のリアクションを通してわかることが多々ある。

    しゃぶりつきたくなるようないい女。。うふ。素敵なお言葉、ありがとうございます。

  4. 嬉しい

     

    石川カナ、ドン・キホーテ(松本白鸚のおじさまのドン・キホーテは何回拝見したことだろう。あとは文学座の発表会で清水邦夫さんの本でドン・キホーテをやったんだよなぁ。なんだっけ、忘れちゃった。)、銀河鉄道の夜(文学座時代、研修課の発表会で内野聖陽君とジョバンニとカムパネルラをやったっけ。わたしどっちやったんだっけ。二人で半ズボン履いてやったなぁ、喧嘩しながら。)、ハムレット(幾度となくいろんな役者さんで見ている。)、終着駅(名作ですね。ぜひご覧ください!)、欲望という名の電車(ステラはやったことあるけど、ブランチは、、)。
    などなどなど、いろんな役が二時間半の芝居の中で体を駆け巡り、自分の体が引きちぎれるんじゃないかと思った。
    李麗仙さんは三十代で石川カナをやられているのだから。。すごいエネルギーだったに違いない。
    でも文学座時代色々なお芝居の戯曲を勉強したり演じたりしたからこそ、それは間違いなく自分の糧となっていた。
    杉村春子さん(恋ぶみ屋一葉)、山田五十鈴さん(鹿鳴館、華岡青洲の妻)とお芝居をさせていただいてる五十代の役者は少ないのではなかろうか。
    今思えばなんて幸せだったんだろう。その当時は残念ながらわからなかった。
    素敵な感想に励まされます。ありがとうございました。

  5. どうか

  6. 素敵な記事

    https://hochi.news/articles/20240623-OHT1T51237.html?page=1

    記者の内野さんと初めて会ったのは"恋ぶみ屋一葉"という杉村春子さん主演の舞台に南座で出させていただいた時だ。

    いくつだったっけか私。

    あの時のことを思い出した。と書いてくださったが、うん、感覚的に私もわかる。

    五十代での新たな大挑戦だったかなと思う。

    豊川さんは三十五年ぶりの舞台に立ち

    勘九郎さんは歌舞伎役者で初めてテントにたった。勘三郎さんの念願も果たせた。

    やり遂げようとしている私達。

    それを叶えようとしてくださった金さん、六平さん。最後に、ならば!とダイブしてくださった風間さん。

    そして、汗水流して一人何役も働きながら芝居もやるこの座組の方たち。

    泣けてくる。

    まだ、早いが、泣けてくる。

    やれば、できる。

    やろうと思えば、絶対成し遂げられる。

    言うのは簡単、無事終わってこそ達成。

     

    昨日永井愛さんにも「この役をやる人は李麗仙しか考えられなかったが、いたわ!」と言っていただいたことがもう、嬉しくて嬉しくて。

    今日も熱を帯びて発しようと思う。

    尋常でない汗をかいている。

  7. 難役

    昨日一幕で「音羽屋!」と声がかかった。あれは身内か?客席からか?はたまた空耳か?嬉しかったです^_^
    かれこれ3月くらいからこの台本と向き合っているけど未だに毎日読み返したり頭の中で復唱しないと出ていけない。
    今まで一番しゃべった舞台は永井愛さんの樋口一葉の生涯を書いた"書く女"だったような気もするが、唐さんの言葉は一個崩れると立ち直りが厳しい。思えば"秘密の花園"も相当苦しかった。

     


    "おちょこの傘持つメリーポピンズ" 作:唐十郎 石川カナ

     


    "書く女" 作:永井愛 樋口一葉(夏子)

     


    "秘密の花園" 作:唐十郎 一葉(いちよ)、もうひとつの顔は双葉(もろは)

  8. 青学

    原監督率いる駅伝は勿論強いことは知っておりますが、野球も強いんですね。井口資仁さんと吉田正尚さんしか思い浮かばず、勉強不足!
    https://topics.smt.docomo.ne.jp/topnews/sports/999/36d14d9d625b9f3787118d1725c826d5?utm_source=dmenu_top&utm_medium=iphonetop&utm_campaign=sports_07

  9. 感謝

    昨日は渡辺えりさんが観てくださり終演後の酒盛りには花笠音頭を歌ってくださった。本日も昼公演あるっていうのに。波乃久里子さんと三人で温泉入った時に"いやーやっぱり歌舞伎役者の娘は骨格が違うわぁータフな体してる"ってしみじみと言ってらした。
    また昨日も"兎に角しのぶちゃん!この役をやって良かったよ!狂って笑わせて動いて感動させて、やっぱり骨格がいいよねぇ"とおっしゃったけど、いやいやいや、公演後に芝居見て、さらに花笠音頭までやって、今日昼公演三越劇場でやられるわけですから。ずっとずっとえりさんの方がタフですよ。私より歳が上ですし。。。
    でも、劇団3○○出身の愛弟子の豊川さんを観てえりさん感慨深かったんだと思います。
    花笠音頭は唐さんも勘三郎さんもニヤニヤしながら手拍子してくださっていたと思います。
    二年前、"下谷万年町物語"をテントで豊川さんと観た私に火がついて勘三郎さんが立ちたかったテントに多忙な雅行ちゃんを引っ張り出し、金さん、六平さんが取り持って、最後に風間さんが飛び込んでくださった。夢かもしれないがこれは実現している。25日まで、兎に角走り切る。安全第一!

  10. 久々に

    比呂へ。眞秀もジョインして。
    にんにくガンガン食べちゃったけど、大丈夫かなぁ。

  11. 夜の語らい

    久々に帰って来て、眞秀の部屋で寝るまで語らう。

    最近ちゃんと学校に行けているから学校も楽しそうだ。

    学校って1日がすごく濃厚だから行けてないとやっぱり色々なことが潤滑にいかなくなってしまうんだな。

    感動した話が聞けた。

    昨日理科のテストが帰ってきてね、一問間違っているのに丸になっていたから、先生に"ここ間違ってました。"って言いに行ったら

    "間違いだけど、正直者は得をする。君の正直に言いに来た勇気を買って今回は減点にしません"と言われたそうだ。

    眞秀が間違っていたと言いに行ったことは素晴らしい。でも、"あっそう。はい!減点!"(これは普通なことでしょうが)ではなく、人間性を買って減点にしない。

    そんな眞秀の素敵なところを掬ってくださる先生に感動した。

    正直者はバカを見るなんて言葉もあるけれど(大体これ私。嘘つけないから。)正直者は得をするって、あんまり聞いたことないけどそれを言ってくださった先生に感動した。

    話が調子に乗ってきて、"ちなみに正直者だったから逆にプラス何点とかなかったの?"と聞いてみたら"あるわけないじゃん。それは調子良すぎでしょ"と言われてしまった。

    なんか冗談で言ったのに、しょんぼりしてしまった。

  12. 革新派

    父は伝統を重んじるコンサバティブなところに置かれているのにやることはお芝居にしろいつだって何か人とは違うことを考える。

    ユニークな人でやはり、かぶいているひとだとおもう。そして、かっこいい人だと思う。

    https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sponichi/entertainment/sponichi-spngoo-20240527-0227?fm=topics&fm_topics_id=1b50090fd9b6b301a29285f1b4613acf

     

    2人菊五郎。チラシには上に七代目、八代目と小さく書かなくちゃなりませんね。これも新しい。

    眞秀の初舞台の時、音羽屋にある名前とか色々案がありましたが、やはり、"眞秀のまんまいきたい"と父に言うと、いいんじゃない?の一言。

     

    なんか、ちょっと、面白くない?をいつも考える人だ。自分のためにも、お客様のためにも。長生きしてほしい。

    出続けてほしい。出てくるとなんか急に照明が変わるみたいな。

     

    私もまた一つ昨日で仕事が終わった。

    次は花園神社でスパークできるように一点集中頑張ろう!身体中が痛いし膨大なセリフに夜中もうなされてますがやるしかない。

    やれば、できる。やろうと思えば、できる。やれない、無理、苦しい、いや、出来る!大丈夫!楽しい!と転換できるように。

    最後はセルフコントロールしかないのだよ。

    あー、眞秀の荷造りもしなきゃいけないし。

    大丈夫。大丈夫。目の前に訪れる敵から捌いていくのだ!

  13. 慟哭

    ただいま絶賛稽古中で、書く精神状態ではないのですが、何となく今の気持ちは書いておいた方が良いのかと思い書き連ねます。
    先ずは又週刊誌ネタになっているようですが、眞秀のことは悪く書いてなかったことに感謝いたします。
    私はどう面白おかしく書かれようとつくり話を歌舞伎関係者と名乗る方々が喋ってる風に書かれようと大丈夫です。表に出る仕事をしている限り、無視が1番屈辱的なものですから。とはいえ、このネタはもう良くないですか?ってか、そんな興味ございます?
    慟哭!これは、してません。本来祝い事ですから私が見出しになり私の不細工な写真が載ることは不本意でしょう。申し訳ない気持ちです。
    そして何より眞秀は去年5月に初代尾上眞秀として父の演出の元、信じられないほどの豪華な役者様方が眞秀の門出を祝ってくださり奇跡的な毎日を送らせていただきました。そして、父が眞秀への道を作ってくれた宝物のような時間でした。眞秀はこの道を自分で切り開いてゆくワクワクするような冒険が待っております。
    伝承も大事です。音羽屋にとって。でも、開拓も大事です。歌舞伎界にとって。歌舞伎が好きなフランコはジャポネがこの先少しでもお客様に「彼の舞台が見たい!」「彼を見たいから劇場に行きたい!」と言っていただけるように今彼は楽しんでいます。先のことはわかりません。だあれにもわかりません。だから、敗北ともさらさら思っておりません。
    色々な組み合わせでワクワクするような、そして、無視できないような、劇場がお客様でわいわい賑わう助けが眞秀に少しでもできたらいいのにな。と思います。
    だから、歪みあったりするイメージではなく、切磋琢磨して皆んなが頑張ってるイメージになればいいんだけどな。でも、人のいがみ合いとか揉め事って部外者は面白いもんなんですよね。それも、又、ニンゲン。
    まっ、兎に角、慟哭はしておりません。今から蜷川さんの墓参りに行って参ります。

  14. 金星

    https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/thedigestweb/sports/thedigestweb-80510?fm=topics&fm_topics_id=aac715544b2fd2cc8d88b6740c3a2a79
    大金星ですねー!素晴らしい。
    トルコのバルガス選手。雰囲気あるしおしゃれで好きです。
    オリンピックの切符を掴んで欲しい!頑張れ日本!

  15. 合掌

    たーく、貴方の底抜けに明るい笑顔、絶対に忘れません。
    皆んなでカラオケ行って、朝まで飲み明かして。同い年の貴方が天国に行ってしまうなんて。本当に信じられません。
    最後の最後まで懸命に生きたと友達から聞きました。たーく、楽しい思い出をありがとう。
    同級生のみんなと再会がこの場であったことが悲しい。

  16. 始球式

    6日にZOZOマリンスタジアムにて眞秀が始球式をさせていただくことになりました。

    軟球ではなく硬球だし、投げる距離も長いので、うまくいくと良いのだけれど・・・。

    ロッテの安田選手にはご縁があって野球を教えていただいたこともありまして、

    6日の再会を楽しみにしております。

  17. ジャスミン

    ジャスミンの香りがしています。
    この香りがするたびに、"あちらにいる鬼"のクランクインの日を思い出す。ファーストシーン。みはるが家から出てタクシーに乗り込むまでの動線。ジャスミンが満開で香りが漂っていた。

    本日千秋楽!

    よく頑張りました。

  18. 偶然

    たまたま手に入れた"演劇界"。
    開くと懐かしすぎる写真ばかり

    父さんの魚屋宗五郎。しかも、初役の月の号。なんか鳥肌がたった。当たり前なんだけど、父さんにも初役という言葉があったんだ。劇評も辛口の劇評家の方が、"周りに助けられてよくやっている"とサラーっと書いている。

    そして、もう一つの号は、おじいちゃんの藤娘。なんだろう、この、偶然。偶然は必然。でも、なんの、必然?

    じっくり目を通してみよう。

  19. 恩人

    身辺でいろいろな心配事が重なっておりまして、心が定まりません。そんな中、ノアの大逃走劇があり、久しぶりに私も叫び、激走し心拍数も上がりまくりました。ノアを捕まえてくださったのは髪を頭の半分剃り半分ロン毛で両腕にタトゥーがあるパンクな外国人の方。この方、命の恩人です。お礼が言えていない。
    そんな中、夜は地方へ移動。電車から降りた時に身軽な自分に気がつき、走って戻りギリギリ荷物を忘れずに済みました。駅長さん。ありがとうございました。
    今日は兎に角、叫んだ。走った。もう、ぐったり。壊れる。壊れる前に何かしなくては。
    自分を労い、脳に頑張ってくれと体の細胞にに伝えてと伝える。
    本当は瞑想に行きたい。ヨガをやりたい。ピリついた細胞をブリンって一回緩ませてあげたい。
    まずは深呼吸。

  20. 恐怖

    ノアの狂犬病の注射。私のスケジュール合わせだったから初めての場所での注射。ノアを抱える。なかなか注射が終わらず悲鳴をあげだすノア。リードをつける場所に痛みを感じたらしく突然逃げ出した。誰かが抑えようとしても噛みつこうとして止まらない。会場を出てみるみる大通りに向かって走るノア。大声を出しながらノアと叫ぶ。全力疾走。車が通る大通りも駆け抜ける。必死で車に訴える。周りの人たちも私の声に騒然とする。
    やっと止めてくださったのは、外国人の男性の方だった。
    寿命が縮まった。縮まるくらいならいい。死なせてしまっていたら、ノアが交通事故に遭っていたら全て私の責任だ。なんであの時噛まれそうになってもリードを持っていなかったのだろう。ばかばかばか。今になっても心臓がバクバクしている。
    忙しない時に限って何かは起きる。気をつけなければ。しっかりしよう。

  21. 四季

    歌舞伎座の夜の部、仁左衛門のおじさまと玉三郎のお兄様のツーショットが尊い。時間があれば毎日見ていたい。お客様は2階までほぼ満杯。尊い。自分がリアルタイムで見させていただいている幸せ。
    お客様を満員にできる名コンビって歌舞伎界だとこの先どなたとどなたになるのかしら。

    さて、夜の部。眞秀も四季・冬に葉っぱの精として出演させていただいていますが、昨日より松緑さんが嘴をつけたようです。私失礼ながら、葉っぱの精の親分だと思って舞台稽古を拝見していたのですが、松緑さんと亀蔵さんはみみずくなのです。
    嘴をつけた松緑さん見てみよー^_^

    桜が終われば着物は藤を着ないとね。また着られなくなっちゃう。ツツジ早くないですか?ゴールデンウィーク中が盛りのような気がしましたが。

    六月頑張ってね。

    2人は虻蜂の頭で出てくるのかな?

  22. 久々ー

    嬉しい我が家。みんながいる。

    ローランもドバイから帰り珍しくお土産を。シルクのロングコート。
    かなり長いので修正してもらおーっと。merci!

  23. 感謝

  24. そう思う

    ドジャーズ移籍後第一号。
    その後の大谷さんがインタビューでメンタルがきつかったですか?という質問に
    それを言い訳にしたくないし、メンタルも含めて自分の技術!と仰っていて本当に素晴らしいと思った。
    メンタルをコントロールすることも技術。
    勉強になります。

  25. 実現に向けて

    これが始まりだな。

    何回も作戦会議という名の

    飲み会を続け

    やっとここまできた。

    なんかもう満足してしまっている自分がいるんだけど

    ここからが始まり。千秋楽のカーテンコールが終わったら本当のゴール。そこまで、もう、やるっきゃない