column3

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  1. 珍味

    最近お気に入り
    sawamuraの味噌ラスク
    bardonのスパイシーナッツ
    ホタルノヒカリの梅風味ジャイアントコーン

  2. ヨワネハキ

    眞秀の中で流行ってる歌。どっかから覚えてきた。可愛らしい女の子の声で軽妙な感じなんだけどよくよく聞くとものすごい歌だった。

    弱い音を吐いている薄っぺらい人間です
    一歩前に出るのはやめときます
    絡まれたくはないからさ
    描いた理想像に現実味がないから
    近づけないよう生きときます
    明日も同じよう過ごしときます

    どんな気持ちで歌ってるんだろう眞秀は。昭和にこんな後ろ向きな歌ってあっただろうか。"愛は勝つ"とか"負けないで"とか聞きながら生きてきたから全くわからない感覚。今までで一番暗いなーと思った歌は"昭和枯れすすき"だろうか。
    今の現代の若者はみんなこの歌詞に共感するのだろうか。
    気になって仕方ないから歌詞を全部調べてみると最後の最後に"試しにちゃんと生きてみよう"とあった。なんか、救われた。そうだよね、やっぱり、こうあってほしい!

  3. なんか

  4. 歴史

    芸能人にほとんど友達がいないわたし。
    四半世紀一緒に生きてきたこの人たちの意見は貴重です。ちょいちょい、みんなから頂いて演技に役立ててます。
    この写真はわたしが撮ったのかなー。もうだいぶ前だよな。
    写真の中の私たちはさらに前だしな。

  5. 爆睡

    野球の後は必ず車中で爆睡。
    全く起きません!

  6. 1日

    経つのは早いなー。あっという間に時間が過ぎていく。

  7. 幼馴染

    青学初等部からずっと一緒の四人。まっこの帰国によりヒッサビサの再会でした。
    いくつになってもすぐ昔話に花が咲く。まっこ以外はハンドボーラーです。
    まっこは期待を裏切らず、チアリーディングでしたから。

  8. 初準備

    来月に向けてカツラ合わせに衣装合わせ

  9. 凄い

  10. はい

    また始まりましたー出張前のボタンつけ。スーツケースを持ってきた途端ノアがソワソワし出す。

  11. いいね

    今月は"ふるあめりかに袖はぬらさじ"で歌舞伎座のチラシには新派の方達のお顔がポスターに載っていて新鮮です。そして七月ポスターには女の子が二人も。なんか、嬉しい。
    https://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/play/766

  12. 褒め上手

    パリとのミーティング続きで家ん中フランス語だらけです。
    幼馴染の友達たちもローランの凱旋に手ぐすね引いて待っている。
    朝からみんなに私の坊主頭を見せびらかす。
    "おー、しのぶー今すぐ抱きしめたいよー"とか
    "ローラン捨てて俺の女になってくれ"とか
    "夏に僕とデートしよ"
    とかスラング言葉満載に私を褒めちぎるフランス人たち。
    厄介なフランス女性を相手にしてる人たちだから、褒めることはお手のもの。

    ローランは帰ってきたらもう髪伸びてるからつまらないとぶーたれてる。
    そんなすぐには伸びませんからね。

  13. おっ

  14. 独り言

    1.お前、タバコくせ〜なー
    2.もうすぐお別れね〜
    3.お前いなくなったらベッドを眞秀と占領するぞ
    もうすぐ渡仏するローラン
    ビッグイベントがパリで行われます
    終わったらドバイで一人で遊んでくるらしい。一人かどうかわかんないけど。
    兎に角浮かれてます。

  15. ナレーション

  16. 梁山泊

    行ってまいりました!新宿梁山泊!
    下谷万年町物語。
    金さんの演出サイコー
    六平さんサイコー
    主演の蜂谷眞未さんサイコー
    見ていて羨ましくなった舞台は久しぶりだ。
    私も金さんの演出https://stage.corich.jp/stage_main/21314スズナリに出てまして。ザッツアングラを味わいました。
    さっ、豊川さん!次は舞台でご一緒しましょう!私たちの新たな挑戦です!テントに立ちましょう
    なは、なは、なはなはなは

  17. 今年で19回

    私は国際コンペティションの部の審査員長を務めさせていただきます。隣は国内コンペティションの部の審査員長カメラマンの芦澤さん。
    シェル・コレクターという超アーティーな映画を芦澤さんに撮って頂いた。それ以来の再会。
    世界の選りすぐりの映画に出会えること、今からワクワクする。

  18. プレッシャー

    https://news.yahoo.co.jp/articles/827c04f14bb87583d7762ebcf3205f4ad2f5fb20
    こんなこと言って頂いて、嬉しいのですが、母ちゃんプレッシャーです。兎に角初日が開くまでは頑張って稽古をさせて、あとは猿之助さんに委ねます。
    皆さんに可愛がって頂けるよう頑張ってもらいたい。調子にのったら本気で叱っていただきたい!一ヶ月でまた何を得るのか。可愛い子には旅をさせよ!母も修行です!

  19. 追い込み

    車を運転してる時のこと。
    信号待ちをしていたら横からものすごい勢いで自転車が走り去っていった。お受験ママだろう。紺のスーツを着てぶっ飛ばしている。夏の追い込みシーズン。私も思い出す。いつも穏やかではなかった。目がつりあがってて、ローランに手鏡を渡されたこともある。私のことはさておいて。
    気になるのはそのお母さん、スカートでめちゃくちゃガニ股で漕いでいるから太ももが露わで後ろから見てると女子の私でも卑猥だなと思うくらいどきっとしてしまう。
    きっと子供のお迎えなのか、お受験教室に間に合わないのか、"私の車に乗ってください!"と思わず横を通った時言いそうになった。
    なんかガニ股で漕いでてもわからない腰回りのカバーシートみたいなのないのかなー。
    アイディア商品宝庫の日本には、必ずあるはず
     

  20. 梅雨はまだ明けない

    梅雨はやだけど紫陽花は綺麗ですね。水分をたっぷり吸って艶やかです。

    イカゲーム、シーズン2が始まるようですね。

    犬にレインコートなんて着せて可哀想だとと豪語するローラン。こちらは豪雨でも傘ささない方なんで。
    髪を剃って間もない頃実家に行ったら父が"比呂のおじちゃんかと思ったと"ということで、比呂に行ってきました!似てます?おじちゃんいつでも元気です!久々に明石焼き食べて美味しかったぁー。

    最近どんどん生意気になる眞秀。コンニャロめー!と思うんだど寝顔みると、生きててくれてるだけで有難いと思う。

    晩春の杉村春子先生。素敵だな。さりげない芝居。でも、ものすごく高度なことをされている。文学座入る時先生のお宅にお邪魔したけど、どんだけ偉大な方かなんてその当時18歳の私は何にも知らなかった。"恋ぶみ屋一葉"と言う舞台でまだ研究生だった時に共演させていただいたけど、その当時は生意気で何にもキャッチしなかったような気がする。最後に文学座を辞める時先生のお家に伺った時"貴方は外でのびのびとおやりなさい"と言っていただいたのが最後だった。今この歳で感じる杉村先生の凄さ。山田五十鈴さんとも"華岡青洲の妻"という舞台でご一緒させていただいた。その時も私は何か得たのだろうか。自分の脳裏のどこかに何かがインプットされてることを願う。

  21. コスタリカ

    最後はナバス率いるコスタリカかぁ。
    ドイツにスペインにコスタリカ。
    そこに、日本。。。
    なんか、もう少し、チャンスのある組で見たかった。
    なんて思っちゃダメか。
     

  22. 共通の友人から

    六平さんがしのぶに似てるからこの写真送れって

    なんでよー。似てないし。

  23. くっつきすぎて

    ヘッドロックかかってんですけどー。

    ギブ、ギブッ

  24. 合掌

    https://u.lin.ee/iIUlZxM?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none
    "ヤクザと家族""新聞記者"空白"など
    河村さんが携わった映画に出させていただいた。
    常に社会に物を申す恐れをしらない勇気のある河村さん。若松監督とダブってしまう。
    貴重な存在の方でした。
    短い期間ですが気付けばこんなに出させていただいてました。
    有難うございました。心よりご冥福をお祈りいたします

  25. 私のちいさなお葬式

    ロシア映画。
    70代のお婆さんを主役にした終活映画。
    ほのぼのとして、感動した。
    主演の女優さんとてもチャーミングでした。