column3

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  1. 美味

    又鳴き疲れた蝉たちがバンバン窓に直撃し気を失うのかそのままベランダで死んでしまう季節がやってきました。
    毎回夏も終わりかぁとこれを見て思ってしまいます。
    今年の夏は異様に蚊に刺されました。何でだろう。特に足がひどい。
    帰ってきてすっからかんだったから、これと、冷凍ご飯でお茶漬けした、、
    サイコー!
    幸せな瞬間でした。
    時差はまだまだ治らず家族で苦しんでおります。誰かが起きると眠りが浅いから起きてしまう。

    カタール空港はナツメばっかり。いろんなブランドのナツメが売ってたけど、これが1番美味しい!と勧められたので買ったら、ほんと、美味しい。ナツメは栄養食。これだけ肉厚なものは見たことがない。ハマってます。VIVANTでも砂漠でラクダ乗りながら阿部寛さんが食べてましたねー。ナツメを。

    時差でヒッチャカメッチャカになっていたおかげで4話5話ぶっ通しで眞秀とVIVANT見られました。
    4話はまだついていけたんだけど、5話は頭もあまり働かず再度見ないとなんかこんがらがってきそうです。
    今日の6話はまたリアルタイムで見られなさそうだな。
    本当に移動の多い夏休みだ。楽しむぞー!

  2. 極悪同盟

    ダンプさんまだされてるのですね。懐かしいなぁ。私の青春時代。クラッシュギャルズのファンクラブ会員でした。ジャガー横田さんにデビル雅美さん。女子プロのテレビ番組は欠かさず見てました。
    大人計画の舞台で阿部サダヲさんとご一緒した時、阿部さんと女子プロの話になり、悪役レフリーの阿部さんのことを覚えていて、かなり嬉しかったのを覚えています。
    https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/yorozoonews/sports/yorozoonews-14984958?fm=topics&fm_topics_id=d357b8b6179d1c2c8a2b93126b500476
     

  3. 見られない!

    絶対フランスにいたら見られたのに。日本はこれだからいけません。世界を見ましょうよ!3位決定戦も。
    決勝BSで見られそうなので良かったぁ。
    https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/nikkansports/sports/f-sc-tp4-230819-202308190001367?fm=topics&fm_topics_id=4c74e035e8f9a6e3421dc436e0355d6f
     

  4. 大丈夫なのかなぁ

  5. 存在価値

    "待ってました!"役者だったらそんな声がかかる場面。観客のボルテージがグッと上がる。甲子園が沸く。
    昨日のクーリングタイムの後(このクーリングタイムは一旦一休みができて私は好きだ。でもやってる側はたとえ少しの間でも流れが変わってしまいそうで侮れない気もするけど。正に昨日の慶應戦はクーリングタイムが功を奏した)の、清原選手のアナウンスにスタジアムがふわっと浮いた感じがした(沖縄尚学は応援団も慶應に比べれば少し少なかったし可哀想な気もした。しょうがないけど。試合を心から楽しんでいる姿に感動しました!)誰もが知っている偉大な痕跡を残した父親と同じ道を選んだ彼が、どう思っているか計り知れないけど、とても飄々として、且つたとえ凡打に終わったとしても、あの打席は確実に必要だったし、一気に流れが変わった最高に面白い試合だった。
    親の偉大さを分かってながら、環境というものに自然と自分もそこにいるのが当たり前に思ってくる。私はそうだった。自分が出来るかは別として、それだけ親の輝かしい姿がお腹にいた時から伝わるのか、見てからそう思うのかは分からないけど、そうなっていった。小さい時は親が芸能人で友達とかに囃し立てられるのは嫌いだった。でも、私も同じ道を歩み出し、初めはカッコつけて、親なんて頼らずとも"自分の実力でいってやらぁ〜"と思ってやっていたけど、いつの間にか年月を経て、自分が不安になったり、舞台から出て行く時とかも"この親の子だ私は、だから、必ず出来るのだ!"と思いそれが守神のようになっていった。
    そんな気持ちで清原さんもあの大歓声の中、バッターボックスに向ったのかなぁ。そんなことを思いながら見ていた。
    お芝居なら自分の出番がどこか決まっていて、心の整理がまだできるけど、スポーツの場合、監督たちからどれくらいのタイミングで出番を聞かされているのだろう。勿論、試合に出るメンバーは始めから出ようが出まいがいつでも出られる体制でいるのは分かるけど。そこが、監督の采配、賭け、監督の面白さなんだと思う。選手と監督の信頼関係。頼んだぞ!という気持ちとそれに応えます!という気持ち。
    男子のワールドカップでは三苫選手がその役割で、段々見てる側も分かってきて、三苫選手が出ればきっと何かが変わると信じながら見るようになった。元々のファンだろうがにわかファンだろうが関係ない。勝ち進むごとにどんどん観客も成長させてもらっている。それが有難い。
    女子のワールドカップでもあった。フランス戦でオーストラリアのサム・カー選手が出てきた瞬間、観客は盛り上がり、びっくりするくらい試合が動き出した。スペインにも後半から出て必ずいい流れを作り得点している、今回目を奪われているサルマ・パラジュエロ選手がいる。オランダ戦では劣勢だったのにこの選手の得点で一気に盛り返した。スウェーデン戦ではパラルエロ選手が出ようとする前からスペイン応援団は異様に盛り上がり、またもやその選手は得点。決勝戦でも後半から出てくるのかなぁ。それとも、スタメンで出てくるのかなぁ。ワクワクする。スポーツは儚い。でもその大会大会で信じられないドラマが生まれる。だからスポーツ観戦はやめられない。戦うことをやめられない。
    サッカーに野球にバスケにラグビーに、自分が球技をやってたからどうしても球技を見てしまうけど、世界陸上だって始まった。
    自分の仕事も始まってるからもう、忙しくってしょうがない。でも、見ないではいられない。
    兎に角、私も、待ってました!と思われるような、この選手、何かやってくれるに違いない!何をやってくるか目が離せない!と思われるような、そんな存在価値のある空気を纏った役者に自分もなりたいものである。
    間合い、空気感、華、人間一人が場の空気を変えてしまう存在感。何気なさ、さり気なさ、アピール力。緩急。
    やっぱり、スポーツから学ぶことがありすぎる!ありがとうございます!

  6. 何を見てるのかな

    何を感じてるのかな

  7. なぜ?

    満員と言ってるのに、空席が目立つのはなぜ?
    不思議です。甲子園

  8. 103年ぶり!ベスト4

    103年ぶりって。。。
    すごい時の流れですね。
    いい試合でした!

  9. 戦争映像を見た後に

  10. 考える

    8月になると必ず戦争の映像が多く流れる。しっかりと目に焼き付ける。
    こういうことが実際あったという事実。映像が残っていることで、真実味が体に沁みてくる。
    絶対に、もう戦争をしてはいけない。

  11. まだまだ遊ぶ

    いいなぁ。

    私はお留守番。ノアと二人っきり。

  12. お気に入り

    枕をお土産にあげたら一通り遊んで。。。


    気に入ってるみたい

  13. 月の満ち欠け

    廣木さんの"月の満ち欠け"も映画にあったので観ていると、あら?あれ?見覚えある家。
    "あちらにいる鬼"で私も使った場所じゃないですか!

  14. 帰るなり

    寝てしまったらしい。ノアなりに気を使ったんだよね。帰るまでゆっくりしててね。

  15. カタール

    空港にメッシやネイマールがいっぱい。
    PSGのスター選手はどんどん去り。
    どうなっちゃったんだろう。
    カタールは怖いくらいセキュリティがしっかりしていて、安全というか、なんか、見張られてる気がした。
    ローラン曰く、日本のようにルールがありすぎて、でも日本のようにはルールがまだ整頓しきれていない国。だそうだ。
    サウジアラビアの方がもっと自由かつ安全だそうなんだけど。自分の目で確かめないと何とも言えませんね。

    トゥールーズ最後の夜はサンクチュアリを眞秀と観ていて、仙道敦子さんをお見かけし、飛行機の中では"ケイコ 目を澄ませて"を観ていたら連続して仙道敦子さんが。

    日本の映画は、これと、ムロさん主演の映画と峠の三本がありました。

  16. 残念

    カタールには着きましたが、、、なんと、、外に出られず。真夜中のドライバーさんも頼んでいたのに。。
    8時間以上の待ち時間がないと出られないそうで、私たちの待ち時間は7時間。
    1時間足りないということで。
    私たちのはカタールの地を踏むことなく空港で滞在。。。悲しい。

    ローランはその規則を知らなかったので未だ怒っておりますが。。。
    見たかったなぁ、、、

  17. バイバイママン

    次回はもっとフランス語を喋ってと言われてました。

    元気でね!

     

  18. 失敗は成功のもと

    何回も失敗を繰り返し、試行錯誤を繰り返し。
    1人でポップコーンを作れるようになりました。
    油の分量、火を消すタイミングが難しいようです。

  19. 悔恨

    スペインと日本はそんなに体格の差を感じなかったのですが、やはり、スウェーデン選手がみんな大きいんですね。
    そのスウェーデン相手に善戦するスペイン。
    日本も絶対こう出来たはず。何であんな押されちゃったんだろう。
    いまだに納得がいかない。

  20. 祝日

    再びリベラシオンを買いに行くローラン。バカンス中は新聞も2日か3日おきに出るそうです。
    理由を聞くと、みんなバカンスでニュースを読まない。そして、記者の人もバカンス!だからだそうです。お陰で眞秀の記事が出ている新聞を今日も買うことができたそうです。
    リベラシオンで見開きで扱われるということがいかに珍しいかを熱を持って話すローラン。

    置物かと思った。

    本日は祝日。又沢山のケーキが並んでました。

    ママンはバゲットの先っちょが1番好きなんだそうです。買ってくると必ず先っちょをもぎ取り口にする。ルーティーンですね。あごが日本人より丈夫なはずです。
    カタールは真夜中でも35℃だそうで。長ズボン。。。
    キツそうだなぁ。日本の暑さに戻るためにはいいのかもしれないけど。

  21. ノアー

    早く会いたいよー。日本に帰ったら何食べようかなー。

    トランジットのカタールで5時間滞在します。初カタール!どうなることやら。
    カタールはアルコール禁止国。女子は極力肌の露出は禁止。でも今1番安全で能率的でおもてなしに優れてる国とローランは褒めちぎっているのですが。本当かなぁ。カタールエアラインは確かにご飯も美味しく快適でした。
    まあ、夜中に着いて明け方までの滞在だから何を目に焼き付けられるかわかりませんが、取り敢えず、地を踏んできます。

  22. 街歩き

    ママンは予想通り疲れてしまい家で留守番。3人で電力発電所を改造した美術館とレストランに。
    パリ五輪はどんな場所で競技が行われるか楽しみで仕方ありません。

    眺め最高。

    ご飯も非常に美味しかったです!日本にいる私たちの舌は肥えまくってますから、なかなか美味しい!とは言えないのですが。

    トゥールーズの街歩き。日本語がいっぱい

    ラーメン店いっぱい。

    漫画屋さんいっぱい。

    二姉妹?

    教会に入ったことがない眞秀。閉まっていて、結局中に入れず。

    美味しいのかなぁ。

    街はお盆のせいか、昼休みのせいか。大体が閉まっている。

    kabukiに来たということは

    去年と同じ石屋さんへ。お店の方覚えていてくださいました。

    これは去年。

    美しい街並み。トゥールーズはワールドカップでどの様に様変わりするのでしょう。フランス代表のポイントゲッターが故障してしまい、失望するローラン。

    千羽鶴?とても綺麗でした。

    またガソリンを入れて。ガソリンもかなり高いです。

  23. リベラシオン

    今日のフランスの新聞に載りました。たまたま見つけた。

     

    見開き2枚に渡り掲載。何で今?って感じですが、ローランの友達からも続々とメールが。
    KABUKIと見出しを書いてくれてるところと、とても、詳しく何となくの記事じゃないところをローラン感心してました。

  24. 時は

    残酷にも流れてゆきます

  25. ラストday

    トゥールーズ泊最後の日。
    バゲット買うと上がいっつも空いてるのは何でだろう。
    きっと、つまみ食いするためだよね。

    ママンの家の壊れた部分を修復する。
    ベットの足が折れてしまいネジを買いに行く。

    ママンの物持ちの良さには毎年びっくりする。