column3

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  1. 拡大上映

    うれしやうれし。dTVで始まった「裏切りの街」がさらにたくさんの映画館で公開されることになりました。スタッフさんの頑張り。そして観てくださった方の評判。徐々に広まっていくことはとても嬉しいことです。現場が苦しくても結果がでると喜びでしかなくなるのです。出産みたいだな。
    三浦監督、池松くんやりましたね。嬉しいね。
  2. ありがたやかたじけなや

    稽古で忙しい私を気遣ってみんなが助けてくれています。有難や。実家やシッターさんやそしてママ友さん。なおのこと、頑張らないといけません。なんだか日々私のやることが多くなってくるようで。でも私がこの六本木歌舞伎に出た意味を考えなければいけません。女として。ベタの歌舞伎をやるんであれば女方さんがいるわけですから。でも歌舞伎の家に生まれ見て育った私ができることもありますが。寺島しのぶ、念願の歌舞伎に挑戦!じゃ面白くないわけです。うーん。悩みに悩んで楽しみもがいている私。小さいときからたかちゃんを(どうしても海老蔵さんとは恥ずかしくて言えませぬ)見てきた私はなんかすごく立派になったなぁー。背負っているものが大きいんだなー。と近所のおばちゃんみたいに感動してしまうのです。毎日。たかちゃんも昔の感じでしのぶちゃんと言った後にしのぶさんと言い直したり。
     
    昨日はママ友のお家で大層楽しんだご様子。


    女の子はやっぱり絵が上手。蝶々ばっかり書いていたMr.Mが太陽書いてきた。しかも顔も書いてきて。1日にしてこの進歩。持つべきものはガールフレンド。ありがとうだね。
  3. 1月

    たくさんの力士が初場所は休場したり、ジョコビッチやマレーが負けてしまったり。ニューイヤーの調整は難しいんでしょうかね。私も来年1月に舞台があるから12月はしっかり整えないといけない。
    いやー座頭市の稽古は時間が掛かります。ワンシーン作るのに。みんなの意見を出し合って。最終的にシュールな不思議なシーンに落ち着いたときにはもう、夜もふけて。。。もっと時間が欲しいよー。
  4. PPAP

    本当に来ちゃった。国立に。PPAPに釘付けのMr.M

  5. 白鵬関

    昨日の稀勢の里戦も白鵬関らしからぬ負け方のような気がして。あまりに日本人横綱の誕生にモチベーションが下がっちゃったのかなぁ。勿論いろんな意味で相撲界が盛り上がることはいいことですし、わたしも昨日の稀勢の里さんのインタビューには涙しました。
    でも横綱として休場するたくさんの力士がいる中頑張ってきた白鵬関の役割は大変なものだと思います。横綱の次は引退しかありません。厳しいなぁ。次があったほうが、上がいたほうが楽ですからね。上に行きたいと思える気持ちがありますから。上に行ったときに上でい続けることは過酷なことです。
    役者は引退がありません。でも日々お客様をいい意味で裏切り続けなければいけないのです。頑張ろう。私も。座頭市はまた新たな挑戦です。
  6. 横座り

    いつもこんな感じで。なんか、なやましい
  7. スポーツ

    稀勢の里が横綱をほぼ確定し、錦織選手は負け、石川選手が新世代に敗れ、競走馬の安楽死。
    走れなくなったら殺してしまう。。。可哀想だなぁ。キーストンを思い出してしまった。
  8. うーん

    こんなこといったらなんだけど、白鵬さんの相撲。なんか、、。
    稀勢の里の優勝は盛り上がるかもしれないけど。あの、白鵬さんの負け方あっけなかった気がするなー。去年の今頃は琴奨菊で大盛り上がりしていましたね。三年日記をつけてるからすぐわかるんですけど。
  9. 井田さんから

    九州あげてこの番組を応援してくれているようです
  10. 幸せな

    時間。夜もふけてまいりましたがやはり今日もなかなか眠れません。なんかやることが多すぎる、、、。でも、楽しい。

    何とかおもしろい座頭市にしたいもんです。

    女の私が参戦する意味。
     
  11. ほのぼの

    めっちゃ幸せそう
  12. 疲労

    夜七時からの稽古は疲れます。帰ってもなかなかクールダウンできません。そうこうしているうちに次の日がやってきます。でもたかちゃんは演舞場で昼夜やってからの稽古です。なんたる体力。しかも、なんだかんだ自分の中で盛り上がってくるともう止められない。役者魂に火がついてやりだしてしまいます。役者になるべくして生まれてきた人。疲れるだろうなーもう少しcalm downしたらいいのにと側から見ると心配なりますが芝居することで全てを吹き飛ばしている気もして。私はそんな彼についてける体力は持ち合わせていませんのでそれなりに自分の居所を探っております。でもエネルギー溢れる活気のある現場はいても、疲れても楽しいのです。今日も頑張るべし。
  13. 九州の電車の中で

    友達が送ってくれました。

    座頭市のお稽古始まりは夜の7時から。眠いよー
  14. 美味

    福岡のクエ鍋のお店でいただいたおみや。
    おいしーい
  15. 座頭市

    さあ、いよいよ稽古が始まります。どうなりますことやら。操上和美さんに撮って頂きました。同行していたMr.M。菊三呂さんの前にきちんとすわり、“僕も!”って。君は五月は丁稚だから、白くは塗らないのだよ。
  16. たからのとき2

    井田プロデューサーはあの「ダーウィンが来た!」を作っていた人なんです。尊敬しますわ。あの映像、番組大好きなんです。
    http://cgi2.nhk.or.jp/darwin/broadcasting/detail.cgi?sp=p377
    チャイロニワシドリの話。面白かったー。
    久保田監督はドキュメンタリーの監督なので遊牧民を追った時の話で去勢したての生の馬の睾丸を食べさせてもらった話や生き物を神聖なものとして血を一滴たりともこぼさず眠るように羊や山羊を殺めて頂くのだそうです。
    こういう方達の話は本当に興味が湧く。
  17. たからのとき

    地域発NHKドラマ「たからのとき」が九州沖縄地方で1月27日19時半より放送になります。関東地方は2月か3月放送予定のようです。昨日は放送前のイベントに福岡に行って来ました。昼はラーメン食べて、夜は


    久保田監督と


    いやー、量が多くて大変でしたがクエ鍋最高でした!井田プロデューサーはグルメキングです。撮影中も毎日美味しいところに連れて行ってくださいました。九州は美味しい!東峰村万歳!
  18. ハッピーフライト

    私自分が出ていながら初めて見ました。お友達のママから、キャビンアテンダント萌えーってメールが来たので見ました。やっぱり、若いな。自分の被ってた鬘が鬘っぽくて笹野さんとかぶってない?みたいな自己反省ばかり。やっぱり自分の作品を見るのはやだな。
    ちょっと夜更かしのMr.Mも綾瀬さんに釘付けでした。“あっ!この人前にうちに来たねーっ”て。凄い記憶力。でも一番好きなのは深田恭子ちゃんなんだよねー

    こわーい私のキャビンアテンダント姿を見て笑う
    Mr.M。そこ、笑うとこじゃありませんけど。ブラウン管に出てる私を見たり、舞台に出てる私を見て彼は何を思っているのだろう。
  19. 音羽会新年会

    今年も沢山のゲストがお越しくださいました。皆さんの前で父から五月の團菊祭の魚屋宗五郎にMr.Mが参加することが発表されました。最後に皆様の前で“五月見に来てください、よろしくお願いします!”と言えました。
    帰ってから“かっこよかったよ。しっかりご挨拶出来て”と何度も褒めると“もう、分かったよー”と照れ臭そうにしていました。人前でもぞもぞしていた去年とは違い成長を見ました。お稽古が少しずつ身についているのだと思います。凄いなぁ子供の吸収力って。与えれば与えるほどスポンジの吸収力が増す。ここまでという限界はないように思えてくるのです。あっという間に五月を迎えそうですが、その前に私も舞台をやらなくては。セリフ覚えるぞー。時間がなーい、、
  20. the young pope

    このTVシリーズ。今のローランの一押し。ジュードロウが最高なんだそうです。
  21. おかめ

    念願叶い。久々に東北沢のおかめに行ってきました。おでん!最高!上原に住んでた時はよーく行きました。大将もお変わりなく、味も変わりなく。よは満足じゃー。特に豆腐。幸せ。
    初めて行ったMr.M。竹輪とウインナー巻きとたこをペロリと平らげました。上島竜兵さんばりにビッグリアクションで“あちっあちっ”と言いながら食べていました。上原はだいぶまた変わりました。好きだなこのエリア。

     
  22. 毎日

    何考えてるんだろう。知りたいなぁ
  23. 蛙の子は蛙

    昨日は実家でご飯です。ばあばが買っておいてくれたボールを早速つくMr.M。なかなかうまくいかないMr.Mに”足元でつくの!ちゃんとボールを押すの!”と熱く指導をするばあば。どっかで聞いたことあるなぁ。そうだ、私だ。私もスポーツに関してはかなり熱いと自負しておりますが母もかなり熱いんです。初等部の運動会で父兄の綱引き大会には同じクラスの父兄全員と“皆さんで力を合わせて”といいながら軍手を全員に配っていたし、ハンドボールの試合で強豪校に大敗している時に最後まで“いい試合しなさーい!”って雄叫びを発したり。まあ、その当時は恥ずかしいもんでしたが、私も幼稚園のかけっこではお上品に観戦しているご父兄をよそに“頑張れー”と叫んでおりました。蛙の子は蛙。負けず嫌いな勝負好き。
     
  24. このギャップは

     どうでしょう
  25. このポスターのギャップ