column3

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  1. VIVANT

    寝なきゃいけないのに、私も眞秀も最後まで息つく暇がなく見入ってしまった。
    下世話な話、いくらかかっているのだろう。ちゃんとお金をかければ日本のTVだって世界に劣らないものができる!それを証明するようなドラマだった。アメリカのリメイクなど日本でやるとどうしてもアメリカの規模と比較してしまい恥ずかしい気持ちになるのだけれど、今回は、素晴らしかった。やっぱりお金だ。お金があれば、、優秀な作り手さんと役者さんは日本に存在する。

  2. ジェーン・バーキン

    ジェーン・バーキンがこの世を去った。
    何度かお会いする機会もあった。常に気さくで飾らないありのままの生き方にいつも私は魅せられていた。
    またお会いしたかったです。
    合掌

  3. 酷暑

    あれ?梅雨明けまだですよね。

  4. 7月14日

    フランス革命記念日。市民が国王制度を壊した日。

  5. 難敵

     MLBでもあわやホームランをバンバンキャッチされた。アロザレーナ。あの腕組みポーズもにっくき感じでした。
    オールスターでも初回からスーパーキャッチを見せさすが!
    ここで見るアロバレーナは憎みもない。ただ素晴らしい。スーパースターの見せ方。
    さっ!ショーヘーイ

  6. 今日は

    見てたいんだけどなぁ。。。

  7. 朝から

    蝉が全開で鳴いております。皆様、酷暑、お凌ぎください

  8. 東峰村

    ドラマでお世話になった東峰村が又被害に。一度慰問に伺ったのは何年前だっただろう。今回もとても心配です。
    地球が壊れている。

  9. なんかバタバタしてるのに

    ふとよぎって、いそいそと寝室にあるベアを磨く。明らかに汚れてきて日にも当たり、ゴールドベアになっている。今日も予定がいっぱいでもう出なきゃいけないのに磨き始める。みるみるゴールドらしきそのクマちゃんはピカピカのシルバーベアになりましたとさ。
    この間、崔さんのお別れ会に行き小山明子さんが崔さんは"愛のコリーダ"の助監督だったとおっしゃっていて、
    あ、若松監督も愛のコリーダの裏話をいっぱい聞かせてくださったなぁ。とか、この会に若松監督がいらしたらなーとか、色々よぎりました。だからかなー。ぎんくまちゃんに呼ばれたのは。

    ちょくちょくまた磨いてあげよう。あっしまった。出なきゃ!

  10. 朝から暑いなー

    俺黒いからさ、余計あっついわけよ。真夏でもダウンジャケット着てる感じなのよ。


    分かる?この辛さ。

  11. のっ飲み会?

    お稽古に連れて行かないといけないから待っていると、眞秀とクラスメイトの女の子が。"あれ、もう終わったの?なんで眞秀は出てこないんだろう"と言うと"飲み会してるから遅いんだよ"と。えっ?え?飲み会?
    思い出した、水泳の授業の後学校で葛湯が配られるらしく、それで、何人かの友達と乾杯して、酔っ払う芝居とかしてるってこの間聞いたなぁ。はやく〜、葛湯の酒盛りはいいからさぁー、はやく出てきてヨォー。
     

  12. なんだ?

    なんか、朝から眞秀も私も鼻が詰まってるんです。完全なアレルギー症状なんですが、なんか、舞ってますか?

  13. お別れ会

    昨夜は崔洋一監督のお別れ会に行ってまいりました。映画人の香りがぷんぷんした方達の集いで崔さんの思い出話を語り合いました。
    "クイール"という映画で監督とはご一緒させていただきました。又、最後に撮りたいとおっしゃっていた台本も受け取っておりました。とても素敵な大人の純愛ストーリーでした。
    是非監督のためにも制作を実現してほしいです!
    見渡せば女優さんはほぼいらっしゃらず、若い俳優さんもほぼいない。松山ケンイチくんが1番若かったかなぁ。
    久々にお会いした監督達、久々にお会いした役者さん達、浩市さんや桔平さん、映画のスタッフの方々。とても素敵な会でした。
    藤竜也さん、かっこよかったなぁ。

  14. 久々におめかしして

  15. びっくりした

    座頭市見てたら、いきなり出てきた!

  16. マッティー羊羹

    頂きました。
    あずきバーが美味しい季節となって参りました。

  17. 下手!

    眞秀が写真撮ってと言うから咄嗟に撮ったけど全くブレブレで、お母さん、ヘッタ!と言われる始末。

     

    七夕ですね。

  18. 刀剣乱舞

    新橋演舞場で"刀剣乱舞"を見てきました。尾上松也ちゃん演出です。感想は。良かった!感動した!そして何より、歌舞伎を見た!という感じです。未だ興奮冷めやらず、けんけんに感動を伝えビールを飲んでます。みんなが素晴らしかった。おすすめの舞台です。
    眞秀も終始釘付けで、"これは歌舞伎だ"と言っていました。
    でも、5月の楽屋でいろーんなことを松也ちゃんに教わった眞秀は、"いつものマッティーとは違って真面目だったね"って。楽屋でなーに喋ってたんだか。
    兎に角、おすすめの舞台です!

  19. フランス

    大暴動になってるようですね。
    何かとバカンス前やバカンス中によくストをやるフランスですが、今回は暴動ですからね。
    個人主義なのに、こういう時に異様に団結力がある一部のフランス人。やめましょう。

  20. 二度あることは

    目に違和感があったから眼科へ。
    大体私はお財布と携帯と車の鍵を持って、てらってら歩くのが好きだ。
    眼科に行く途中、対面で30センチくらいの距離で楽しそうに話してるアジアの女子。あれ、何語だろう。と思いながら、眼科に向かう。ものもらいのなりかけだそうで薬をもらいに行き駐車場に向かう。まだ、2人は同じ態勢で喋っていた。駐車場に付くと、あれ?鍵が、鍵が、昨日もトラブったあの鍵がない!えー。
    どこに置いてきた?薬局にまず向かう。その導線、又あの2人を見る。まだ喋ってる。今度はさっきより深刻な話なのか笑ってない。薬局のレジ横にまだ気づかれなかった私の鍵が鎮座してる。そおーっと、何事もなかった様に手にして薬局を出て駐車場に向かう。又その導線、まーだ喋ってる。同じ距離、対面、30センチ。あんな目と目と見合って30センチの距離で話せる人って私にはいないなぁ。芝居でやれって言われたらやるんだろうけど、シャイな私は大体無理だ。目をちゃんと見られる人は私の中でかなり限られている。眞秀に挨拶はちゃんと目を見て!なんて言ってるけど私がやれてないのだからなぁ。どなたかに目から入る情報は強烈だから自己防衛のためにあえて見ないということも方法だと。言われたことがある。
    目を見るって、勇気のいることなんだよなぁ。
    そう言えば昨日やたらと目を見てくるスーパーのレジの人がいて、ごめんなさい、今、目を合わせたくないんです。と心の中で呟いてた自分がいた。目は口ほどに物を言う。
    しかし、あの2人、まだ喋ってたらすごいなぁ。戻って見に行こうかなぁ。気になる。
     

  21. やったー

    中学時代はバレーボールをやってましたので(レフト)ネーションズリーグ目が離せません。
    男子の中国戦。フィリピンでもこれまた観客が日本人選手のプラカードを持って黄色い声でホイッスルが聞こえないくらいの盛況ぶり。中国も下位にいるとは思えないほど強いチームでした。
    しかし、やはり、そこは、石川選手。大谷選手が野球のために生まれてきたのなら、この方はバレーをするために生まれてきたような人だ。
    センス。。。どこの世界にも、センス。。。
    優れた選手はここ、頑張りどころ!とか、自分自身のギアのあげ方が上手い。まあ、役者もそうですけど。メッシだって、休んでんのかなーと思って見てると急にギアあげますよね。
    全編全カット全力投球は見てる人も疲れてしまいます。
    兎に角、盛り上がったなー。負けなしですよ男子。
    パリ五輪までどうか、好調をキープしてください!

  22. エリザベス

    眞秀がヒーマに貰った紙幣。
    貴重です。

  23. 解決

    JAFを待ってる間、ローランからメールが届いてこんなことになってると言うと、自転車で実家に行きサブキーを取って持ってきてくれた。
    JAFを呼ぶことしか選択肢がなくてサブキーがあることも全く頭に無かったし、ましてローランが実家に行ってサブキーを持ってきてくれるなんて全く想像してなかったから、なんか、聖人に見えた。
    普段あまり期待してないと期待以上のことしてくれると信じられないくらいポイントアップする。助かったぁー。
    美味しいバゲットとドライソーセージでも買うか!merci beaucoup!

  24. やっちまった

    鍵が車に入ったままロック。。。

  25. 野呂ちゃん、優子ちゃん