column3

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  1. 食堂

    青学の学生食堂、今こんな感じなんだ。
    ビーフシチュー食べてたな。脂っこい塊肉を平気で食べてましたねー。
    私の学生時代は1、2年は厚木だったので、青山の食堂を利用したのはほんの少しだったけど。

    ちなみに高等部の時のハンドボールの先輩には、蓮舫先輩、尾崎豊さんがいらっしゃいます。
    わがぼーこう、あーおやーまがーくーいーん。

  2. なんか

    見てしまった

  3. ブギウギ

    眞秀が急遽撮休になりホテルでゴロゴロテレビを見る。
    たまたまつけたNHKに趣里ちゃんが"ブギウギ"の番宣に出ていて、見入ってしまった。
    "あまちゃん"以来、欠かさずこれから見ることにしよう。きっかけは本当にひょんなことから始まる。
    役になりきっていて、完全に少女に見える。すごいすごい!長い撮影期間頑張れ!趣里ちゃんの今まで貯めてきたものが集約されてる気がする。おめでとう!

    映像の演技に興味を持ち始めているのか"お母さん、この人上手い?"とか聞いてくる。
    "上手いとか下手じゃないんだよ。算数じゃないんだから答えはひとつじゃないの。その役者さんがその場で何を感じられるか。セリフを言えるのは当たり前。セリフ以外のスタートからカットがかかるまでいかにその役でいろんなことを感じられるか。お母さんは、想像力、妄想力に長けている人が素敵な役者なんだと思う。いろんな表現方法があるからさ。何をやっても間違えはないし、絶対の演技はないんだからさ。眞秀なりの感じ方をすればそれでいいんだよ。ね!"と振り返れば、スマホをいじっている眞秀。おーい!

  4. 一緒

    ノアも一緒!思春期ですか?

  5. やはり

    帰宅したら山盛りの洗濯物。
    まずは、文七元結のビールで1人飲み。ノアー、会いたかったよー。

  6. 頑張れ

    明日でしばらくバイバイ。可愛い子には旅をさせよ。

    抱擁を嫌がる思春期に浸かり出した眞秀

    やっといい顔してくれた


    いない方が意外とちゃんとやるもんだよね。頑張ってこーい!

  7. アウェイ

    どっちが勝っても良いんですけど、昨日の甲子園は異様な光景でした。マルセイユでサッカー見た時を思い出した。今年の夏の甲子園を思い出した。
    オリックスの宇多川さん可哀想だったなぁ。


    昨日の試合もそうでしたけど、これだけの頂上決戦は少しのミスが仇となりますね。


    WBCの代償ってやっぱりあるんだろうな。。。
    得たことの方が多いんでしょうけど。過酷な職業だなぁ。

  8. 乾燥

    体が異様に乾燥している。ピキピキしている。
    アベンヌを塗りたくるけどすぐピキピキしてくる。
    潤っていないといけませんどこもかしこも。水分補給と外からの保湿。
    乾燥しているとウィルスは喜びますからね。
    皆さんお気をつけて。

    今日からしばしのお別れ。眞秀は長いお別れ。
    ノアも合宿。家が空っぽになって1人フランス語で心置きなく映画が見られるからか朝から浮かれている陽気なおじさん。この人本当に結婚が似合わない人だなぁとつくづく思う。まあ、だから私も何かと好きにやれてるんだけどね。利害関係が整っているから一緒にいるんだろうな。まあ、1人で満喫してくださいな。

    歌舞伎座は昼の部、父が久々に出演。どうか無事に。

    さっ、ノアと別れ前の散歩に行ってきます。

  9. 暗闇

    https://taiwanomori.dialogue.or.jp/
    昨日の体験は本当に貴重でした。
    漆黒の闇を眞秀と体験いたしました。気づいたことは普段より眞秀がいっぱい喋ったこと、そして、普段より私にくっついてきたことです。暗闇の中で不安になったのかもわかりませんが、私の膝の上に乗ってきたり、座っていたら抱きついてきたり。後で聞くと、子宮の中の暗闇に包まれている安心感を子供さんは持つ人が多いそうです。なるほど。
    昨日はローランが地方から帰ってこなかったので、寝室で2人(と一匹。ローランには絶対内緒だよ!)で寝ながら話をする。急に、"お母さん戻りたい時ってある?"と聞いてきたから"大学時代かなーまだブイブイしてたから"というと、"僕はねー、一年生かな、うん、一年に戻りたい"と。何でと聞くと"五年になるとだんだんめんどくさいことが増えるじゃん。一年の何にもわかんなかった時に戻りたい。"って。そうかー、だんだん大人になってきて、周りの子達も大人になってきて、面倒なこともあるんだろうね。
    久々に2人で話せてよかった

  10. これは是非

    行ってみてください。発見がたくさんありました。
    アテンドしてくださった、はなやん。ありがとうございました。
    暗闇の世界を感じてみて欲しい。

  11. リラックス

    ごめんねー、かあちゃんバタバタしていて、すっかり、今月はシャンプー連れて行けなかった。だめもとで連絡したら空いていた。ピンポイントの時間でしか動けない。
    よかったー。
    一つ言うなら、自分で行って自分で帰ってきてくれたら、最高!なんだけどなぁ。

  12. 変える

    屋外のスポーツは雨の場合、週末相当振り回される。
    屋内なら何の問題もない。
    卓球とかバスケとかバレーとか、ハンドボールとか。
    屋内スポーツに変えて欲しい。
    親の思い。

  13. 綺麗

    朝眞秀が送ってきてくれた写真。東京は虹が出てるんだね。

  14. 素晴らしーい!

  15. 釘付け

    隣の関西弁のおばちゃんが、ユ・スンホさんの追っかけらしく、電話で彼に会えた感動を誰かに熱く喋ってる。もう、なんとも幸せそうにユ・スンホについて語るおばちゃんに私の耳がロックオンされてしまった。聞くまいと思っても無理だ。自然と入ってくる。
    グッズを買いすぎて散財したから明日からご飯に塩だけかけて凌ぐわぁー。
    とか、絶対目があったんよー、もう生きた心地がせーへんかったわーとか、顔ちぃっちゃいでー豆粒やで豆粒。とか、まあー、興奮されてる。
    電話を切った後も、しこたま買ったグッズを眺めていたり、兎に角、幸せそうである。
    幸せホルモンは長生きしますからね。
    ユ・スンホという人はどんな人かと、Googleで調べる私。

  16. 本当ですか?

  17. 世の中

    余韻に全く浸ることなく、忙しい毎日が戻る。世の中を又しっかり見なきゃ。

    銀行に振り込みに行った時窓口の方に"この間素敵でした!頑張ってください"
    と言っていただいた。嬉しかった。

    スーパーに行くと、いつも思う。本当に綺麗に入れてくださる。ご丁寧にエコバッグのチャックまで閉めてくださる。フランスのスーパーに行くと親の仇みたいに品物をぶっ込む人が多々、いる。
    日本はいい国だ。
    戦争はやめましょう。
    戦争でいいことは何も生まれない。

    さて、又明日から新しい仕事が始まる。台本を開かなきゃ。間に合わない。日はどんどんやってくる。

    ノアを実家に連れて行くと、2匹の猫にビビりまくる。仲良くなって欲しいけど、抱くとノアの心拍数が半端ない。

  18. わたしゃ

    幸せもんです。夢のような時間でした。みなさん、みなさん、ありがとう!たくさんのお客様、ご観劇、心より感謝申し上げます!

  19. 育む

    この公演で育んだ、座りだこ。

  20. 大好き

    https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/dailysports/entertainment/20231025033?fm=topics&fm_topics_id=61dc550004103f3f652f71e980bc7ad8

    草笛光子さん、大好きです。
    お茶目で優しくて、貪欲で。またお仕事ご一緒したいです!

  21. 熱血

    朝から公園でお受験対策なのか、我が子をスポーツ選手にしたいのか、熱血指導をしているお父さんたち。朝からゲキが響く。
    思えばローランが眞秀に何かを熱血指導しているところは見たことない。兎に角自主性を重んじる。常に褒める。
    熱血指導はいつも私の役目。嫌われ役も私の仕事。キャッチボールも送迎も芝居を一緒に見るのも、演技のアドバイスするのも。炊事洗濯、宿題を見るのも。役目が多すぎるー。
    そんな愚痴をこぼしたら、孝太郎さんさん曰く、仁左衛門のおじさまは洗い物をお手伝いするらしい。びっくり!獅童くんも、洗濯を手伝ったりするらしい。いいなぁ。。。

    さあ、本日千穐楽。謙虚に努めよう。終わりよければすべてよし!
     

  22. 頑張ってね

    普段口下手な眞秀が、送り出す時に"今日頑張ってね"と言ってくれた。普段そんなこと口にしないから、思わず、泣きそうになった。千穐楽の寂しさは眞秀も5月に痛いほど味わったもんね。
    ありがとう。

  23. あと二回

    本当に?あと、二回?

  24. ラスト三回。
    欲を言えばもう少しみきちゃんとがっぷりよつなお芝居がしたかったなぁ。
    いろーんな、大人の事情があるんだろうな。謙虚に。謙虚に。感謝。感謝。
    はあ、父ちゃんの文七元結を今、舞台で見たい!
    歌舞伎座の入り口に飾ってある狂言の絵がありますよね。あれも、人情噺文七元結の絵ですね。着物を取り替えるところは今回ありませんから。
    今度はみきちゃんともう少しがっつり組めるお芝居をどこかでやりたい。
    あと三回、お客様に満足していただけるように、全力を出し切る。

     
  25. 楽屋

    あー、あと、3日。悲しい。本当に寂しい。