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最近の
お気に入り
濃厚チーズをまぶした豆。お友達にいただいて美味しかったので取り寄せました。
下は四万十の出汁。インスタントコーヒーのようにコップにかけてお湯を入れるだけ。出汁を飲む習慣。
カスは勿論捨ちゃんが待ってます。 -
しろえび
試食で食べたしろえび。買ってとせがまれ。おばちゃんは皮と手足と頭はとってと言ってたけど皮をむいてるうちに集中しすぎて首がいたーくなってきて、しかも、頭と手足と尻尾をとったら食べられるところなんて少ししかなくヤンなっちゃっておばちゃんの掟を破りパクッと口に入れた瞬間、思いっきりえびの頭が上顎に刺さった。はぁー、なんだかイヤーな気分でまた剥き始める。こんな頑張ったのにMr.Mはスプーンで3口くらいでたいらげるんだろうなぁ。くぅー。
でも、残骸を見てるとやっぱりもったいない気がする
スーパー主婦ならプロセッサーで砕いて独特のふりかけ作っちゃったり、出し袋に入れて出汁とって何か作ったり出来ちゃうんだろうなぁ。 -
蒸し蒸しする時期
やっぱり、手ぬぐいアイスノンが一番効きます。
似合うネェ、よっ! -
全米オープン
最後まで見た。これこそ、メンタル競技です。
ウィニングパットのバーディーはしびれました。一度でいいから連続バーディーとかやってみたいなぁ。
青山学院大学ゴルフサークル、"ブービー“のメンバーでございました。中学からゴルフを習い、クラブはHonmaのパーシモン。ウッドヘッドでアイアンはかなり重かったけど、木で打つドライバーショット好きだったなぁ。パターは梅幸おじいちゃんに貰った青木功さんのような細いパター。意外とドラコン取ってたんですよ私。今はラクーに振れるクラブ使ってますがなんかね、カキーンっていう音がやなんですよねぇ。
プロゴルファー猿は旗包みショット
プロゴルファー祈子は火の玉ショット
憧れたなぁ。 -
朝から
乗馬?競馬?
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朝から
甘えん坊。
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ゲット
六月の
プロマイドゲット
Mr.M
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モラビト
モラビトのルームフレグランス。めちゃめちゃ癒されます。次回から楽屋もこの香りにしよーっと
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麻布の川に
亀
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まさかの
お稽古待っていたらまさかの爆睡。うーん、金曜はいつもこんな感じです。お疲れ様です!
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えー
杉浦幸さん世代には、どっ、どうなんだろう。ねぇ、友近さん
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/oricon/entertainment/oricon-2137495 -
ユニクロ
アレキサンダーワンとユニクロのコラボのエアリズム。それ着ちゃうともう普段のTシャツが重く感じてしまいますね。着ていないみたい、軽い、いつまでもさらさら。快適。
ローランも大のお気に入り。イスラエルで大人気だったようです。 -
残忍
生後二ヶ月で床に叩きつけて我が子を殺めた母親。
猫を五十匹近くも捕まえて虐待していた男。
なんで、なんで、なんで。いやな事件ばっかりで本当に苦しい。人が抱える心の闇。 -
懐かしむ
昨日は全日本ハンドボールチームの激励会でしたが、パーティー2日前に「海辺のカフカ」をハンドの後輩たちが観にきてくれて、私の若かりし頃のハンドボールの試合の動画を送ってきてくれました。パーティー会場で恥ずかしながら流させていただいたんですがプロジェクターも画像が拡大できず私の体系もパンパンだったため"あの四番ほんとに寺島さんですか?“なんて言われてしまった。この写真は私の宝物。
未だにあるジャンパー。左は私が東東京代表に選ばれた時のユニフォーム。この試合実は父母見にきたんですよねー。あまりいいところ見せられなかったけど。
あー、久々にハンドやりたいなぁ。無理かなーもう、今。
青山学院ハンドボール部には蓮舫さんと尾崎豊さんという先輩がいらっしゃるのです! -
ハンドボール
本日は全日本ハンドボールチームの彗星ジャパンと織姫ジャパンの激励会に行ってまいりました。ハンドボールは最高のスポーツ!私も青山学院高等部ハンドボール部に所属していたハンドボーラーの端くれですが、もっともっと、メジャーになって欲しい!応援します!
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お出かけ
今日はパーティーに行ってまいります。
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髪を切った
それを見て
なぜか
Mr'Mが怒った -
痛ましい
二歳児の虐待死が又起こってしまった。児相と警察のやりとりが食い違っていたっていうことが虐待を阻止できなかったと報道されています。なんであれ、どうであれ、誰であれ、止めなければいけない。親から生まれ親に痛めつけられてあっという間にこの世を去らなければいけなくなってしまった。こんなこと、絶対にいやだ。 -
けんか
ちょっとした口論になったら無言で部屋に入り自分の部屋の入り口にこれを貼った。"おかあさんはむしとおかあさんだけははいっちゃだめ。“"紫のペン一色でまるでバリケードのような絵を描く。こわ!そのうち無視が耐えられなくなって、私と少し話すと無視のところだけ無言で鉛筆で消しにいった。可愛い。でもここで笑うとダメだから、能面のような顔を貫く。でも、心は笑ってる。抵抗してることを文字で書き出したのは初めてだ。成長成長。
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よなよな
このシーンを撮影しました。本番はこっちが使われてましたね。実は1回目は矢が刺さって杉咲花ちゃんが私を支えた時にカツラが飛びました。私が笑ってしまいNGになってしまいました。なぜ平然とかぶり直してお芝居を続けなかったのか後悔。。。杉咲さんは流石!私の飛んだカツラを見ても笑いもせずお芝居を続けていました。杉咲花ちゃんは私が出演していた映画「シェル・コレクター」が好きだと言ってくださいました。変わってる人だな。
https://mobile.twitter.com/hashtag/二階堂トクヨ
わたくし、杉咲花ちゃんと小松菜奈ちゃんのこと、大好きになりました。根性が座ってる。でも、外面はしなやか。この二人はすごいと思う。 -
からだが
全く朝から動きません。魂がどっかいってしまっています。
イスラエルから無事帰還したローランさん。AHAVAのプロダクトをたくさん買ってきてくれた。
死海のバスソルトをいれ、死海のボディーソープで体を洗い死海の泥パックで顔を潤す。死海の塩を舐めてあとは床に寝っ転がる。
佐伯さん、さようなら。 -
夢中
蜷川カンパニーの新川さんになぜか夢中のMr.M。Johnny Walkerという残忍な役でしたが中身は優しい人なんです。だから、この役は辛かったんでしょう。"解放されたー"と昨日は叫んでました。
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さよなら
さあ、千秋楽。
初演のカフカの時、演出プランは決まっていなかった。本読みを始める中装置も決まらず休みを取った。そして、NYの自然史博物館の動物のガラスケースに入ったたくさんの剥製を見て、これだ!と決めたらしい。
私も上野にある動物たちの剥製を見るのが好きだ。死んでしまった動物たちの目の奥を凝視すると生きていた様子を想像できる。
アクリルケースに入ってる私は佐伯さんという体を借りた寺島しのぶの生き様。
お前の生き様を見せてやれ!と蜷川さんにさらされているようだ。蜷川さんの作る壮大なセットとはいつも戦いだ。そしていつもその戦いが好きだった。有難う御座いました。 -
いやー
ついにきちゃいました。千秋楽前日。本当にこの芝居。私たちは何か毎回蜷川さんと対話している。蜷川さんが最後に渾身の力を込めて作られた「海辺のカフカ」。私たちの役目は蜷川幸雄という凄い人がいたんだということを伝えていくこと。
今日はたかちゃんが観にきてくれました。本人は終わった後に"観たよーよかったよー"と連絡をくれたのですがひっそり観にきてくれたようでした。楽屋裏では海老蔵さんが夜の部いらっしゃるそうです!となんかわさわさしていたので私たちは知っていましたが。そりゃ、目立ちますよね。
さーて、明日は千秋楽。蜷川さんとの旅も終わる。 -
打ち上げ
昨日は打ち上げ。みんなが一人一人語る。これが最後ということもあり、泣いちゃいけない人まで泣かせる。みんな蜷川さんに浸る。蜷川さんとの思い出をそれぞれ語る。蜷川さんは今もみんなの心の中にしっかり根付いている。愛された人。たまにはこんにゃろーとおもったときもあったけど、やっぱり私も蜷川さんを愛している。後3回。しっかりと、やることを決める。